特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪
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自分が巻いた飾り樽
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スパパミャオゥ〜ン!



なんとも言えない今の開放感を擬音にしてみました。



終わりました。やっと年内の仕事が終わりました。長かった11連続勤務。実は連続勤務の途中、里緒ちゃん経由でノロウイルスをもらっちゃいまして、今はもう完全に治りましたが、本当に倒れそうなくらい辛かったっス。そんなこともあって、今年の年末は例年にも増してしんどかったのでした。




が!




その連続勤務も今日でおしまい。



う〜ん

   よく頑張ったな俺!





つうことで、明日から我社は正月休みに入ります。1月は5日からの営業です。取扱店様におかれましては何卒よろしくお願い申し上げます。




さて、明日は思いっきり朝寝坊してやろうっと。

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皆さ〜ん。もう正月休みですかぁ〜? 我社は明日までお仕事でぇ〜すぅ。つうことで、





もうちょっとだ

   頑張れ俺!






では本題です。 何かこう、先の見えない世相を反映するかのように、気が滅入るような暗いニュースばかりの浮世ですが、たまには明るい未来を予想させるような、素晴らしいニュースもあったりするわけです。先日、知ったニュースもそんなもののひとつですが、内容としては以下の通りです。





藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。
茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。
これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。
球形で直径は5~15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。
同じ温度条件で培養すると、これまで有望だとされていた藻類のボトリオコッカスに比べて、10~12倍の量の炭化水素を作ることが分かった。
研究チームの試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり年間約1万トン作り出せる。
国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールにすれば、日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」としている。
炭化水素をつくる藻類は複数の種類が知られているが生産効率の低さが課題だった。渡邉教授は「大規模なプラントで大量培養すれば、自動車の燃料用に1リットル50円以下で供給できるようになるだろう」と話している。
また、この藻類は水中の有機物を吸収して増殖するため、生活排水などを浄化しながら油を生産するプラントをつくる一石二鳥の構想もある。



 これって凄いニュースだと思いません?。今までの価値観とか、世界各国の力関係とか、そういう常識が根底から覆されてしまうような発明・発見じゃないかと。
文面にある2万ヘクタールてのがどの程度の広さかっていうのを調べたところ、20000 ヘクタール = 200 平方キロメートルとのことなので、ざっと大阪市くらいの大きさってことらしいです。へぇ〜たいした広さじゃないジャン。しかも一説によると、現在日本には45万ha以上もの休耕田があるとの由。
 もしこの技術が先生方のおっしゃる通り、採算に合うものであれば、現在日本が抱える諸問題が、瞬時に解決してしまいます。 まずはここ100年の間、日本がずっと抱えていた燃料の問題。それと農家の休耕田の問題。それと新たな産業出来ることでの雇用の創出等々。う〜んエクセレント!

 
 ただ、いくつか自分が危惧していることがあります。ひとつは今の政権だとこういう研究の成果を、そのまま支那あたりに献上しそうなこと。もうひとつは、今現在の石油利権に群がってい連中がこのまま黙っているのかってこと。まっ、でも八方塞がりな今の日本にとって、久しぶりにいいニュースだと思います。



それにしても・・・ 骨の髄まで文系の自分が言っても、甚だ説得力に欠けるのですが、




やっぱり科学技術ってのは大事ですね。



ねぇ、レンホウ大臣?

そういえば、18日は嫁の方の親戚が集まる忘年会がありまして、私・嫁・里緒ちゃんの三人で参加をしてきました。会場は嫁の実家のそばにある『つきや』さんって居酒屋。



場所はここ
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.99026&lon=138.49784167&sc=3&mode=map&type=scroll



以下の写真はその時に出た料理です。



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全部美味かったッス。ちょっと駅からは遠いけど、行ってみる価値はあると思います。





つきや
静岡県 静岡市清水区清水村松地先新田116-12
電話 054-334-8818
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注文を受けて嫁が作ったクリスマスケーキです。ちなみに写真の撮影も嫁です。
このケーキは私も以前食べたことがあります。甘さは控えめなので、自分のような左党でも美味しく食べられました。イチゴがたっぷりなのもグッド。ちなみにサイズは18センチだそうです。
この写真は何年か前に撮影したものです。今現在、こんなに酒粕はありません。
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 この前にも書いたのですが、酒粕のお話です。 酒粕は年末に最需要期を迎えます。で、年末までに出荷出来そうな粕の量を計算しますと、もう今現在予約をいただいている個数を確保するのが精一杯です。というより、皆さんにお願いをして、希望より少しずつ数を減らしていただかないと足りなりそうなくらいで、今その調整をしているところです。
 従って、この先「年内に酒粕が欲しい。」と言われても、大変申し訳ありませんが、申し込みをお断りさせていただくことになります。
こういうことを書くと、「出し渋っているんじゃねぇのか。」とか「やけに強気だな。偉そうに。」とか思われそうですが、もうホントにないんです。正直、我々も皆さんの申し込みをお断りするのって物凄く切ないのです。電話で対応する事務員もストレスが溜まってます。
 売る粕があればドバっと売ってスッキリしたいところですけど、ないものはどうしようもありません。そのあたりお察しいただけると本当にありがたいです。



そんなこんなで我社は明日も明後日も休みなしでお仕事です。皆さん、酒粕以外のご注文をお待ち申し上げております。何卒よろしくお願い申し上げます。
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一八アニさん、いっとくアニさん見てますか?



 ゆるらくごさん主催 立川志らくの独演会『志らくの自由帳』のチケットが届きました。
 今までゆるらくごさんに限らず、何回か落語の独演会を見に行きましたが、



「え〜っと、誰を見たっけ・・・


   志の輔でしょ。談春でしょ。


     あとは快楽亭ブラックでしょ・・・(苦笑)


       あれっ、全部談志の弟子ジャン。」




とさっき気がつきました。一瞬、





「これは完全に一八アニさんの策略・洗脳だ。



     謝罪と賠償を求めなければ!」




と思いましたが、よく考えたら一昨年は柳家喬太郎師匠も見たし、銘酒市川さんのご厚意で柳家小満んさんの会にもお邪魔したことを思い出し、ホッと胸を撫で下ろしました。


 で、ふと「今年はどのあたりの席が取れたのだろう。」とチケットを見ると、あ列の12〜14とあります。 ということは・・・



また最前列ですかぁ?



ひょっとして我々って上客として



   扱われているってことですか?(勝手な想像)



そんなわけで来年のこの会が今から楽しみです。つうか、その後の打ち上げの方が楽しかったりするんですけどね。
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久しぶりに毒を吐こうと思います。内容としては「もっと自信を持ってもいいよ。」ってお話です。






 最近のいろいろなニュースを見ていると、日本が得意としていた産業がお隣りさんに抜かれてどうのこうのとか、もう日本の製造業は完全に終わった的な報道ばかりをマスコミはもちろん、政治家先生までが公然と口にしているわけです。確かに日本の製造業(機械・部品など)が大変厳しい状況におかれているのは事実のようです。特に中小の会社は大変だと伺っております。

 でもその一方で、例えば液晶テレビなんて、寒損の世界的なシェアが凄いとかって言ってますが、たしかに製品のシェアで言えばそうみたいですけど、実際には彼らは日本から部品を輸入して組み立てているだけってのが実態みたいです。だから彼らがシェアを伸ばせは伸ばすほど対日赤字も増えてるみたいです。帳尻の合わない粉飾決算やデーターや数字の捏造も日常茶飯事だっていいますし。

 また、その製造過程で多くの日本や台湾などの企業の特許を侵害し裁判沙汰になっています。で、もし裁判になれば彼らに勝ち目はほとんどなく、最悪ン百兆円の賠償を支払わなければならず、ヘタをすると一企業が倒産するだけではなく、国家がそのものが崩壊する事態にもなりかなねないという、とんでもない状況のようで、マスコミが言うほど順調でも最強でもないってことらしいッス。

 また液晶テレビに限らず、様々な工業製品の分野で日本企業の部品が製品の重要な部分を押さえていて、それなしには商品が成立しないってとこが多いみたいです。iPhoneとか、あと軍事の分野も実はそうです。
 まぁ、だからと言って日進月歩の先端技術の世界ですから、企業も技術者も油断をせず日々努力をしないと、本当に技術もシェアも抜かれてしまう日が来るのかもしれません。
かと言って、事実を事実として報道せず、とにかく「日本はもうダメだダメだ。」と貶めるのが大好きな、ドM極左マスコミの話を鵜呑みにするのもどうかと思うわけです。


 私の書いたことはネットで仕入れた情報もとにしています。もしかしたら情報として怪しいものある程度含まれているかもしれませんが、それでも私は大手マスコミの流す左へ倣えの情報より、ネットの情報を最近は重視しています。
大手マスコミ、とりわけ大手新聞は、ことの真実をキチンと伝えるというよりも、偏った思想信条を一生懸命、さも国民の、或いは全世界の総意のように報道する傾向にあるからです。(特に朝●とか毎●)


 とにかく、今の段階では日本という国が依然として資源小国であり、高い技術と高品質の製品を売って稼いでいかなければいけない以上、「二番じゃダメなんですか?」なんてアホな大臣は早いとこ辞めさせなければいけませんし、



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日本人のことよりお隣りのチンピラ共産国のことがなにより大事なこの党をなんとかしなきゃ、いつの日にか本当に日本丸は沈没してしまうかもしれません。



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まぁでも、その前に彼らは勝手に自爆しそうな雰囲気になってますけど。その一方で旧態依然とした利権政治の権化のような自●党ってのもなぁと思うわけで。
そう遠くはないであろう衆議院選挙は、いったい誰に投票しようかと考えると夜も眠れません・・・・って、この部分は100%混じりけなしの嘘です。
でまぁ、結論として何が言いたいのかっつうと、日本の自虐的ドM極左マスコミは信用しないほうがいいですよってことです。






では、夜もふけてまいりました。今晩はここまでとさせていただきとうございます。




皆様、おやすみなさい。

つうことで、定期的にやってるYou Tube特集をやってみようと思う。


カッコエェ~~~!でも、できればライトはリトラクタブルライトにして欲しかった。




早朝シリーズは最高だ。




人見先生若ぇ~なぁ~。




『臥龍梅を愉しむ会』にも来ていただいた吉田類さん。この番組は知る人ぞ知る的な番組だけど、そっちの筋では結構人気がある。『いせや』さんにも一度は行ってみたい。静岡にもこういう店があったらと心底思う。




糸井重里+坂本龍一+前川清=微妙




平成の“うなずきトリオ”か?




おしまい。

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JR東日本やJR西日本などJR各社と、首都圏、名古屋圏、関西、九州の主な私鉄などは20日、それぞれが発行する10種類のICカード乗車券の2013年春の相互利用開始を目指し、検討を始めたと正式に発表した。

 10種類のカードの発行枚数は、11月末時点で計約6200万枚。実現すれば、四国を除く全国61の鉄道会社と、109のバス会社が運行する路線に、1枚のカードで乗れるようになる。

 相互利用できるようになるのは、JR東日本の「Suica(スイカ)」、関西の私鉄などで使える「PiTaPa(ピタパ)」、名古屋の私鉄などの「manaca(マナカ)」、西日本鉄道の「nimoca(ニモカ)」など10種類。

(2010年12月20日20時08分 読売新聞)





やっとか・・・要は静岡県人もSuica一枚持ってればそれで足りるってことね。




11月から発売しております超辛口なんですけど、そろそろ在庫が少なくなってきました。このぶんだと、そう・・・・今年いっぱいもつかどうかってくらいです。

超辛口という酒自体はこの後もまた仕込むのですが、出来上がるのはもっとずっと先のことで、多分3月とかそのくらいです。だから「超辛口を切らすことは絶対にならん!」というお客様におかれましては、なるべく早く、しかも多めに注文をして本数を確保された方がよろしいかと思います。

つうことで、昨日今日は本当に寒くて、血管がプッツンといってしまいそうな陽気ですが、拙ブログをご覧の皆様におかれましてはお体ご慈愛召されますよう。



次はモアベターよん。





1歳5ヶ月にして、やっと里緒ちゃんが歩き始めました。早速ビデオに撮ってYou Tubeにアップしようとするも、こんなときに限って運悪くバッテリー切れ。で、仕方なくデジカメで撮影をしました。でも、なんか画像が暗いなぁ。せっかくの記念すべき映像なのに残念無念。





とはいえ





久しぶりに家の中が明るくなった、そんな瞬間でした。
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 来年の話をすると鬼が笑うなどと申します。だとすると、鬼が笑い過ぎてバカになって、座りションベンしてしまうようなお話でございます。



 まだず〜〜〜〜〜〜っと先の話なんですけど、来年の5月に『第三回臥龍梅を愉しむ会』をやります。5月15日に、前回と同じ『北とぴあ』さんで開催です。とりあえず会場は押さえたみたいなので、皆さんのスケジュールを押さえるべく早めに告知をさせていただこうという次第であります。
 チケットの金額とか何時からスタートとか、そういう詳細はまだ何も決まってませんし、申し込みを受けられる段階でもありません。もうしばらくたって、会のことがある程度決まって、申し込みを受けられるようになりましたら、また改めて詳しく告知をさせていただきますので、いましばらく時間をいただきたいと思います。



 では最後に、「またか!」とお思いかもしれませんが、今年の会の様子を張り付けておきます。撮影・編集は不肖私ですが、ちょっと杜氏さんの歌が長すぎましたね。来年も撮影をするつもりですが、そのあたりをもうちょっとうまくやるつもりです。





おしまい。

















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酒屋さんが酒やタバコの自販機を店先に置くことはよくある話。でも先日、お世話になっている『銘酒市川』さんとこの自販機を見て、つい




何ですと?




としばし立ちすくしてしまった。だってホラ、ビールに混じってシレっと日本酒の4合瓶を売ってたりしてるから。他社のヤツだけど・・・




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日本酒で自販機っていうと普通はカップ酒が多いからねぇ。







市川さん、さすがです!
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ブッギャアァァァ〜


    ガッギンギュ〜!

 



 今年も残すところ今日を抜かしてあと20日。慌ただしく、気持ちばかりが空回りする今の心境を擬音で表現してみました。
さて、今日は何について書きましょうか。ん・・・やっぱり臥龍梅のことを書こうかと思います。




 今月のオススメ商品ということで、純米吟醸短稈渡船のご案内をさせていただきましたが、このうち袋吊り雫酒についてはソッコーで完売をいたしました。注文をいただいた小売店様、ありがとうございました。そして在庫の関係でお断りをさせていただいた小売店様、本当に申し訳ありませんでした。ただし、機械で搾った『無ろ過生原酒』はまだ在庫がありますので、もしよろしければそちらをお申し込み下さい。




 そうそう、それと大事なお話。遠方のお客におかれましては、運送会社の年末最終集荷が28日となっております。この日程ですと東京・名古屋あたりまでなら翌日届くものと思われますが、それより遠いところ、或いは荷物の中継の関係で、弊社から比較的近い場所にもかかわらず、到着まで二日以上かかるようなお客様におかれましては、注文が殺到することも考慮して、25日か26日くらいまでにご連絡をいただきたいと思います。そうでないと、年内の配達が不可能になり、荷物が年明けまで運送会社で止まってしまうという事態になりかねません。こちらの都合で大変に申し訳ありませんが、お早めにに注文をいただきますよう、ご協力のほど何卒よろしくお願い申しあげます。
あと、近場のお客様に・・・弊社の最終営業日は30日となっております。大晦日31日は営業しておりませんのでご注意下さい。



あと酒粕のこと・・・この間も書きましたが、次の搾りが20日以降になりますので、それまで酒粕は1グラムも出てきません。今しばらくお待ちいただきますよう、こちらもご理解とご協力をお願いします。




でもって、最後に来年の話をしようかと思いましたが、勝手に先走ると上から怒られてしまうので、それは許可をもらってからにしようと思います。





それでは皆さん、グッナイッ!
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 そういうわけで、うちの里緒ちゃんは11月の20日から約一週間、市内の某総合病院に入院をしておりました。お陰様で今では体調も完全に復活して、以前と同じように家で元気に暴れています。自分も子供から直接病気を移されて、過去に例がないほど咳・鼻水に悩まされました。それも今週になってどうにか快方に向かい、“楽しく”年末の仕事に励んでおります。





さて





 それはともかく、里緒ちゃんが入院していた病院のことなんスけど、入院することになったその日の夜、一通り診察と治療が終わり、病室へ連れて行かれたわけです。その時、夜中にもかかわらず、お年寄り(男性)の独り言というか、うめき声みたいなのが近くで聞こえるんで、一瞬「ん?」とは思ったのです。でもその時はあまり深く考えず、それで終わりました。
 で、一夜明けた翌日。病棟内をフラフラと歩いていると、どの部屋にも、そういっちゃあなんだけど、“もうあんまり未来がない”と思われるご老人の方々が、ボケ〜ッと虚ろな瞳をテレビに向けてベッドに横たわっているのですよ。





ねぇ、ここって小児病棟じゃないの?




 そのあとエレベーターに乗る時、そばに貼ってあった1階から6階までの案内板を見てその理由がわかりました。この病院は6階建ての結構大きな病院にもかかわらず、病棟が4階にしかないのですよ。内科も外科も小児科も全部4階。もうちょっと詳しく言うと、1階と2階が昼間の外来及び検査施設。3階の病棟はなぜだか使っていないようで休棟となってまふ。で、4階がクソミソの病棟、その上の5階、6階は特別養護老人施設となっているのです。
 前日、老人の声が夜中ずっと聞こえていたってのは、見たところ80は越えているであろうご老人の病室が隣だったから。でもさぁ、そういうのってアリ?





屋台村じゃあないんだからさ。





そんで、その隣室の爺さんってのがどうもボケてるみたいで、30分おきくらいに




「看護婦さ〜ん!」




と妙にリズミカルな調子でナースステーションの看護師さんを大きな呼び付け・・・・・くらいならまだいい方で、ある時には、うちの病室の名札を見たのでしょう、「佐〇さ〜ん!」と名前を呼ぶのですよ。自分もその時はまだ何も知らなかったから「は〜い。」ってドアを開けたら、隣の部屋の入り口に看護師さんが立っていて、困ったような顔をして、「あぁ違いますから。」 なんて言うわけです。またあるときは、ちょっと用があって病室を出ようとしたら、その爺さんが廊下で自分を掴まえて「兄さん、テレビの消し方がわからないから消してくれないか。」とか頼んできたり・・・俺、看護士さんじゃあないですけど。



 病室なんてのは、そもそも気分が明るくなるような場所ではありません。そこへ持ってきて、こんな状況じゃあ余計に気が滅入ってしまいます。
「転院が出来るならそうしたいところだけど、多分一週間かそこらで退院だし・・・。あと会社から近いってのは助かるしなぁ。」とかなんとか考えつつ、他の病室の前を歩いていると、結構空き部屋が多いのに気がついたのです。4階にしか病棟がないのにもかかわらずです。



不人気だから病室が空いているのか、



病室が空いてしまうから病棟が4階のワンフロアーだけなのか。




その割には「後が詰まっているから。」という理由で早めに退院をさせたりと、なんだかワケがわからないです、ハイ。まぁ、その方がこっちもいろんな意味で気が楽なんですけど。




 とにかく、担当の先生や看護師の皆さんには本当にお世話になったのにもかかわらず、こういうことを書くのは誠に心苦しいのですが、やはり病棟は病気の内容ごとにキチンと分けて欲しいなと。一利用者の立場から心底そう思います。





おしまい。
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クリスマスが近くなったせいか、嫁のところにもケーキの注文が入りはじめているみたいッス。
写真は嫁が昨日作ったイチゴのタルト。この間、試作品を食べてみましたが、凄く美味しかったです。
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こういうことを書くとお客さんから激しく怒られそうなんですが・・・だから早めに謝っておきます。




関係者の皆さん、勝手な言い分でどうもすいません。




さて、では本題に入ります。




最近、「なんか今年は酒粕の注文やけに多いなぁ。」とか思ってました。そしたら、少し前にNHKの『ためしてガッテン』で、酒粕の効能とか特集をやったらしいですね。どうもその影響みたいです。


http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20101124


え~っとですね、これから先は自分の、あくまでも自分個人の愚痴なんで、あまり深く考えず聞き流していただければとそう思うのです。


 件の番組の話なんですけど、ぶっちゃけ「うわ、勘弁してくれよ。」と。そうでなくても年末は酒粕が足りなくて、いろんなお客さんから「酒粕はもうないのか?」とか、「どうにかしてくれ。」とか「いったいどうなってんだ!」なんて問い合わせが多く、それに費やす時間・労力には相当なものがあります。また神経も擦り減ります。
 放送が年明けだったらよかったのですよ。年末は何かとイベントが多く、そこで甘酒を売ったり、或いは『振る舞い甘酒』をやったりするので、酒粕の需要が非常に高いのです。ところがギッチョンチョン、年が明けるとパッタリと注文が減るのです。だからそういう時期ならいい需要喚起にもなったんでしょうけど、年末はそういうような状況なわけで、よって、「勘弁してくれよ。」となるわけです。
 
 前にも書いた記憶がありますが、酒粕ってのは酒を造る過程で出来る副産物なわけです。だから当たり前ですが、造る酒の量以上にはできないものだし、それに我々は別に酒粕を売る為に酒を造っているわけではありません。あくまでも酒を売る片手間で、酒粕を販売している。そういうスタンスです。
 という事情をお客さんに話しても、「そりゃあそうだろうけど、売れるからとにかく酒粕が欲しい。」とおっしゃり、我々は我々で「誠に申し訳ありませんが、ないものもはどうにもなりません。」と会話は平行線を辿ることになります。先方の立場や気持ちも理解は出来るのですが、結局は“ないものは”どうにもならないのです。
 でもまぁ、それくらいで勘弁してくれればまだいい方で、中には、



「昔はもっとたくさんわけてくれたゾ。



酒粕をくれないなら



もうお前のとこの酒は買わないからな。」





なんてことおっしゃる方もいます。まっ、そういう方に限って取引はほとんどなかったりするですけどね。
まぁそういう方は滅多にいないのですが、毎年大なり小なり酒粕絡みのトラブルがあって、正直ウンザリしてしまいます。




つうことで、我社は今のところ酒粕は売り切れ状態です。次に酒粕が出てくるのは12月20日過ぎなので、ご希望の方はそれまでお待ちいただければと。ご理解とご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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今年もまた“白い悪魔の酒”を詰めました。中身は五百万石の純米吟醸無ろ過なんですが、アルコール度数は若干の調整があって15°以上16°未満となっています。さてさて、いつ頃皆さんのお手元に届くことになるのでしょうか。楽しみに待ってて下さい。
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 実はそんなに欲しかったわけでもないんスけど、地デジ対応テレビを買いました。ハッキリ言って自分も嫁さんもテレビはほとんど見ません。自分に至っては、テレビなどという頭がスカスカになってしまうものは、いっそのことこの世から無くなってしまえばいいのにとすら思っております。にもかかわらず、何で大枚はたいてまでテレビを買ったのかっつうと、結局は子供のためってことです。

 『おかあさんといっしょ』とか好きなんスよ。そういうのを見ながら、歌に合わせて手足をバタバタさせているの姿を見るにつけ、今さらテレビを取り上げてしまうわけにはいかないなぁって思うのです。それにテレビを見せてると、子供がそれに集中するので、嫁さんが家のことを出来るとか。
 あともうひとつの理由はですね、安全面からって理由で、前のテレビは10年以上前に買った超厚型テレビで、大人の男でも一人では移動がほぼ不可能なくらいの重量がありました。
で、以前地震に関する番組を見ていたら、大地震の時は固定していないテレビが空を飛ぶってのをやってて、もしそういう事態になったら、テレビの周辺にいることが多い里緒ちゃんは下敷きになる可能性が高いなと。でもって、そうなったらまず助からないなと。それがずっと気になってたわけです。それが地デジ対応の薄型になれば、よほどのことでもないかぎり、ケガで済むんじゃないかと、まぁそんなことを考えてたわけです。

 というわけで、先日そのテレビが届いたのですが、特別これといった感動もありません。地デジに変えると皆さん画面の美しさに驚くようですが、ぶっちゃけ、前のは、もう十年以上も前の話ですけど、当時としてはそれなりに高価なヤツを買ったので、「画質的にはたいして変わらないなぁ。」って感じです。つうか、見てるのがほとんどNHKの教育テレビなんで、アルゴリズム体操とかピタゴラスイッチを地デジで見たところでねぇ・・・







 あと、うちのテレビはブルーレイが録画再生、DVDも再生出来る機種なんスけど、暇つぶしで見るであろうソフトは、結局こういうのなんで・・・










全然ブルーレイの意味がありません。 多分、このテレビの機能の10%も使いこなせず終わるんじゃないかと。



家電製品ってみんなそうですね。




そういえば少し前のこと。ス●ニチの芸能欄にこんなことが書いてあった。



昨年6月に死去した米歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)が生前、日本の3人組「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の名曲をカバーしていたことが分かった。79年の「BEHIND THE MASK」で、未発表曲を集めた9年ぶりのオリジナルアルバム「MICHAEL」(12月15日発売)に収録される。

 原曲はアルバム「SOLID STATE SURVIVOR」に収録。代表曲「TECHNOPOLIS」「RYDEEN」などともに収録され、発売後にYMOは世界ツアーも行っている。

 マイケルさんが録音したのは82年頃。当時は世界的大ヒットアルバム「スリラー」を制作していた。プロデューサーのクインシー・ジョーンズがYMOを気に入り、カバーを進言。原曲には歌詞がほとんどないため、マイケルさんが補作詞した。英ギタリスト、エリック・クラプトン(65)も86年のアルバム「オーガスト」でカバーしている。

 当初「スリラー」に収録する予定だったが、最終的にトラックリストから漏れ、お蔵入りとなっていた。マイケルさんの死後、ロサンゼルスで音源が見つかり、新たにアレンジを変えて完成した。

 マイケルさんが生前、ソロでカバー曲を発表したのはビートルズの「カム・トゥゲザー」とチャップリンの「スマイル」だけ。いずれも95年発売のアルバム「HISTORY」に収録された。時期的には「BEHIND…」がマイケルさんが初めて録音した他人の曲の可能性もある。

 「MICHAEL」の収録曲リストが明らかになり、自作曲が収録されていることを知ったYMO坂本龍一(58)は「30年ぶりに聴けることになり、感慨深いです。マイケルの声が若いのが印象的です」と感激している。





 まずはこの記事に関して軽くツッコんでおきたい。マイケルジャクソンが『BEHIND THE MASK』をカバーしたなんて話は、YMOのファンなら誰だって知ってる話だし、その音源が発見されたからといって、別に特別驚くって話でもないんスけど・・・・・この記事を読むと、誰も存在を知らなかった音源を見つけた!的な書き方になっているけど、そんなのこの記事に食いつくであろうマニアはみんな知ってるよんと。
 またエリッククラプトンがカバーしたって話も、正しい日本人なら誰もが知ってることだし、「チミは今さら何を言ってんの?」ってドッチラケな心持ちであった。

 まぁしかしなんだね、原曲は、シンプル且つ計算されつくしたアレンジで、既に完成された感のある作品だから、今さらマイケルジャクソンのバージョンを聴いても感動なんかビタ一文しないんだろうなぁって思う。ヘタすると聴かないで終わってしまうかも。 でも、もし音源の中で




「ポー!」



とか言ってるのなら少しだけ聴いてみたい気がするぞ !



それから例の記事にもう一箇所ツッコんでおこう。『原曲には歌詞がほとんどない』ってさぁ、ちゃんと歌詞はあるっつうの!お前、適当〜に記事書いてんなよ、スポ●チ!それじゃあ日刊ゲ●ダイと同じレベルじゃないか。
下に歌詞を書いとくから、ちゃんと正座して見るように。



Now the mask you're wearing
Is stoney and staring
Lines and tears
Age and fears
Growing old
Passions cold

There's nothing in your eyes
That marks where you cried
All is blank
All is blind
Dead inside
The inner mind

Is it me
Is it you
Behind this mask, I ask
Is it me
Is it you
Who wears another face.




 
 さて、以上は例によって長〜い前フリ。ここからが本題。その歌詞について、以下に書くことは意外とYMOのファンでも知らない人が多いんじゃないかってお話ね。
 クリスモスデルって人がいましてね、この人は初期のYMOに歌詞を提供していたわけね。で、件の曲もそのひとつなんだけど、実は同じ歌詞を別の日本のミュージシャンにも提供していて、その人はその人で曲をつけているわけ、



要するに、




まったく同じ歌詞なのに、




まったく別のメロディーが二つ存在しているっつうわけです。



その別の人ってのはこの人達のことで、





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俺、正直言って初めてこの曲を聴いた時には、オーバーではなく、本当に倒れそうになったよ。自分のアイデンティティーが瞬時に崩壊しそうになった。まぁ、あれこれと自分が解説をするより、とにかく聴いてくれたまえ。










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マイケルジャクソンのこのアルバム。12月15日に発売ってことらしい。でも自分的には120%買わないし、借りることすらないと思う。 多分、そのうちYouTubeにアップされるのだろうから、興味のある御仁はそれを待つのがいいのかもしれない。
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 だいぶ前の話になりますが、11月20日は仕事で兵庫県の西脇市というところへ行って来ました。もちろん“仕事で”です。なぜそこへ行ったかというとですね。


通常、酒造りに使う米ってのは、酒造組合とか商社なんかを通じて買うわけです。ただ、大吟醸(出品酒)に使う山田錦だけは、西脇市の契約農家の方から直接買っているのです。
 よって簡単にいうと、その方に小切手を支払いに行ったってだけの話なんですけど、お金を払うだけだったら現地に行かなくても、振込みって便利な方法があるわけです。それをわざわざ兵庫まで行ったっていうのは、つまり



1・現地で米の証明書(特)をもらい、



2・米の袋にこういう表示がされているかを確認、

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3・そして所定の袋数を間違いなくトラックに乗ったかを確認し

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そのうえで小切手を渡し領収書をもらいます。それ以外は自分は特に何もしません。農家の方とトラックの運ちゃんの作業をただボケ~っと見てるだけです。この間正味30分。これで無事任務は終了。



 そんなわけで、朝7時に家を出て、13時に現地に到着。西脇市で前述の作業をして、14時48分発の電車に乗り、19時には静岡に到着していたと。



 それにしても・・・今回の出張は自分史上最高のとんぼ返りになりました。だって現地に2時間もいなかったわけっスから。
とは言え、農家の方からは米作りの苦労話から、あまり大きな声では言えない裏話までいろいろと教えていただき、非常にいい勉強になりました。ただし、このブログで書けないことが多過ぎるんですけど・・・でも「行ってよかった。」そう思える有意義な仕事になりました。





おしまい。











おまけ・・・・



ちょうど愛山の稲を乾してました。この種籾を使って来年は愛山を作ってくださるんだそうな。



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 長引いていた病気もやっとこさ峠を越え、そうですねぇ、8割がた治ったかなってとこです。まったく今回のヤツはタチが悪くて、たいていは「調子が悪いなぁ。」と思っても、2、3日あれば気合いで治せるのですが、かれこれ10日以上も症状が続き、「ひょっとしたら永遠に治らないんじゃないか。」とすら思いました。
 実際、一昨日くらいまでは、パソコンに向かう気力すらありませんでしたが、昨日今日でだいぶ体調も復活してきましたし、いつまでも休んでいると『重病説』が広がりそうな気がするので、今日からブログを再開しようと思いまふ。で、何からやろうかなと。
 やっぱり、まずはいただいたコメントに対しての返事するのが正しい日本人だろうと。



いっとくさん

そうですか、母校でしたか。人様のサイトを覗いたところ、江尻小学校にも同じような案内板があるらしいですね。釈迦に説法のようでなんだかちょっと恥ずかしいです。



鈴木酒店さん

はじめまして・・・・ではないですね。先日の『駿河路酒メッセ』で、簡単ではありましたがご挨拶をさせていただいた佐平次です。
ヤ●ダ電気の件ですけど、ある意味日本酒業界より、競争の激烈な家電業界では、そのくらいやらないと生き残っていけないのではとも思うのですが、なんかそのやり方に猛烈に反発をしてしまう自分もいるわけです。ところでエアコンは首尾よくゲットできたのでしょうか。自分はエアコンよりストーブ派です。しかもファンヒーターとかそういうのじゃなくって昔ながら石油ストーブの方。なんか風情があって好きなんですよ。
それと鑑評会の件、ありがとうございます。後日レポートをさせていただきますが、今年は日本全国で酒米の品質がよくないと言われている中、我社は最高の山田錦を調達できました。今季の酒も是非期待していて下さい。



石●君

つうことで、少し落ち着いたので再開するぜぇい!!!




no_ironさん

暖かいお言葉ありがとうございます。そのお言葉だけでご飯が一杯余分に食べれそうです。




以上。



 つうことで、本格的な投稿は明日以降ということになります。まぁネタはだいぶ貯まってるんで、書くことがはいっ〜〜ぱいあるのですが、ホラ、年末でいろいろと忙しいでしょ。そのあたりをお察しいただいた上で、あんまり期待しないでご覧いただければと存じます。
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