特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪
社員旅行の話は今回もお休み。
 

 過日、うちの愚父から、「お前の車、そろそろタイヤ交換しないとマズイぞ!」と言われ、運転席側後部のタイヤをチェックしたところ、


「確かに。」と思った。

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 ただ、ひび割れはあるものの、まだ溝はいくらか残ってはいるので、まぁ、ボーナスが出たら・・・などとノンキに構えていた。ところが昨日、何気なく助手席側の前輪をみたところ、



え!!!


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 写真だと分かりづらいと思うんだけど、まるでタイヤの溝がない。もうツルッツル。スリップサインがどうのこうのってレベルじゃない。これじゃあスリックタイヤじゃないか!ちなみにトゥインゴはおフランス製につき、履いてるタイヤはミシュランである。

つまり、ルノー→ミシュラン→スリックタイヤときたら、それはもう



F1ぢゃあないか!!!



カッコイイ!!!



などと喜んでいる場合じゃない。
 
 FFだから前輪のタイヤの減りが早いのは仕方がないにしても、なんでこのタイヤだけこんなにかた減りしてるんだろう。俺、今までこんな恐ろしい状態で運転をしてたんだ・・・
 ひょっとして先日記録したリッター20kmって記録も、単にタイヤの転がり係数が高かったからであろうか。

 つうことで、この時期少々財布的には痛いのだけど、安全には代えられないので、オートバックスへ行ってタイヤ4本を全て交換してきた。結果、総額



工賃込み金22688円也。



あイタタタタッ(>ε<)



 まぁもっとも、トゥインゴよりサイズのデカいワゴン車とかミニバンだったら、この倍はかかるんだから・・・


やっぱりトゥインゴは維持費が安い、最高だ!!!



と、無理矢理自分を納得させているような次第である。。


















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社員旅行二日目は脱線しまくって九重観光のところまで書ききれなかった。長くならないようにとか言ってたくせに・・・


 さて、本題。別府のホテルから高速で1時間ちょっとくらいかな。 無事に九重の吊り橋に到着。
この吊り橋のことはガイドブックで知ったんだけど、長さが390m高さが170mという巨大なもの。こりゃ是非とも行かねばと思ったワケ。



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駐車場に着くと、そこは人、人、人。えっ、こんなに!って感じで、まずはそれに驚いた。あと、駐車場の警備員が、100均で買ったような花の首飾りを付けて『ビックリしたなぁもう』系のメイクをしてたのは何故?気でも触れたのか。そういえば、売店にも同じようなオッサンがいたけど、どうして?お国柄なのか?ウガンダトラ師匠の追悼記念なのか?

 さておき、橋を渡った感想はっていうと、流石に日本一をというだけあって、確かに凄かった。高さ・長さ、そしてそこから見える景色・・・ただただ驚愕の世界だった。長嶋監督Gクンなどは間違いなく1cmたりとも進めないであろう。
 それに橋の中間地点が近づくほど、ユッサユッサと結構揺れるワケ。オーバーに言うと、ハンモックのような状態なんですわ。だから、まっすぐ歩こうとするんだけど、なんつうかこう、トリスみたいな安酒を飲んでフラフラとした酩酊状態っていうか、無重力空間で散歩しているような妙な感覚でさ。おまけに舗道の真ん中のところが、なんて言うんだろう、道路脇の側溝にはまっている金属の網みたいなヤツで、要するに下が丸見えなワケ。なんかもう渡ってるだけで三半規管がおかしくなってクラクラしてくる。これがナチュラルハイってヤツか?妙なクスリをやらなくても確実にトベる。
 とりあえず15~20分くらいかけて対岸に渡り、「じゃあ向こうに帰ろうか。」ってことになったんだけど、ここで参加した女子二名が乗り物酔いのような状態になってダウン。とても折り返しはムリだっていうんで、彼女達は専用のバスで引き返すことに。ハラホレヒレハレ(>ε<)
いやはや、想像以上だったよ。九重(悪)夢吊り橋。

 でもさ、よくよく考えてみると、この橋ってさ、周りに民家はほとんどないし、どう考えても地元の人達の生活用の橋じゃあないと思うワケ。吊り橋だから、もちろん車で渡れるハズもないし。
 要するに、観光客誘致、及び地域活性化(町起こし)を目的とした公共事業だよなって。まぁ、それを目当てに我々のような観光客がゾロゾロ来て金を落としていくワケだから、それはそれで意味があるんだろうけど、なんだかちょっと複雑な心境だなぁ。 つうことで九重の吊り橋の話はおしまい。


 話は変わるけど、別府から九重に来る時に高速道路を使ったんだけど、なんかもう日本じゃあないような感じがしたね。静岡の人にわかりやすく言うと、そうだね、東名高速の大井松田あたりをずうっと走っているような感じ。しかも木がなくて草しか生えてないような山がたくさんあってさ。いったいアレはなんなんだろう。


こんなイメージね。




 ついでに言うと、北海道の熊が通る(為の)高速道路ほどじゃないにしても、高速道路はガラガラで、非常に快適なドライブではあった。でも、いつの間にか半永久的に無料にならなくなってしまった東名高速の料金が、ひょっとしてこういうところの建設に使われているのかしらと思うと、これまた結構複雑に気持ち。


と、今回も無駄に長くなってしまったので、中途半端だけどここで終わりにしたいと思う。つうことで、この次はモアベターよん

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熟成粕を納品の図
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 社員旅行の話は一回お休みにして、『酒粕と毒入り餃子』というタイトルで社会派の緊急レポートをやってみようと思う。一見するとまるで関係のない二つの物が、意外なところでリンクしているってお話なんだけど・・・。


先日、出入りの業者の方から、大変に興味深い話を聞いた。その方曰く、



現在、日本酒の業界では

      『熟成粕』が余って困っていると。




 “ちゃんとした日本酒”を造ると必然的に酒粕が生まれる。この酒粕は、冬場は甘酒用の粕として販売をするのだけれど、全部は捌ききれないので、残った粕は空いているタンクの中に放り込み、そのまま熟成をさせる。こうして貯蔵さた熟成粕をちょうど今の時期にタンクの中から掘り出し、それを、いわゆる夏野菜を漬ける為に使うのである。粕漬け・奈良漬けとかそういうのね。
そういえば、“粕掘り”のことについて、以前、拙ブログでその大変さを切々と綴ったことがあるので、詳しくはそちら↓をご覧いただきたい。


http://obugyousama1967.blog62.fc2.com/blog-entry-79.html



さて!



 奈良漬けに使う瓜。これって、今や中国産のシェアが80%くらいなんだって。で、例の毒入り餃子事件以来、あれほど“安ければ中国産でも何でもOK!”だった日本の消費者が、一転、“中国産は完全にノンノン!”ということになったのは皆さんご存じの通り。
 そんなわけで、最近市場では奈良漬けを漬けたくても瓜がないっていう状態らしい。いったい、そっちの業界はどうなってしまうのだろう・・・などと人のことを心配をしている場合ではない。
 奈良漬けが漬けられない。これすなわち、酒粕が余るってこと。熟成粕ってのは基本的に使い道が奈良漬けとかに限定されている。よって、この事態は困る、非常に困る。要するに粕の出口がないのである。


 わが社に限って言えば、昔から熟成粕のほぼ全量を、静岡のワサビ漬けで有名な『田丸屋』さんに買っていただいている。また、残ったものについても、清水なんて田舎のこととて、近場の農家の方達が自分達で粕漬けにを作るのに使ってくれる。つうことで、例年完売!となるんだけど、他の蔵元は・・・・・


 これも聞いた話なんだけど、処分に困って近場の川に不法投棄をしたトコがあったみたいね。でも熟成粕ってそんな簡単には水には溶けないんで、結局それが見つかってお上からキツ~~~イお叱りを受けたみたい。で、後日流した粕を拾い、産廃ゴミとして処理したんだって。それって、相当な時間と金の浪費だよなぁって思う。
 それは極端な例だけど、結局は処分に困り、高い金を払って産廃物として焼却処分しているところも多いんだってね。だから、その業者の人も



「日本人、そのうちバチがあたりますよ。」



って、言ってたよ。同感。



粕のこともそうだけど、外国に援助をする以上の食料を、毎日日本の食品業界は捨ててるって話だし。やっぱり、今の日本はどこかおかしい。


まったくもって、



どげんかとせんと、だよ。


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とりあえず、自分には何が出来るのかなと考える昨今でありまする。



追伸 静岡の業者がオカラをバイオ燃料に使う技術を開発したって聞いたけど、酒粕はダメなのかな・・・














                なんだか恥ずかしいです・・・・
                
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 さてさて、社員旅行二日目。14日の朝、ホテルのレストランで朝食をとってから軽く朝風呂に入った。そうだ!朝食と言えば・・・

 我輩、ホテルのレストランで食べる朝食って結構好きなのね。なんでかって言うと、そういうトコってたいていバイキングでしょ。んでもって、バイキングの醍醐味と言えば、誰かなんと言おうとも肉汁系ソーセージでしょ。
 ホテルに泊まった朝は、二日酔いの時でも最低5本、調子がよければ10本は食べる。あとオレンジジュースね。ソーセージとオレンジジュースの組み合わせは最強だ!!!
 さて、宿泊した『亀の井ホテル』さんの中にはレストランが4つあるのだけれど、旅先ではソーセージが主食の我輩は、迷わずバイキングの『志高』さんをチョイス。


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が!


ソーセージがない (ToT)


一本もない (ToT)


どこを探しても主食がない (ToT)



そりゃないぜ、セニョリータ。



 ショックのあまり柄にもなくお粥とか食べちゃったよ。しかも二杯も。でっかい明太子があったからそれを入れたら結構美味かった。
でもさ、やはりソーセージがないとなぁ・・・旅先での食事は本能のおもむくまま、できるだけ不健康なものがよい。これすなわち、アメリカインディアンの教え。(ウソ)


そこで、ホテル内のバイキングレストラン『志高』さんに物申す!


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朝だけでもソーセージをくだせぇ!




それこそが正しい日本人の旅先での朝食ってもんだ。


 すっきりしたところで本題に戻ろう。そういえば、亀の井ホテルさんと言えば、とにかく韓国人観光客がやたらに多いんでビックリしたよ。レストランや、大浴場に向うエレベーターの中でも、ソーセージがなかった(しつこい?)志高さんでバイキングを食べている時も、我々の周りは常にハングル・スミダ祭り。さながら我々は韓国人の海に浮かぶ漂流者のようだった。ねぇ、ここって日本だよね?


 よく考えたら九州と朝鮮半島は距離が近いから、韓国人観光客も多いのは当たり前・・・・・か?おかしいな。あの人達は日本人のことを大嫌いなハズじゃなかったのかね?

 不完全燃焼の朝食を終え、風呂に入ったあと、ホテルのすぐ裏にある酒屋さんに向かった。なぜ酒屋さんに行ったかって言うと、『小谷酒店』さんっていう臥龍梅の取り扱い店さんがあるわけ。

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 ほんとにホテルから50mくらいの場所に。まさかそういう状況で素通りするわけにもいかず、なかなか大分に行く機会もないんで、お礼と挨拶を兼ねて行ってきたよ。




嗚呼、我輩ってなんていいヤツなんだぁ!



小谷さん・・・初めてお会いしたんだけど、とても面白い人だった。店の品揃えも相当に素晴らしい。大分で臥龍梅を買いたいと思った御仁は、是非是非この店に行ってもらいたい。詳しくは以下のURLをクリックしてくれたまえ。


http://www7.ocn.ne.jp/~kotani21/

 

そんなこんなでメンバーが揃ったところでホテルをチェックアウトし、14日のメインエベント“九重観光”に出発したのであるが、長くなってしまったので、続きはまたそのうちってことで。


















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 先週末は社員旅行で九州に行ってたんだけど、お蔭様で無事に静岡に帰って来れた。つうことで、例によって今回から数回に渡ってその旅行のことについて書いてみようと思う。
ただ、我輩の旅行記って往々にしてとめどなく長くなる傾向にあるので、今回はなるべくそうならないよう善処する所存であります。


 まずは6月13日(金)。我々7名の三●酒●の社員(男3女4)は、8:58発の新幹線こだま号で静岡駅をバビュ~ンっと出発。途中、名古屋で『のぞみ』に乗り換え、一路小倉を目指したのであった。どうでもいいが、社員のおばちゃんは、“小倉”を“おぐら”だと思っていたらしい。嗚呼、知らないって素晴らしい。
 13:56に小倉駅に着。早速、駅北口にあるバジェットさんで手配してある車を受け取る。ちなみに今回も借りたのはホンダのステップワゴン。社員旅行でステップワゴンを使うのは今回で都合3回目。別にこれと言って深い意味はない。ただの偶然。
 それにしても、こういう時だけ「ミニバンって便利だな。」って思う。だいたい年に2日くらい。あとの363日は「こんなデカい貨物車は邪魔!!!。」以上。

 さて、国道10号線を寄り道観光をするでもなく、ただただしゃにむに南下し、夕方5時頃に別府の『亀の井ホテル』さんに着。この日は移動するだけで終わったような感じ。


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『亀の井ホテル』さん・・・詳しくは以下のURL↓をクリックしてホームページご覧いただきたい。

http://www.kamenoi.com/beppu/


我輩のこのホテルに関する個人的な感想を言うとだね。



まぁまぁかなである。



 特別豪華でもなく、かといって貧乏臭いわけでもない。温泉場のホテルとしてはそれなりのレベルにはあり、少なくとも飲んで寝るだけの男子チームには必要にして充分以上のレベルである。ちなみに
良いと思われるところを列記すると、


1・駅から結構近い。今回、我々は車で来たからあんまり関係ないけど、JRを使う人には便利だと思う。

2・つうことは飲み屋街が近い。竹瓦温泉などの飲み屋街にも近く、歩いて5分ほどで行ける。

3・食事付き。あくまでも今回の旅行に関しての話だけど、ホテル内にレストランが4つあって、どこに入ってもいいっていうチケットをくれた。これは幹事的にはウンと助かる。もちろん朝食も付いていた。




まっ、そんなとこか。



 部屋に荷物を置き、温泉にチャチャッと浸かったあと、ホテル内の『志高』さんでビールを飲みながら(別料金)、バイキングで楽しいお食事会。

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で、食事の感想も書いておこう。



う~ん、もうちょっと品数が欲しいねぇ。



 ツアーの金額が金額なんで、まぁあんまり贅沢なことは言えないんだけど・・・欲を言えばもっと地のものとかあればなぁって。一品一品は美味いんだけど、なんつうかこう、店内の見た目がちょっと寂しい感じがするし、“別府ならでは感”がチト弱い。でもそこそこ満足はできた。ちなみにメンバーが食べて一番評判がよかったのが『麻婆茄子』・・・・・・ってのは如何なもんかと。



 さて、夕食を終え、我々一行は竹瓦温泉まで向かった。ここで、流しの“はっちゃん・ぶんちゃん”による『夜の路地裏散歩』に参加。流しの歌声を聞きながら、別府の飲み屋街を1時間30分ほどかけて散歩しようって企画。参加費は1000円也。


You Tubeに映像があったのでたまげたよ。



 ただ、今回はギターのはっちゃんが腰痛でダウンにつき、楽器の演奏はアコーディオンのぶんちゃんのみ。あとはボランティアのガイドの方が二名ついてくれた。
んで、初めての別府の繁華街を一言で表現すると、なんつうかこう・・・




昭和そのもの(しかも40年代)



って感じで、なんか妙に懐かC~感じがしたね。細~い路地が網の目ように走り、その路地に沿って小さいけど味のある居酒屋さんやバーがた~くさんある。時にはちょっと“エロ危ない系”の店もチラホラと・・・あと、地元の方が路地裏のお風呂屋さん(一回100円らしい)に入りに来たりで、なんだか超ベリー粋。正直、オヤジ魂をかなりくすぐられた。ひと月くらい住んで、飲み屋街を制覇してみたいとすら思った。嗚呼、温泉地の飲み屋街って、ス・テ・キ・・・
 そんで約1時30分かけて出発地点、竹瓦温泉に帰ってきて、最後はぶんちゃんのラバウル小唄の替え歌を聴いておしまい。若い女の子はこの企画を自分なりにどう咀嚼してよいのかわからなかったらしく、頭の上に???が満開だったみたいだけど、オジサン・オバサンはこういうヌル~イ雰囲気って結構好きだったりするんだよね。つうことで、この夜の散歩は参加して正解だった・・・と、少なくとも我輩は思う。


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 ここで社員旅行13日の部はめでたく解散~!!!お疲れ~!!!のハズだったのだけれど、ちょっと飲み足りない・食い足りない我輩と神●氏の、『高カロリー・高タンパク・高脂質』を生き甲斐とする、別名“3高コンビ”は繁華街をフラフラと自由散策。 ふと目に入った『肉汁餃子』の文字に魅了され、迷わずその店にイン。


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ビールと酎ハイを飲み、今日一日のプチ反省会を開催。それだけでは終らず、その後、とんこつラーメンの店にもイン。


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とんこつラーメン、最高~!


ってな感じで、別府の高カロリーな夜は、トロトロ・ギトギトと脂っこく過ぎていったのである。こんなことをしてたら、“ぷち栄養士”の高●さんにまた怒られるな、間違いなく。



だって好きなんだもん、肉汁とか。



つうことで続きはまたそのうちに・・・


あぁ、やっぱりこの書き込み、

           長くなりそうだわ・・・・。

















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 遂に買ってしまったゾ。KORGのアナログモデリングシンセサイザー、その名もMS2000。富士の『ハードオフ』さんで、消費税込み、金36500円也。しかも(当たり前か?)炎の現金一括払い。
 オレ、本職はドラマーなのに・・・つうか、キーボードなんてほとんど弾けないし、譜面もあんまり読めなのに・・・いい年してこんな物を買ってしまい、まったくもってご先祖様に申し訳がない心持ちで胸がはりさけそうだ。嗚呼、心の中を罪悪感の嵐が吹き荒ぶ。

 でもね、去年の秋からホントによく働いたからさ。休日出勤手当とかも結構いただいたワケ。そういうお金を、飲み食いとか旅行とかに使うっていう、“記憶に残す(一部飲み過ぎで喪失)”使い方もいいんだけど、なんつうかこう、“目に見える形”で自分にご褒美をあげたかったのですよ。形が残るものとしてさ。以上で長い言い訳は終了。


 さて、このMS2000。マイクがないのでボコーダーではまだ遊んでないけど、シンセサイザーの機能はかなり堪能しておりますです。買ったその日は、気がついたら二時間くらいアレコレいじってた。


ボコーダーってのはこれのことね。


こんな感じで遊んでます。



超ベリー楽しい。



 しかしまぁなんだね。最近のシンセって凄いわ。(最新型じゃないけど)
我輩が中学の頃、友達から借りて遊んでたのとは、形こそ似ているけどまるで別物。例えて言うのならアントニオ猪木とアントキの猪木くらい違う。







或いは、ジャイアント馬場とジャイアント小馬場くらいの違いがある。


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ともかく!



今回購入したMS2000は、文字どおり我輩の血と涙と汗の結晶である。大事にしたいと思う。




さて次は何を買おうかなと・・・























トゥインゴは相変わらず元気です。
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 過日、休みの日に所用があって静岡市内に車で行ったんだけど、毎日通勤で走っているところ(国道一号線バイパス)を通るのもなんだかつまらないので、時間がかかることを承知で旧東海道の方を西下することにした。
 今なお旧街道の面影を色濃く残す街並みには、かつてちょこちょこお邪魔させてもらった酒屋さんが何軒かあって、そういう風景を「懐かしいなぁ。」と思う反面、それらのお店のいくつかは既に看板を下ろしているのを見て、なんだかとても切ないというか、やるせない心持ちにもなった。で、ふと思い出したことがあるので、今回はそのことについて書いてみようと思う。


 我々の業界に、『置き回り』という言葉がある。普段、酒を買ってもらっている問屋のセールスの方と一緒に、その問屋さんのお得意先、すなわち街の酒屋さんをトラックで訪問するんだけど、トラックには工場から持ち出した酒がたくさん積んであって、「置き回りで回ってるんですけど、買って下さいよ。」とセールスの方が酒屋さんに勧めるワケ。そうすっと酒屋さんは「じゃあ5ケース置いてって。」などと言ってくれる。結果として、我々は問屋さんに酒を売り、問屋さんは酒屋さんに酒を売ったということで売り上げがたつのである。
 つまりは、酒の販売強化を目的とした恒例のキャンペーンで、言い方を変えれば、かなりスマートな押し売りとも言える。これすなわち、“置いて”“回る”から置き回り。なのである。

 我輩がこの業界に入った7年くらい前は、この置き回りを年に数回やっていた。で、とりわけ山奥(申し訳ないです。)の方では結構売れた。二トン積みのトラックには一升瓶が100ケース(600本)くらい積んであるんだけど、あらかたは一日でさばけてしまった。でも、その当時は、「昔に比べたら全然少ないよ。」などと言われたものだが、それでも行けばそのくらいは売れたのである。


が!


 その後、状況はおおいに変わり、一日回ってもほとんど売れ残ってしまうようになってしまい、2~3年くらい前から、ついにはわが社は置き回り自体をやめてしまった。そのことはつまり、残念ながら地元の酒屋さんが元気がないことを端的に示しており、臥龍梅ってお酒を全国展開しているっていうのも、結局はそのあたりに理由がある。だって地元だけで商売が出来るなら、その方が全然楽なワケだし。

 旧東海道を走っていて、そんなことをふと思い出した。それにしても、



「まったくもって諸行は無常じゃわい。」


と思わざるをえない。













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(この間mixiの日記に書いたのとまったく同じ文章である。)


古い話で大変に恐縮なんだけど、2007年の正月に鳥車氏と台湾に行った時に、



「居酒屋ってありがたいなぁ。」



心の底からそう思ったものだ。


 何かの本にも書いてあったのだけれど、居酒屋というシステムはどうやら日本独特なものらしく(当たり前か)、欧米の方などは日本に来るとたいてい驚くらしい。
我輩もそんなにあっちこっちへ海外へ行ったワケではないけど、確かにないわ、こんな飲食店の形態は。


 例えば、レストランなどの“食”がメインな店で軽く酒を出すとか、逆に“酒”がメインのパブみたいな店で軽い食事を出すところはあっても、食と酒を同じレベルで扱っているこのような飲食店は、日本以外ではまずないように思われる。違ってたらゴメン。
大手チェーン店などはパフェとかスイーツの類まで用意してあって、それこそ“大人はもちろん、子供まで楽しめる”飲食店になっている。実際、小さな子供連れで居酒屋に来る御仁もたまに見かけるが・・・正直、アレはどうかと思う。

 話を戻そう。台湾に行った時も、「腹もそこそこ減ってるし、酒もビールじゃなくて、もっと“濃ゆいの”を飲みたいな。」と思っても、その両方の願望を満たす店ってないんだよね。困ったことに。
仕方がないから現地の“和民”に入ったよ。

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ただし、現地の和民は我々好みのハードリカーも出すには出すけど、どちらかっていうと若い連中がデートの時などに使うオシャレスポットみたいね。よって、酔いどれ民間外交官をもって任ずる我々二人は、台湾の和民の店内で『地球外生命体』に限りなく近い、極めて異質な存在であった。つうか、台湾まで行って和民に入る我々って・・・・・ひょっとして粋?



とにかく!



 酒があんまり飲めなくても、雰囲気楽しくて居酒屋に行くことは好きだ!って御仁は案外多い。
突き詰めて言うと、我輩もなんだか楽しいことが起こりそうで(そんなことは滅多にないのだが)、それを楽しみに居酒屋へ通っているようなところがある。で、結局何が言いたいのかっていうと、



居酒屋万歳!\(^O^)/ ってことですわ。




長々と駄文にお付き合いいただき深謝。