特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪

すかんち「恋のT.K.O.」でデビューしたROLLYがデビュー25周年を記念し、70年代ジャパニーズ・ロックのトリビュート・アルバムをリリース。タイトルは『ROLLY'S ROCK CIRCUS~70年代の日本のロックがROLLYに与えた偉大なる影響とその影と光~』で7月8日発売します。

外道、はっぴいえんど、サディスティック・ミカ・バンド、四人囃子、あんぜんバンドなど、ジャパニーズ・ロックの黎明期を代表するニュー・ロックの名曲をピックアップしたほか、すかんち「恋のマジックポーション」を今作のためにリ・レコーディングして収めます。
●『ROLLY'S ROCK CIRCUS~70年代の日本のロックがROLLYに与えた偉大なる影響とその影と光~』
【発売日】2015年7月8日(水)
【品番】KICS-3207
【定価】¥3.000+税

【収録曲】
ビュン・ビュン [外道]
メイク・アップ MAKE UP [フラワー・トラヴェリン・バンド]
タイムマシンにおねがい [サディスティック・ミカ・バンド]
サムデイ SOMEDAY [フライド・エッグ]
花いちもんめ [はっぴいえんど]
空と雲 [四人囃子]
たどりついたらいつも雨ふり [ザ・モップス]
怒りをこめて [あんぜんバンド]
気になるお前 [沢田研二/近田春夫&ハルヲフォン]
アラベスク [ムーンダンサー]
恋のマジックポーション [すかんち]
*[ ]内はオリジナル・アーティスト
*曲順変更の可能性あり

【レコーディングメンバー】
・ROLLY (Vocal, Guitar)
[すかんち, THE ROCKROLLY, THE 卍, ROLLY&GlimRockers]
・永井 ルイ (Bass,Chorus,Synthesizer,Organ,Piano,Programming&Engineering)
[FOLKROCKS,THE ROCKROLLY,AM☆PM,ROLLY&GlimRockers]
・松本 淳 (Drums)
[UGUISS,TULIP,THE ROCKROLLY]
-Special Guest-
・厚見 玲衣 (Vocal,Piano)
[VOW WOW,CASINO DRIVE,MOON DANCER,TACHYON]



MOON DANCERのアラベスクに目を付けるあたりがなんとも……
しかも厚見クンがアルバムに参加してるってのが更に……
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嫁がUSJのハリーポッターのところでこんなもんを買いまして。
その上、あわよくば3500円もするステッキまで買おうとしてたらしいですから。



ったく、何を考えてるんだか。




久しぶりの連休を使ってUSJに来ております。家族サービスに徹しております。

パナソニックなど日本の携帯端末メーカーが独自の基本ソフト(OS)を載せた従来型携帯電話、通称「ガラケー」の生産を2017年以降に中止する。
スマートフォン(スマホ)の普及が進み、ほぼ日本だけで通用する従来型携帯は開発が重荷になっていた。
コスト削減のため、開発する全端末のOSをスマホの標準である米グーグルのアンドロイドに統一する。
日本がかつてけん引した従来型携帯の基幹技術がその役割を終える。



何もそんなことを横並びでやらなくても。とか思いつつ、役割を終えたはずのカセットテープとかアナログレコードがどっこい21世紀に生き残っているのを見るにつけ、ガラケーも案外…と楽観視をしてたりします。









そろそろ原チャリは卒業しようかと思ってますが、これを見てちょっとだけその決意がちょっとだけグラグラときました……




が!




289000円という値段を見て、「ハイ、撤収!」とつぶやいてしまいました。






一昨日の日曜日は甑倒し(こしきだおし)の宴会でした。
甑を倒す→すなわちしんどい蒸し米を取る作業がなくなる→朝早起きしなくてもよい→洗米もなくなる→米の計量もしなくなる→麹作りもなくなる→要するに全般的に楽になる。というわけで蔵人を招いてのご苦労さん会をやったわけです。
まだ仕込んだもろみの管理、搾り、濾過、火入れ、その他後片付けがあって、あと1ヶ月ほど作業は続きますが、少しだけ彼らの表情が軽くなったような気がして、私も少し気が楽になりました。
気が楽になったというか、気が緩んだというのか、宴会が終わったあと神●氏と●山クンとで麺神へ行って、久しぶりに“夜ラー”をしてしまいました。美味かったっス!
本社の方もあと1ヶ月ほどは何やかやと忙しいと思いますが、たぶん1ヶ月なんてあっという間に経ってしまうんでしょうね。もうちょっとだけ頑張ります。
駿府美少女隊



駿府美少女隊



ってグループがあるらしいです。コメントはひかえておきます。



http://www.at-s.com/news/detail/1174188142.html



この間仕事で清水港興津埠頭へ行ったのですが、その時に遠くの方でマグロの陸揚げをしていました。
こういうのってテレビで見たことはありましたが、生で見たのは初めてです。
テレビだと何だか凄く豪快で、活気に溢れているようなレポートでしたが、案外静かに淡々とやっていたのが印象的でした。
そういえば清水港の冷凍倉庫にも行ったことがあるのですけど、トラックの荷台に載っていた冷凍のマグロを、金属製のカゴに小分けしている風景を見たこともあります。力の強そうな男衆が手鉤でカゴに放り込むんですけど、どうかするとマグロが道路にボコボコ落ちるんですよ。
それを何事もなかったように手鉤で拾い上げ、カゴに投げ込む姿を見て、「オイオイ…」と心の中でツッコミを入れてしまいました。
清水がマグロの街だからこその風景なんですね。



久しぶりに…いつからかなぁ…もしかすると半年ぶりくらいかしら。ラーメンを外で食べました。
メニューを見てネギラーメンをオーダー。「どうせネギは写真の30%減くらいなんだろうなぁ。」とか思ってたら、ほぼ写真と同じボリュームで出てきてビックリしゃっくり!ただしドンブリはちょっと小さめ。
頼んだはいいのですが、このネギをどう食べていいものか、しばし沈思黙考。
結局、ネギと麺を混ぜ混ぜして食べることにしました。
久しぶりに外で食べたラーメンはとても美味しかったです。来来亭さんはチェーン店としてはなかなかレベルが高いと思います。














居酒屋番長のカテゴリーで、既にレポートした蒲原町の岩科酒店さんなんですけど、この度お店を新築されました。
酒屋さんですから、お酒売場が新しくなったのはもちろんなんですけど、私が嬉しいのは、併設していた居酒屋の部分もちゃんと残っているってことです。
居酒屋の中を見せてもらいましたが、コの字型のカウンターは健在で、プラス入って右側にお座敷が新設されていましたね。ご主人にうかがったところ、「今まで座敷は二階にあったのを下に作った。」とのこと。
こういう形態の居酒屋さんって年々減っていく傾向にあるよう(に思うの)で、こういう時代にオジサン達にサンクチュアリを提供してくれる岩科さんみたいなお店って、本当にありがたいなぁと。

なにしろ家からも遠いし、配達以外ではなかなかお邪魔することは出来ませんが、もし私が日●金の社員でJR東海道線を使って通勤しているなら、たぶん週に2~3回は寄り道しちゃうと思います。

最近、清水の駅前銀座なんか歩いていると、ちょっと前はシャッター通りだったのが、今では居酒屋通りになりつつあります。でも、そういうお店の多くはチェーン店の居酒屋か、妙にオシャレさんな居酒屋が多くて、それはそれでTPOで使い分ければいいんでしょうけど、オジサン達が一人でフラッと入るにはちょっと敷居が高いんですよね。
ですから岩科さんみたいな居酒屋さんってホント貴重で、いろいろ大変だとは思いますが、これからも頑張って欲しいなと切に願っております。



ウソかホントか知りませんが、ホントだとしたら“目からウロコ”です。
ん十年車を運転してて全く知りませんでした。








清水区の袖師、袖師中学のそばにエアポケットのように存在する借家群。
都合6軒ありますが、ちょっとのぞいたところ、住んでいるうちは一軒もなさそうでした。建物が乗っていないと固定資産税が高くなるって聞いたことがあります。それでかしらん。
私が子供の頃にはこういう平屋建ての借家が結構あって、そういうとこに住んでいる友人もいたりしましたが、最近はこういう形態の借家ってほとんど見かけることがなくなりました。減る一方で新築とかはしないでしょうね、たぶん。
こういう借家にもかつては住んでいる家族があって、建物の間の路地とかでメンコや缶けり、女の子はゴム跳びとかしてたのかなとか、或いはドリフのコントのように醤油や砂糖の貸し借りなんてのもあったのかもとか想像すると結構グッとくるものがあります。


ARP.jpg


ARP Odysseyは、米ARP Instruments社が1972年に発表したアナログ・シンセサイザーです。幾度かの改良を重ねながら1981年までロングセラーを続け、同社を代表する歴史的名機として様々なミュージシャンに愛され、数多くの名曲でそのサウンドを響かせてきました。

そして2015年、コルグがARP Odysseyを現代によみがえらせます。ARP Instruments社の共同創業者であるDavid Friend氏をアドバイザーに迎え、当時の回路を完全再現。近年のMS-20シリーズの復刻やvolcaシリーズの製品開発などで培われた、コルグのアナログ・シンセサイザーにおける商品企画・技術力に加え、David Friend氏をアドバイザーに迎え入れたことで、完璧なARP ODYSSEYが完成しました。

いまなお愛される伝説のARPサウンド。止まっていた歴史の歯車が、再び動き始めます。




この形、色使いを見ただけでもう気分は萌え萌えであります。しかもRev1、Rev2、Rev3の三つのバージョンをそれぞれ発売するなんて、マニア魂をくすぐりまくる実に憎いお心遣い。
でもひとつ残念なのはミニ鍵盤なんですよねぇ・・・そこがかなり惜しいです。本当に惜しいです。買わないけど(買えないけど)・・・・・・詳しくは以下のURLをクリックしてくらはい。


http://www.arpsynth.com/jp/arpodyssey/


それでは最後に、ARP Odysseyを使いまくっているYMO(初期)の演奏をご覧下さい。ちなみに坂本クンがRev3を、巨匠細野氏がRev2を使っています。







着ぐるみ大好き!
桜の花もボチボチ散り始めてますが、うちのご近所さんの庭には、今度は藤の花が咲き始めました。見事です。



藤



そんな昨日10日は清水区内の樽彦さんで、定年退職の社員の送別会を開催しました。料理も美味しく、みんなよく食べよく呑みました。



樽彦


その一方で、興津の蔵ではもう4月も中盤だっていうのにまだお酒を造ってます。11月から休みなしです。本当に頭が下がります。



蔵




今日から里緒ちゃんは年長さんです。長い春休みに退屈していたので、幼稚園に行くのを楽しみにしています。
妖怪


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにこの夏、人気の「妖怪ウォッチ」とコラボレーションした期間限定アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」が登場します。4月7日に開催された、「LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINNING-」の中で発表されました。
 精巧に作られた「妖怪ウォッチ」を使い、ジバニャンたちをはじめとするさまざまな妖怪を探していくアトラクション。妖怪を探し出すワクワク感や、ホンモノの妖怪に出会える感動、そしてゲームやアニメの世界に飛び込んだような感覚を楽しめるとしています。
 アトラクション以外にも、パーク内ではグッズやメニューなど、妖怪ウォッチの世界を五感で楽しめるさまざまなコンテンツを展開していく予定とのこと。



パーク内にキティーちゃんがいるは、ジバニャンはいるはで、USJはますますよくわからないテーマパークになりつつあります。まっ、ネズミの国より私は好きですが。



仕事を終えて家に帰ると、リビングのテーブルにこんな絵がマジックで書いてありました。
なんかもうここまでくると、怒るとかそういう気は完全に失せて、苦笑いするしかないというのか、虚無感に支配されてしまうというのか……

ネットで拾った画像なんですけど。
一見なんてことのないトーナメント表。でも優勝決定戦のところを見て軽くずっこけました。
トーナメントを勝ち上がったチームが決勝戦で藤枝明誠と対戦して、勝った方が優勝とか。こんなのウソだろうと思い、高校でバスケをやっている甥っ子に聞いたところ、これってマジみたいです。いや~、世の中は私が思っている以上にいろんなことがあるんだなぁと実感しましたとさ。


4日夜、静岡市の新東名高速道路・下り線で、オートバイとトラックが衝突し、オートバイに乗っていた男女2人が死亡した。警察は、トラック運転手を過失運転致死の現行犯で逮捕した。
4日午後9時40分ごろ、静岡市清水区の新東名・下り線で、トラックとパーキングエリアから本線へと合流してきたオートバイが衝突した。
この事故で、オートバイに乗っていた富士宮市の相沢正樹さん(41)と、宇佐美 あゆみさん(31)が全身を強く打ち、現場で死亡が確認された


旧東海道、横砂辺りにあった自販機。見た目は異様でしたが、売っているものは普通でした。


里緒ちゃん、スイミングで10級になりました。
10級になるとヘルパー(浮き袋)を取って泳ぐことになります。ヘルパーなしではまだ上手く泳げませんが、まぁそのうち普通に泳げるようになると思います。
でも私なんて小学生になってから泳ぎを覚えたというのに、里緒ちゃんはヘルパー付きとはいえ、クロールで25メートルを足を着かないで泳げるんですからたいしたものです。と、親バカな面をちょっとだけ見せてしまいました。
テへf(^_^)。

富士そばが販売を開始した、フライドポテトが入った「ポテトそば」。
あまりにも大盛況で、連日多くの人たちがポテトそばを注文していくという。

・フライドポテトの大盛り券
そんなポテトそばだが、実はフライドポテトを大盛りにできることを知らない人が多いようだ。
富士そば神田店では、券売機でフライドポテトの大盛り券が売られている。
ダブル券は大盛り、トリプル券はデカ盛りである。

・4倍5倍6倍も可能である!
しかし、さらにフライドポテトを増すことができることを知っている人は少ない。
たとえば富士そば鶯谷店では、150円をプラスするとフライドポテトを倍に増すことができるのだ!
トリプル以上の4倍、5倍、6倍も可能である!

・いくら食べてもそばが見えてこない!
そこで今回は、トリプルを超越した4倍ギガ盛りポテトそばを注文してみた。
実際に食べてみたが、ほとんど塩分がなく、青海苔の香ばしさだけがアクセントとして強く感じる!
シャリシャリしてて絶妙な食感! しかし、いくら食べてもそばが見えてこない!
あまりにもフライドポテトが多すぎるのだ(笑)!

・ジャンク感こそ至高のグルメ!
まさにそば界のラーメン二郎! フライドポテトをつまみにしてビールが飲みたくなってきた……。
そばが姿を現したころには、フライドポテトに大量の汁を吸われており、汁が飲めない状態になっていた。
だがそれでいい! このジャンク感こそ至高のグルメ!

・素晴らしい楽しめるグルメ!!
……とはいえ、ぶっちゃけ、そばとフライドポテトは分けて食べたほうが美味しいと思ったのが正直なところ。
え? そんなの知ってるって? ですよねー(笑)。
フライドポテトは塩味だからこそ、本当の美味しさを感じることができると思われる。
でも、楽しめるグルメとしては、素晴らしい発想力といえよう!








この間の静岡新聞にこんな大きなチラシが入っておりました。
パッと見た瞬間、この絵に目が釘付けになり、



えぇのぉ…



としばし見入っておりました。



いったい何の広告なんだろうと裏面を見ると『特定非営利活動法人静岡文化・創造協議会』という団体が発行したもので、税金を使わずに駿府城を再建する計画を示したものなんですね。
前から言っている通り、駿府城の再建自体には私は賛成の立場です。しかもそれが税金を使わずに済むならなおのこと大大大賛成です。


ただ、その根拠になっている数字を見ていて「???」ってとこもあったので、そこにツッコミを入れてみたいと思います。ツッコむポイントは二つ。
ひとつは天守閣の入場者数なんですけど、年間160万人ってのはいくらなんでもちょっと多すぎるんじゃないかと。大阪城とだいたい同じ、世界遺産の姫路城の倍以上ってのはどういうものかと。ザックリ、静岡県民の半分が行かないと達成出来ない数字を掲げるのは無理があると思います。静岡空港のときと同じパターンかと。
あともう一つ、天守閣や小天守の建造に費用がかかるのは当たり前として、文化歴史博物館、体験施設に21億6000万円ってなんなんでしょう、これ。
天守閣や小天守を併せて16億なのにそれ以上の金額って何?展示品とかを購入する費用も含めて?つうか、天守閣や小天守を博物館にすればいいんじゃないの?体験施設はともかく、別に博物館って必要?
残念ながらこのチラシの中にはそこまでの記述がありません。ホームページとからあってそっちに詳しく書いてあるのかしらと思い検索をしました。が、どうやらホームページはないようですね。



んんん……



このタイミングでこのチラシを出したというのは、新市長への提言って意味合いがあるのかしらとか邪推してみる今日この頃であります。
東海道4
 

構想期間半年。前々からやってみたいと思っていたことを文章にするときが遂にやって来ました。構想期間半年と書きましたが、実際のところは単に忙しくて文章を作ってる時間がなくって、ついつい後回しになっていただけだよ~んってのが本当のところです。ですから予め言っておきますが、長い割にはたいした文章じゃあありませんし、楽しい文章でもないので、その点何卒悪しからずということでお願いしたいです、ハイ。





 JR清水駅から北、すなわち東京方面へ向かうと、片側二車線の道路が途中から一車線に変わります。
その辺りから急に古びた建物が増えてくるのですが、この通りこそが江戸時代の五街道のひとつ、旧東海道なのであります。
すぐ近くを国道一号線静清バイパスが走っているので、今となってはすっかり時代に取り残された感のある道路ですが、それ故に普通の住宅街にはまず残っていないような古い建物がまだ多く残っています。
具体的にはこういうのとか、


東海道3


こんなのもあります。


東海道



因みにこの建物は“三和酒造”のうちのひとつ“清水酒造”の建物なんですね。


東海道5



それとそのそばにはこんな建物とか

東海道11


こんなレトロモダン(?)なのもあります。

東海道10


この建物は二股に分かれた道の真ん中にあるんですけど、これを右手に入って数十メートル行くと、袴田事件の現場があり、その建物は今も残っています。


袴田事件
http://matome.naver.jp/odai/2132366105608104101


さて、話が変な方に行きそうなので、元に戻します。


 なにしろ昔からある街道ですから、これまた一般的な住宅街にはまずないであろうお店が、インターネットだITだという平成の現在でもひっそりと営業をしているのはなかなかに興味深いものがあります。


東海道8

東海道7

東海道6








因みに臥龍梅でお馴染みの清見寺もこの並びにあって、そこから一分と歩かない公園の脇には、こんな記念碑が立っています。


東海道12



 明治時代、当時の皇太子、要するに後の大正天皇がここで海水浴をやったという記念碑なんですね。
今は埋め立てが進んで、海は倉庫群のずっと向こうになってしまいましたが、当時は清見寺のすぐ下、街道のすぐそばまでが海がきてたんですね。それも明治大正の御代ですから、そんなに昔の話でもないんですよね、私からしたら。
 明治で思い出しましたが、清見寺の斜め前辺りに座魚荘ってのがありまして、これは明治の元老西園寺公望翁の別荘で、明治の時代には中央政府に口利きをしてもらうため、この地を訪れる人達が多かったとか。西園寺詣でとでも言うのでしょうか。


この旧東海道もJR興津駅を通過し、もう少し行くと、山梨方面から来る国道52号線とT字状にぶつかり、そこからもうちょっと行くと、今度は静清バイパスと合流して終わり。距離にして約5キロ。


 若い人達が住んだり、或いは観光で来たとしてもたいして面白みのない退屈な街並みなのかもしれませんが、年を取ってヒマが出来たら、ノンビリと歩いて回るのにはなかなかいいところなんじゃないかという気もします。路地裏とかにもなんか面白いところがありそうですし。
 因みに私も三年くらい前まではこの辺りのアパートに住んでまして、里緒ちゃんの通ってた保育園なんかもこの通り沿いにあります。なんでこの辺りに住んでたかっつうと、草薙辺りに比べて家賃が安かったから……ただそれだけです。
 そういえば里緒ちゃんをベビーカーに乗せて散歩をしてるとき、路地裏に金魚を養殖?してるお店があったような……気がします。すいません、記憶が曖昧で。あと、住宅に囲まれた狭~い農地になぜだかレモンの木があったり、海が近いからシラス直売してる小さなプレハブ建てのお店がいくつもあったりとか……
なんだかそう考えると、来てみると案外クスッと面白いところが見つかる、そんなところなのかもしれません。ブラタモあたりで取り上げると面白いかも。


 時代に取り残され、そのために古い建物が多く残っているこの地ではありますが、流石に平成も27年にもなるとそういう建物も以前に比べたらだいぶ少なくなってきました。かと言って古い街並みを残そうって運動があるのかっていうと、そういう話を少なくとも私は聞いたことがありません。ですから私が爺さんになる頃には、古い建物はもっと減って、どこにでもあるどうってことのない街並みになっているのかもしれません。やんぬるかな……




ホラ、長い割には面白くもなんともない文章でしょ。