特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪
内容にまるで関係ないけど好きな曲ってことで。


 
 酒の会秋の陣はまだまだ続くのであります。来たるべき『年末日本酒消費強化月間』に向けて、どうしてもこの時期は酒の会が多くなってまして、今日29日は静岡のグランシップで浜松の地酒問屋、『(株)カワイ』さん主催のイベントに参加して来たのでございます。


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昼間は酒の小売店さんや料飲店(飲み屋)さんを対象にした試飲会。
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夜は一般消費者の方を集めてパーティー形式の酒の会。
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12:00に現地に集合し、21:00に解散するまでの長丁場でして、家に着いた頃はもうヘロヘロ。
 でも、これで秋の酒の会祭りもいよいよ打ち止め・・・と言いたいところですが、我輩、11月2日はやはり酒の会で大阪まで出張であります。11月の中旬には新酒が仕上がってバタバタと忙しいし、その前にやることは山ほどあるし・・・。


最後に一句


虫の音が

  絶える頃には

    虫の息





お粗末  m(__)m










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 なんでも言ってみるもんだ。先日、某所で一八アニさんと酒をご一緒させてもらった時のこと。



「キョウタローどうする?」



みたいなことを突然に言われ、一瞬、



???だった。


 要するにこういうことらしい。今年の正月に『ゆるらくご会』ってのがあって、一八アニさんとそれを見に行ったことは、既に拙ブログでもご報告の通り・・・かな?
 その時に会場でアンケートを書いて出したので、(たぶん)そのアンケートを書いた人達を対象に、来年また会を開くにあたって、チケットの先行発売をしてくれるってことらしい。我輩、7月に引越しをしているので、実家に案内のハガキが行ってしまい、一八アニさんに会うまで会のことをまるで知らなかったってワケ。
 そういえば、アンケートの中に、『次回は誰(噺家)を呼んで欲しいか。』というような項目があり、一八アニさんは“快楽亭ブラック”などと、社●党が政権を取るのと同じくらい実現不可能な要望を書いていたのだけれど、“人生送りバンド”が家訓の我輩は、手堅く“柳家喬太郎(やなぎやきょうたろう)”と書いてアンケートを提出した。



ひょっとして我輩の意見が通ったの?



或いは、同じように書いた御仁が複数おられてそう決まったのか。なんにしても喜ばしい話である。とにかく、チケットの手配は一八アニさんにお任せすることにした。ところで・・・



柳家喬太郎  愛称“キョンキョン”



この師匠を初めて見たのは、あるスカパーの番組だった。“すみれ荘201号室”って新作(創作)落語で、マクラから大爆笑だった。「こんな面白いオジサンがいるのか!(我輩もれっきとしたオッサンだが・・・)」と思った。詳しくは以下のサイトを見てくれたまへ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E5%AE%B6%E5%96%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E

いつか高座を見てみたいと思っていたが、まさかこんなに早くそれが実現するとは・・・人間、頑張っていればいいこともたまにはあるってことか。


 さて、そんな今日の昼、一八アニさんからチケット代を振り込んだという旨のメールが届いた。つうことはたぶんオッケーってことだよね?一八アニさん、毎度のことだけれど、



かたじけない。



会は1月11日でまだまだ先の話なんだけど、今から楽しみで仕方がない。でもその前に年末のバタバタがあって、そのことを考えると、



なんだかなぁ~


って感じだよ、まったく。







師匠の音源はココ↓で買えるよん。








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 前にもこのブログに書いといたんだけど、行きつけの飲み屋『やしま』さんの常連でオヤジバンドを結成した。やしまが日本で唯一の手品居酒屋であることから(たぶん)、我輩が勝手に『やしま・マジック・オーケストラ』と命名。略してYMO。そんなトンチトークはさておき、外野の予想を大いに裏切り、案外まじめに練習を重ねている。しかし、



「オリジナルをやったろう!」



などという志の高さなどまるでなく、飲んだ勢いで、



「アレやろうよ。」



ってな感じで、ジャンルも、年代も、元のバンドのパートの編成とかもあまり考慮せず、“出来そうな曲”を中心にかなりゆる~くコピーをやっている。
だって仕方がないじゃん。我輩だってドラムなんて叩くのなんて5年ぶりくらいだし、一八さんにいたっては20年ぶりにベースを弾くっていうんだから。
 つうことで、今回の書き込みは、いったい今どんな曲を我々が練習しているかってのをキッズに紹介をしたいなぁ~と思っちゃったワケさ。キッズだって。うわぁ、80年代クサ・・・・・丸保田さん苦笑(のハズ)。


Eagles - Hotel California こういうゆったりした曲って案外難しい。どうでもいいが、前のほうの人数が多すぎねェか?



T- REX   20TH CENTURY BOY こういう曲ってなんかやってると楽しくなるね。



このバージョンじゃないけど、とにかく『Crossroads』をやっている。



AEROSMITH - Train Kept A Rollin' テクニック的にはどうってことないけど、曲を覚えられなくて苦労している。



Bryan Adams - She's only happy when she's dancin' 次の課題曲。



Lost in Hollywood これも一応課題曲だけどホントにやるつもり?やるのはもちろん楽な方でね。







以前、こんな曲をやりたいって言ってたのとはだいぶ違ってるでしょ。


今のところは、とてもとても人前で演奏するってレベルじゃあないけど、いつの日かみんなの前で演奏できるといいなぁとおもうちょります。












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先日、新聞にまたこんなチラシ↓が入ってまして・・・


http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/web_isetsu/shizuoka/flash_081022/index.html


もう既にオチはおわかりかと思いますが、今週末はまた開店に並ぶことになりそうです。嫁さん曰く



「楽しみで、そわそわして落ち着かない。」



んだそうです。



なんつうか

   まぁそのぉ~
 
      アレですわ。(-_-)



















ビリケンさんが街のあちこちに・・・つうか、ただの商売道具のような気がする。
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前回予告をさせてもらった通り、新世界のアレコレを書かせてもらおうと思う。


 新世界が大変に異常な街に感じたと書いたのだけれど、その印象は駅を出た瞬間から即、我輩の脳みそに深く刻まれることとなった。
 大阪の環状線、すなわち、東京で言う山手線にあたる電車を新今宮って駅で降りる。
ここから新世界の街に出ていくためには、普通は新世界に近い、『東改札口』から外に出るんだろけど、我々は降りた車両の位置の関係で、間違えて『西改札口』から出ることになった。

 まるで人気の感じられない、ビルの非常口みたいな階段をスタスタと下り、色気の欠片もない地下道をトコトコ歩き、「確か新世界はここから線路沿いに右手に歩くんだよなぁ。」と、予めインプットしておいた脳内ナビを駆使し、かの地に向かおうとしたのだが、そこで我々が目にしたのは、“家のない自由人”のオジさんが自作したと思われる“エンジョイDIY”系のお宅がズラっと並んでいる異様な光景であった。それらの家を別の言葉で表現すると、三匹の小豚の、藁の家にちょっと毛が生えた程度の長屋っていうか・・・


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何の哺乳類のものなのか、ウ●コが道路の真ん中数箇所に鎮座ましまし、ゴミは路上に散乱し、そのゴミに何を求めてか、一心不乱に漁さっている“色黒”な自由人。



「何ここ、怖い!!!」


マジでヒビり、ドン引きする嫁さん。


 どうにか大通りに出て、適当~に路地を抜けると、テレビや雑誌で見たことのある新世界の景色が目の前に広がってきた。ここに至って、やっと嫁さんは精気を取り戻したので、気持ちをリセットして観光をスタート。

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 でもさ、なんでこの街ってこんなにも飲食店ばっかりなの?詳しく調べたワケじゃあないけど、見た目8~9割は外食の店って感じ。これまたイメージだけど、そのうち7割は串カツの店。あとはホルモン焼きとか、フグとか、たこ焼き、お好み焼きとか、とまぁそんな感じ。
 加えて、それらの店構えに共通して見られる、この自己主張の強さはいったいなんなんだろう。
まぁそれって新世界に限った話ではなく、大阪の繁華街全般に言えることなんだけど、静岡なんて地味な地方都市に住んでいると、その派手さがなんだかとても目にピリピリとくる。そういえばこんな作業着屋さんもあったな。


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 一応、事前に嫁さんとこのエリアで名物の串カツを食べようって話をしていたので、予め調べてあった店にイン・・・・のハズだったのだが、実は混んでいたので30分ほど路上で待つことになった。お目当ての串カツのお店はジャンジャン横丁の一番端にある、『だるま』さん。詳しくは以下のURLをクリックしたまえ。

http://www.shinsekai.ne.jp/general_map.html

 よく考えてみると、我輩、今まであまり串カツというものを積極的に食べるということがなかった。少なくとも静岡という土地にあっては、串カツってのは完全に脇役・・・にもならない、学芸会の木とか石、頑張って通行人とかそのくらいの存在感しか感じていなかった。が、今回の旅行を境に考え方がガラっと変わった。


美味かった。


串カツはもちろん、合間につまんだ『どて焼き』も大変に美味。嫁さんは大変に喜んでいた。とりわけソースの味がお気に入りらしく、無料のキャベツにつけてひたすらバリバリとかじっている。。この店で長居をしてもよかったのだけれど、どうせなら違う店をハシゴしようってことになって、その辺りをフラフラしたんだけど、あったよ、いろいろと変な店が。以下にその写真を貼り付けようと思う。



さすがに坂田三吉の地元。将棋屋(?)さんが少なくとも二軒はあった。
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あと、雀荘もなぜだか多数ある。
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見えるかな、調髪が800円ヨリとある。いったいどんな頭に仕上がるのだろうか。
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立ち食いうどんも安い。
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路上で売ってる服(古着か?)も激安。
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ガード下では蚤の市みたいなことをやっているし。
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とにかく全般的に物価が非常に安い。
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自由人の方々が集まるのもそうした理由からだろうか。さて、だいぶ長くなってしまったんで、ここらで我輩が見た新世界を総括して終わりにしたいと思う。


新世界・・・そこは我輩の“ホームタウン”である浅草に比べて物価は半分。そして非日常感を10倍濃縮したような街であった。一八アニさんだったらきっと気に入るだろうなぁ。それにしても・・・・



一日であんなにたくさんのホームレスの人達を見たのは初めてだ。















このYouTubeは笑える。
 
 
 18(土)・19(日)の両日。嫁の希望で大阪へ旅行に出掛けた。今回の旅の一番の目的は、なんといってもUSJ。我輩は過去に二度行ったことがあるんだけど、開園から10年近く経つというのに、嫁はまだ行ったことがないらしい。つうか、どうやら大阪自体行ったことがない模様。
 でまぁ、USJの方は19日の日曜日に行くこととして、着いたその日、すなわち18日をどう過ごそうかと思案した挙句、『新世界』へ行くことにした。






何故新世界なのか。理由は簡単で、我輩が



行ったことがないからである。



あとはなんとなくイメージ的に浅草に近いものを感じていたから。まっそんなとこ。


 初めて行った『新世界』。たいした期待もせず、単なるホテルにチェックインするまでの時間潰しくらいに考えていたかの地は、我輩の想像を軽くブッチぎる、とんでもなく変な街であった。地元の人にはまったくもって失礼な話だとは思うのだけれど。

 USJ・・・それはそれで面白かった。新しいアトラクションにもいくつか乗れて、とてもいい気分転換になった。ただ、楽しめたというのは、あくまでも想定の範囲内での話であって、前日、新世界の印象があまりに強烈で、嫁にいたっては



「新世界の方が面白かった。」



などと言う始末であった。で、どこがどう変だったのか、例によって写真を撮りまくって来たので、次回はそのことを、映像を交えて詳しく説明したいと思う。つうことで、今回はここまでにさせていただきとうございます。それじゃあ皆さん、グン・ナ~イ!













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 ご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。関係者の皆さんもお疲れ様でした。
私も片付けを終え、先ほど無事に帰宅しました。
 もうヘトヘトかつヘロヘロであります。体力的に限界なんでもう寝ます。前回コメントをいただいた皆さん、返事を書かなくてすいません。なにしろ明日から大阪へ行かなければいけないんで。ブヒヒヒヒ・・・(^o^)

つうことで、皆さんおやすみなさい。よい週末を。ZZZzzz・・・


清水駅前にいました。秋ですね。
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 今日の朝、めざましテレビを見て知ったんだけど、フジテレビでまた稲垣金田一ものをやるんだって。
早速、フジテレビのHPをチェックしたところ、こういうこと↓らしい。


2004年にスタートした大ヒットドラマ、横溝正史原作・金田一耕助シリーズの第五弾『悪魔の手毬唄』の放送が来年新春に決定! 10月10日にクランクインした。主演はもちろん、稲垣吾郎。『悪魔が来りて笛を吹く』から2年、満を持して待望の新作に臨む。そして今作も演出は星護。重厚な映像美と独特の世界観で、横溝ワールドの魅力を存分に伝える。

 クランクイン当日、撮影現場で金田一耕助の扮装をした稲垣吾郎に話を聞いた。「2年もブランクがあったので、すんなり金田一になれるだろうかという不安もあったんですが、この衣装と帽子を身に付けて、星監督の顔を見たら、金田一耕助が自然と自分の体の中にしみこんできました」と話す。なじみのよれよれの着物につばの伸びきった帽子といったさえない外見も板につき、20代目金田一耕助としてのイメージがすっかり定着した。
 『悪魔の手毬唄』は、山陰の村に古くから伝わる手毬唄になぞらえたように起こる陰惨な連続殺人事件の謎を描く本格長編ミステリー。複雑に絡み合う人間関係と人々の秘めた思惑、そこに二十数年前の未解決の殺人事件が重なり、謎が謎を呼ぶ。「横溝作品ならではの、一度読むだけじゃわからないような非常にむずかしい脚本だと思いましたが、読めば読むほど、深みがあって。サスペンス、ホラーという部分では今回はすごく派手だと思いますし、それに加えて、すごく悲しく切なく、感動的なヒューマンドラマもあって、見応えのある作品になると思います」。そのホラー的要素の強い部分だが、「金田一シリーズって亡骸が発見されたときのシーンがそれぞれ見せ場というか。今回もかなり印象的なんで、監督がどんな演出で撮っていくのか楽しみにしています。すごく怖いと思いますよ。いままで映像化されたものとは違ったものになると思います」。恐ろしくも美しいその場面がまた伝説のシーンとなりそうだ。
 また共演には、平岡祐太、山田優、谷原章介、かたせ梨乃という豪華キャストが居並ぶ。「何作品もやらせていただいてるんですけど、毎回続けていけるエネルギーの元となるひとつに、キャストの方が変わることで、僕も新鮮な気持ちでできるっていうことがあるんですよね。毎回新しい作品にクランクインしたような気分、緊張感がありますし、みんな同じところからスタートできる。新しい一座に入っていくような感じで、今回も楽しみです」と、多彩な顔ぶれから受ける刺激を期待しているよう。
 これから1ヵ月間、金田一耕助として奔走する稲垣。「このシリーズが始まったときは歴代で一番若い金田一って言われてたんですが、僕も今年で35才。ぴったりはまってきたっていうか、等身大の自分で背伸びせずに演じられるようになってきたと思っているんです。年齢とともに新しい金田一を作り出していって、僕の役者人生が続く限りずっとやっていきたいなと思う作品です」と思い入れも格別。シリーズも5作目となり、ますます堂に入った演技で、横溝正史の世界を具現化する。緻密なストーリーを壮大なスケール感で描くエンタテイメント。新春にふさわしいスペシャルドラマだ。

<ものがたり>
 休養で山陰の村「鬼首(おにこべ)村」を訪れた金田一耕助(稲垣吾郎)。子供たちが歌いながら手毬をしているのどかな田園風景が広がるその村では、人気歌手の大空ゆかり(山田優)が帰郷するというので、青池歌名雄(平岡祐太)ら若者たちが沸いていた。
 金田一は「おしゃべりの庄屋」で通っている多々良放庵(麿赤兒)と温泉で語らった帰り道、峠で放庵の出奔していた妻・おりんを名乗る老婆とすれ違った。しかし翌日、逗留している温泉宿の女将・青池リカ(かたせ梨乃)から、おりんは既に亡くなっていたことを知らされる金田一…。その日、放庵の住まいを訪れた金田一が見たものは、血だまりとおりんからの手紙と、「お庄屋ごろし」の名を持つ毒草だけ―。放庵の姿は忽然と消えていた。そして、金田一は橘署長(小日向文世)から、23年前にまさしくこの場所で起こった殺人事件の顛末を聞く。迷宮入りとなったその事件は、リカとその夫・源治郎(谷原章介)が巻き込まれた悲劇だったが…!?

<稲垣吾郎主演・金田一耕助シリーズ>
『犬神家の一族』 2004年4月3日(土)放送
『八つ墓村』 2004年10月1日(金)放送
『女王蜂』 2006年1月6日(金)放送
『悪魔が来りて笛を吹く』 2007年1月5日(金)放送

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<概要>
<キャスト>
金田一耕助 … 稲垣吾郎
青池歌名雄 … 平岡祐太
大空ゆかり … 山田 優
多々良放庵 … 麿 赤兒
横溝正史 … 小日向文世
橘署長 … 塩見三省
青池源治郎 … 谷原章介
青池リカ … かたせ梨乃
ほか
<スタッフ>
原作
横溝正史
脚本
佐藤嗣麻子
脚本協力
小川智子
企画
現王園佳正
保原賢一郎
後藤博幸
プロデューサー
稲田秀樹
川上一夫
演出
星 護
制作
フジテレビ
共同テレビ




正直言って、吾郎ちゃんって小学校の学芸会レベルの大根だし、前回の『悪魔が来たりて笛を吹く』がかなりのガッカリ作品だったので、“あまり期待をしないで”ってスタンスで見てみようと思う。
でもさ・・・


こんな縁起でもない作品を

    また正月にやるつもりなの?












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会社の資材置き場に、いつの頃からかこんな釜が逆にして置いてある。釜の直径は1m50cmくらい。拙がこの会社に入ってから7年になるんだけど、その間、ここにずっと野晒し・日晒し・雨晒しで置いてある。


 酒を造る工程の中で“蒸し米”という作業がある。案外誤解している御仁が多いと思うんだけど、酒造りでは、米を食べる時のように“炊く”のではなく“蒸す”のである。言ってみれば、中華饅やシュウマイを温めるのと同じ原理で、蒸気を使って米を蒸しあげるのである。
 今、我社では米を蒸すのにボイラーの蒸気を使っているんだけど、昔は大きな釜で湯を沸かし、その湯気で米を蒸したらしい。だから、件の釜はそのためのものだと思われる。
 蔵人って、それぞれの担当者を“~屋”って呼ぶ。麹の担当者は“麹屋”さん。酛(もと)の担当者は酛屋さんってな具合。だから我社に限らず、蒸し米の担当者は、別に釜を使ってなくなった今でも“釜屋”さんって呼ばれている。

 ここに置いてある釜も、昔は現役バリバリで使われていたのであろうが、今ではお役御免となり、その辺に置いておくのは正直邪魔。かと言って捨てるのはなんだかもったいないし、お金はかかるしで、いつの頃からかここに置いてあるんだと思う。メイビー。
 この釜が再び活躍する機会は・・・・・たぶんもうないんだろうなぁ。と、別にオチもなんにもない話で申し訳ないんだけど、この間仕事中にそんなことをつらつらと考えたとさ。

















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昨日13日。清水区の『梅光』さんって居酒屋(割烹?)で、神●さんの四捨五入すると40回目の誕生日パーティーを開催。





神●さん、おめでとう!!!幸せそうでなにより。



ところで神●さん。ホントに佐清(すけきよ)マスク要らないの?遠慮しなくてもいいのに。ホラ、そんなに嫌がらないで。


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新千歳空港にて。
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 北海道旅行のことは今回で最終回ということにして、チャチャッとやっつけるです。



 最終日。まだまだ観光はしていたい。でも12:00ジャストの飛行機に乗らなければならないので時間があまりない。いろいろと思案した挙句、新千歳空港へ向かう途中の『北●道●根●場』に立ち寄ることにした。旅行会社からもらったチケットを使うとタダでプリンを食べられるっていう、理由はただそれだけ。

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ここでのことはあまり書くことがない。ロハで“それなりの味の”プリンを食べ、周辺をプラプラ散歩していたら時間になったんで空港へ行くことにした。
 で、あとは行きと逆のルートを通って、夕方静岡のアパートに帰宅。病気もケガも、これといったトラブルもなく無事に帰ってこれて本当によかった。せっかくの新婚旅行で、もしなんかあった日にゃあ、一生グチグチ言われそうだし、そういう意味では心底ホッとした。

以上で長々と続けていた北海道旅行の報告は終わり。お付き合いいただいた諸氏。ご静聴いただきありがとうございました。





と、これで終わってしまったのでは面白くもなんともない。よって後日談を書いてみようかしらん。


9月の中旬であろうか。仕事から帰ってくると、テーブルの上にデッカいチラシがドーンと置いてあった。



ん?



よく見ると、静岡の某デパートが北海道の物産展をやるっていう内容のチラシで、そのチラシをシゲシゲと眺めている我輩に嫁が満面の笑みでこう言う。



「このイベントに行くです。

   家を9:00に出て並ぶです。

      朝は7:00に起きて支度をするです。

            云々かんぬん・・・」



当然のことながら、そこに我輩の意見はまるでない。


北海道から帰って以来、嫁さん的には北海道がマイブームらしい。件の物産展はもちろん、テレビで北海道のことをやったりすると必ずチェックしては


「アレは見た!

  コレは美味しかった!

    ソレはまだ食べてない・・・(我輩苦笑)。」



と言った具合である。



 まぁ、今回の旅行を企画したのは我輩なので、喜んでくれるのは嬉しいのだけれど、おかげでいい年をしてデパートの開店に並ぶという無粋を初体験するハメになった。それだけならまだしも、昨日10日のことである。近所のスーパーのチラシでまた北海道の物産展をやるって知った嫁さんは、嬉々として



「開店に並んだ。

  二番目だった。

   おかげで20個限定のプリンが買えた!」



などとのたまう。



「まったく、どんだけ好きなんだよ!」



と心の中でツッコミを入れたのである。


おしまい。















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 写真は我輩の会社の作業場に入り込んで来たスズメバチ君である。全長は4cmくらいかな、なかなかの風格。無益な殺生はしたくなかったが、ヘタをすると命に関わる事態になりかねないので、やむを得ず退治することにした。
 それにしてもなんという生命力であろうか。ゴキブリをも秒殺にする殺虫剤を長時間浴びても、何十分と生きている。それに比べたら人間なんてホントに弱っちい。さすがは♪ババンバ・バンバン・ヴァーム♪である。


意味がわかるかな?
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↓参考にしてくれたまえ。
http://www.kenko-keikaku.com/special/vaam/index.php


 わが社に限らず、日本酒の蔵元ってのは自然豊かなところに存在している会社が多いので、こうゆう“人間とっての害虫”が割りと頻繁に顔を出す。この間は長さ10cmくらいのムカデが現れたんだけど、社長の話では工場の横の自宅の座敷にもムカデはしばしば現れるようで、故に枕元にはいつも殺虫剤を常備しているとのこと。さもありなん。
 しかし、日一日と寒くなっていくこれから先は、これらの昆虫達もさすがに現れることはなくなる。それは嬉しいのだけれど、忙しくなるからなぁ・・・と、いつものようにブログで愚痴ってしまった。失敬。















北海道旅行のことは今回もお休み。
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 一昨日、10月5日。3年間、我輩の通勤・レジャーの足として使っていたトゥインゴを遂に売ってしまった。買ってくれたのは、3年前にこの車を買った『ルノー静岡南』さん。売却の金額のことはともかく、このトゥインゴの行く末を託すのは、結局、ここが一番いいんじゃないかと思ったから。

 雨が降り出しそうな、そうでもないような、それでいて涼しいワケでもなく、10月だというのにやけにムシムシする当日の陽気は、まるでトゥインゴとの別れを惜しむ我輩の心境をそのままのようであった。
予め、行く時間を言ってあったので、担当者の方は要領よく手続きを進め、その場ですぐに現金をくれた。



金50000円也



そんなもんでしょ。事故車だし、車検もほとんどないし。嗚呼、でも、なんだかとてつもなく切なくやるせない。しばらくの間はベイビーブルーな日が続きそうである。


そういえば、ディーラーにカタログが置いてあって始めて知ったんだけど、トゥインゴの後継車が遂に日本でも正式に発表ってことになったみたいね。
今度のヤツは右ハンドル&オートマみたいだから、旧型の“その辺のお姉ちゃんでは運転出来ない”といった弱点は克服されてはいるみたいなんだけど、車に非日常性とアブノーマル性を求める我輩が一言で総括すると



金があっても120%買わないな。である。



それはともかく、売ったトゥインゴが優しい人に引き取られ、安らかな余生を送ってくれることを今はひたすら願うばかりである。
















 北海道旅行の件はまたまた後日ってことにして、最近まるっきりやってなかったお酒関係の書き込みをやってみようと思う。
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 10月1日に岩手から蔵人がわが社にやって来たことは既にお知らせした通り。これすなわち、『蔵入り』である。これから4月の半ばまで、彼らはほとんど休むこともなく、朝早くから晩まで仕事をして、最初的に今期は70本近いタンクを仕込むことになる。その働きっぷり、辛抱強さには、ただただ頭が下がる思いである。我輩もまだまだ修行が足りん。頑張らなくっちゃ。


 さて、10月4日。いよいよ『洗米』に着手。この日から本格的に仕込みがスタートする。そんなこともあって、毎年この日には近所の神主さんに来てもらい、「今期も無事によい酒ができますように。」『御祈祷』をしてもらっている。
静まりかえった蔵の中に神主さん祈りの声が響きわたる。毎年この瞬間はとても身の引き締まる思いがする。


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 御祈祷が終わると、場所を変えて『顔合わせ』と称する、要するにお食事会を開催。蔵人と本社側の人間が集まり、「よろしくお願いします。」って感じで酒を組交すワケ。


社長と菅原杜氏のツーショット。あんまりない絵だと思う。
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とまぁそんな感じで、例年通り、11月の20日くらいには、どこの蔵元よりも早く、今期の新酒が発売!!! ということになりそう。皆さん、大いに期待し、大いに注文して下され。さて、それにしても・・・



松茸の土瓶蒸し、美味かったなぁ・・・

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癒されます・・・


北海道旅行のことは一回お休みにしてっと。


 今日は10月1日である。「だからどうした!」って言われそうだけど、個人的にはいろいろと思うところの多い一日である。

 まず仕事的にいうと、10月1日といえば、遂に岩手から蔵人が来静。すなわち、わが社の今期(20BY)の酒造りがいよいよスタートをする日である。
別に我輩は酒造りをするわけじゃあないけど、毎年この日は身が引き締まる思いがする。さぁ、忙しくなるゾと。
 スタートすると言えば、わが社は9月決算なので、10月から新しい期が始まる。お陰様で今回のわが社の決算はそれなりによい数字になりそうである。いろいろと世間様は厳しい状況にあるなか、本当にありがたいことだと思う。この場を借りてわが社のお酒を評価し、買っていただいた皆さんに厚く御礼を申し上げる次第である。
 スタートということでもうひとつ。早いもので我輩がこの会社に就職をしてからまる7年になり、10月1日で8年目に突入した。ここでもう一度初心に帰って、気を引き締めて仕事に取り組もうと思う。
そういえば、前の職場では10月1日は移動の辞令が出る日で、要するに転勤になったりする人がいる。昔の同僚は今どこで何をやっているんだろう。ちょっと気になる。銀行員時代のアレコレを思い出し、ちょっぴりおセンチになってしまう僕チン。
 仕事がらみでもうひとつ。10月1日は『日本酒の日』である。毎年この日は静岡県酒造組合主催の『静岡県地酒まつり』が開催される。でも今年はなぜだか3日の開催となった。今回は浜松でやるんだけど、我輩も行く予定なんで、皆さん、会場でお会いしましょう。

とまぁ、そんなワケでいろいろんなことを考えてしまう秋の夜長である。