特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪




こんなのに入れる人はいない・・・と信じたい。
やっとこさチラシが出来上がりました。
『第2回臥龍梅ヌーボォーを愉しむ夕べ』をよろしくお願い申し上げます。





詳しくはこちら↑をご覧下さい。

ヌーボーの会は昨年大変に好評をいただきました。ご希望の方はお早めに弊社までお問い合わせ下さい。よろしくお願い申し上げます。

これが終わると、一応年内の大きなイベントはほぼ片付いたことになります。それからは魅惑の繁忙期です。頑張ります。







久しぶりにブログの更新します。


7月に里緒は神奈川で開かれた空手の大会に出場をしました。
この大会は人があまり集まらないらしく、里緒は小学校1・2年生女子というトーナメントに出場したのです。人数は7、8人だっと思います。
一回戦不戦勝。二回戦の相手は一年生でしたが、一回り体の小さな子を相手にどうにかこうにか辛勝。三回戦(決勝戦)は一年生の子にボコボコにやられ、まったく反撃できないまま敗戦となりました。もうちょっとやれるんじゃないかと思っていたので、試合が終わった後、私はショックでしばらく立ち上がれなかったほどです。頑張った里緒には申し訳ないのですが、内容的にまったくいいところがなく、悔しさだけが残る大会となってしまいました。

その後は公私とも非常に忙しく、その大会のことなど、もう完全に忘れてしまっていた昨日9月25日。
里緒がご厄介になっている空手の師範から上に貼り付けてある案内を頂戴しました。



全日本チャンピオンシップ・・・



そうだ!忘れてた!




件のグダクダの神奈川大会。あの大会は、この全日本チャンピオンシップの予選を兼ねていたんですね。すっかり忘れてましたよ。
神奈川大会の結果は酷いものでしたが、里緒は一応準優勝ですから、この大会の出場権を獲得してたんですね。師範のお話では「出ても出なくてもどちらでもよい。」とのこと。どうするか本人に聞いたら出るっていうんで、年末クリスマスイブに名古屋まで行ってきます。
当初、私はその日仕事があると考え、ちょっと不安はあるものの、嫁と里緒の二人を新幹線で名古屋まで行かせるつもりでした。ところが会社のスケジュールをよく見てみたら、なんと12月24日が休みになってる!!!この会社に入って16年。年末のこの時期に休みがあるなんて初めてのことです。

つうことで、12月24日は名古屋へ行く所存であります。
さて、どうなりますことやら。




お盆休みが2日仕事で潰れ、20日の日曜日も臥龍梅を愉しむ会で潰れたので、23日は代休を取ってファミリーで横浜へ旅行と洒落こんだわけです。
んが!一応行っては来ましたが、過去に例がないほどグダグダ&ダメダメな家族旅行でありました。
というわけでこのブログでそのダメダメっぷりを愚痴らせていただきます。お付き合い願えれば幸いです。


23日当日、この日は


1・午前中八景島シーパラダイスへ行き、魚や動物と戯れる。


2・昼を横浜中華街でガッツリ食べるぞ!(食べ放題)打倒夏バテ。


3・食後は腹ごなしも兼ねて中華街を練り歩き、お土産を買いまくり、


4・あまり遅くまでならないうちに静岡へ帰り、翌日の仕事に差し支えないよう早めに寝よう!


という、「よっ、さすが一人JTB!」とついつい自画自賛しまうような完璧な(はずの)プランを立てたのでした。


まずは当日の朝。遅くともシーパラダイス開場の9時に現地に着くよう、6時15分に家を出ました。これなら多少の渋滞があっても開場には充分間に合うはずです。
ところが東名高速横浜町田インターチェンジのかなり手前から渋滞が始まり、結局、八景島に着いたのは10時を過ぎておりました。
本当は8時40分頃に着き、真っ先にイルカやペンギンとふれ合うオプションの申し込みをしようと思ってましたが、この時点でそのプランはオジャンと決定。しかも昼食の時間を予約してあったので、ここで遊ぶにしても2時間がマックス。クソ~まいったなぁ。とにかくまずは水族館へINしなきゃ。
久しぶりに来たシーパラダイスの水族館は、それはそれは立派&盛りだくさんの内容で、さすがに伊勢シーパラダイスとはえらい違いでした。さぞかし里緒も御満悦・・・と思いきや、何を見ても「ふぅ~ん。」って感じでリアクション極薄。あれっ「ペンギンってカワイイ!」とかそういうのを期待してたんですけど。あれほどの魚や動物がいるにも関わらず、ほとんどチラ見程度で館内を一周。即出口へ。何この展開。

よしこれから挽回だ!と意気込み、ふれあいラグーンに屋外を歩いて向かいます。ここではより近くでイルカやクジラを見ることが出来るので、きっと里緒のテンションもあがるハズ!
ところがこの時点で外気温は軽く30度を越え、普段エアコンの効いた部屋でダラダラしている里緒や嫁から、ふれあいラグーンに行くのイヤとクレームがつきまくり。それを何とかなだめ目的地に到着しました。ところがここにも難敵が待ち構えていたのです。
入り口付近にイルカの形をしたミストを吹き出す機械があって、それが1分置きくらいに「ブシャ~!!!」ってミストを空中に撒き散らします。
入った瞬間にそれをやられて、私も結構ビビりましたが、もとより人一倍大きな音に敏感な里緒のこと。「あの音怖い、帰りたい!」とグズり始めました。もうこうなると何をどうやってもダメ。定期的に吹きあがるミストの音にビビり、耳に手を当て帰りたいと涙ぐむ里緒。
「もういいよ、里緒もあんなに怖がってるし。それに急がないとバイキングに間に合わないよ。」と嫁が言うので、それもそうだと思い、滞在時間わずか1時間10分ほどでシーパラダイスを後にすることになりました。駐車場代、シーパラダイスの入場料で10000円近く払ってるのに。なんでしょう、このやるせない気持ち。さながらミッドウェイの負け戦を終え帰国する帝国海軍のようであります。


さて、再度気分をリセットし、中華街へ向かいます。ここで美味いものを食わせれば二人の機嫌もよくなるでしょと極めて楽観的なボクちん。ところが!です。首都高に乗ったのですが、1300円も払ったのにも関わらず、5分ほど走るとナビが高速を降りろと指示を出します。「えっ、もったいない。でも妙なアドリブ効かせて道に迷うのは嫌だし仕方ない。」と指示通り高速を降りて一般道に出ると、この辺りからナビゲーションがおかしな動きを始めたのです。なんかアヤシイなぁと思いつつ指示通り走ると、橋を渡ることになってしまい、気がつくと大黒の文字が・・・
ランドマークタワーが遥か遠くに霞んで見え、あきらかに違った場所にいることを実感する我々田舎者御一行。仕方なく引き返すも再度首都高に乗らなければならず、再度1300円を支払う羽目に。なんて日だ!この馬鹿ナビゲーションがぁ!と心の中で叫び、張り裂けそうな気持ちをなんとか抑え、再び中華街を目指します。で、ここからは特に問題もなく予約してあったお店にIN。


食べ放題のお店なんですけどね。まぁあんまり多くを語るようなところでもなく、嫁にいたっては「これなら蘭蘭(地元の中華料理の店)の方が美味しい。」などと無慈悲な一刀両断。値段が値段ですからあまり多くを求めるのはどうかという気もしますが、なんつうか、ここのお店に限らずなんですけど、中華街のお店って味付けが大陸的というか、日本人の口にはあんまりあわないお店が多いように思います。あそこは雰囲気を味わいに行くところで、美味しいものを食べに行くところじゃねぇなぁと。中には「ここは美味いなぁ。」ってとこも過去にはありましたが。
高いところも含めて9割がた美味しくない。以上、貧乏舌の個人的見解であります。













さて、食事が終わると今度は歩きながらお土産でも買うかとなったのですが、この時午後1時30分。暑さはピークであります。
もう早く帰ろうとグズる里緒をなだめ、最低限のお土産だけ買い、逃げるように横浜を後にする我々。
清水から横浜までの往復にかかった時間が、渋滞込みでだいたい約6時間。現地の滞在時間が約4時間。いったい私達は何をしに横浜まで行ったのでしょうか。


帰りの車の後部座席で爆睡している嫁。里緒は最近覚えた「♪ダイヤモンドだねぇ。ああいくつかの場面♪」を熱唱。
私は頭の中で、山口百恵の往年の名曲「絶対絶命」の一節、♪やってられないわ♪が何度もリフレインしておりました。
まったく何の為に横浜まで行ったのかまったくわからないダメダメな小旅行でしたが、悪いことはすべてやり尽くした、後はきっといいことがあるはず・・・と思うようにします。