特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪
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まずは、見ていたら・・・という、極めてファジーな私用から片付けたい。


ウ●コビッチ先輩!


新しいメールアドレスをすぐに連絡して下さい。


Now!


こんなことじゃあ、有事の際に困るぢゃぁないですか。



さてと、それはそれとして・・・久々に毒を吐いてしまおぅかのぅ。
我輩、ブログの書き込みや、HPの検索などは、基本的に自宅のパソコンを使うことが多い。当たり前か・・・


が!


しかし、やんごとなき仕儀により、ネット喫茶のようなところを利用することもある。そこでいつも思うんだけど、なんで静岡のネット喫茶ってさぁ、

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いちいち会員証なんて作るワケ?


東京あたりの同じような店に入っても、やれ、身分証明を出せだの、ここに名前と住所を書けだの、そんなこと言われたことなんて一度だってない。入会金なんて、要は別料金を払うようなもんだし、実にバカバカしい。
そんで、やってることはそんなに違うかっていうと、何処をどう見たってまったく同じ。むしろ競争が激しいせいか、東京のネット喫茶の方が愛想がよく、ちゃんと教育がされてるなって思う。
このブログを読んでいる、東京あたりの業界関係者の方がいたら、是非、静岡に出店をして、この悪しき商習慣をぶっ壊して欲しいと思う昨今なのである。

そんなワケで頼むよ、ホントに・・・


ウ●コビッチ先輩!





スポンサーサイト
 最近、mixiをよく見てるんだけど、「しかしまぁ、いろんなコミュニティーがあるもんだわい。」と感心することしきりである。
ただ、我輩、mixiに関しては、他人の書いた日記やコミュニティーを見ることに徹している。だって、これ以上あれこれ文章を考えるのって


面倒くさいだも~ん。


だから、ホントは一八アニさんや、雨筆さんの紹介文を書かなければいけないんだろうけど、


まぁ、そのうちに・・・


気が向いたらやりますんで・・・


そうそう、雨筆さんが我輩のことを『駿府の荒鷲 得意技はチキンウイング・フェースロック』って紹介してくれているんだけど、それはちょっと違うんだなぁ。
我輩の得意技は

『うおぉぉぉぉバックドロップ!

  と思いきや、アトミックドロップ、

     あ~ぁ・・・(溜息)』


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だからね。いや、別に書き直す必要はないよ。でも、それが正しい荒鷲ってもんでしょ。


さて、ここまでの話は、下のYou Tubeを紹介したいがための長~~~い前フリだったのである。ひょんなことから見付けた映像なんだけど、映像の後半に連発されるパイルドライバーは


いくら鍛えてるからって、


いくらショーだからって、



かなりヤバいでしょ。




そういえば、高校の修学旅行で、雨筆さんが『ラーメンマン海野』クンにかけたパイルドライバーは、今考えても、布団の上だったとはいえ、相当にヤバかったんじゃないかと。ヤツの首があり得ない角度でひん曲がったからね。

いや~今となっては、それも懐かしいブルージーンズメモリーなんだけどさ・・・



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過日、日本平スタジアムで『ミスター・エスパルス』こと沢登正朗氏の引退試合が行われた。

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写真を見てもらえばわかると思うけど、キング“KAZU”をはじめ、元日本代表クラスの懐かしい顔・顔・顔・・・シジマールまでいるジャン。問題はだね、その中に約一名。トンガから大東文化にラグビー留学しにきたような選手がいて、瞬時には誰だかまったくわからなかった。写真前列一番左の選手ね。


磯貝?

そのハラ~!テルが笑っちゃってるよ。あっ、これシャレじゃないよ。
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沢登氏をして「天才」と言わしめた元日本代表選手。ある日突然、

「プロゴルファーになる。」

と宣言し、とっととサッカー界から去っていった、生き方もある意味「天才」的なお人。沢登氏の永遠のライバル。怪我が多くて才能を十分に発揮することなく終わったけど、ラモスのあと、代表の10番をつけるのはコイツかなぁと思っていた時期もあった。あれから約10年。
彼がその後どうなったかはまるっきり知らない。
でもさ、どうでもいいけど、磯貝クン、


もうちょっと痩せようよ。








 この業界、すなわち日本酒業界は、どうしたって冬場は忙しく、正月休み以外は長い休みなんてまず取ることができない。会社の決めた定休日は、言わば『MAX』の場合って意味なんで、結局、なんやかや、そこから休みはどんどん減っていくという、驚異の三段逆スライド方式。
正月に台湾へ行って、たまりにたまったストレスを発散して来たばかりなのに、日々繰り返される、●●さんの『一人おバカ祭り』に『ムラムラ』と・・・じゃあなかった、イライラが募る、なんともやるせない日が続いている。


旅行に行きてぇなぁ~


とりあえず、今行きたいところを下にテキト~に列記してみた。しばしお付き合いのほどをよろしゅう。



1・タイ
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去年行ったばかりなんだけど、また行きたくなって、ガイドブックなどを読みあさっている。この時期、極寒の日本、というより我が社の作業場を考えると信じられないくらい快適。そして、とにかく大名気分が味わえる。食べ物も美味いし、今一番行きたいところ。


2・奈良
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この時期の奈良は、多分静岡より寒いハズ。だから、桜の咲く頃に神社仏閣をゆっくりと見て廻りたい。日本人の心のふるさと。日本に奈良という街があること自体、とても嬉しい。京都と違って、どこかのんびりとしていて、鄙びた雰囲気が好きだ。


3・浅草
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未だ昭和の風情を色濃く残す、ある意味とても異常な街。来月、●田のアニさんと遊びに行くのが今からとっても楽しみ。


4・北海道
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ここも暖かくなってからという前提条件で。実は、北海道には行ったことがない。
夏の社員旅行で行く予定なので、そろそろ予習を始めようかと思っている。旅は受け身じゃいけません。


5・漠然と伊豆
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この間、『稲取』のことをブログで取り上げたんだけど、そしたら急激にモチベーションが上がってきてしまった。
海、山、川、温泉、美味い魚、各種レジャースポット。日本人が観光地に求めるすべてが伊豆にはあるんだよね。温泉に入って、酒飲んで、ダラダラと時間を無駄に過ごしたい。


6・沖縄
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単に暖かそうだから。ちなみに我輩、沖縄にも行ったことがない。本島よりも石垣島に行ってみたい。


7・グアム・サイパンあたり
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プールサイドでビールをかっくらって、暇つぶしにビーチを散歩。白い砂浜・青い海。松岡直也・高中正義の世界。浮き世離れ度はこの中では一番高いかも。


まっ、そんなとこか。でも、仕事を頑張らないと遊びにもいけない。が、仕事をすればストレスはたまるし・・・


痛し痒し・・・


それにしてもこの書き込み・・・内容がないわりには結構時間がかかったぜ!





書くネタが尽きたわけじゃあないんだけど、今日は疲れているから、手持ちの『You Tube』画像を貼りつけて、サラッと江戸前風味で終わりたいと思う。


DOORS モノクロ画像がかっこいい。



この曲、ジムモリソンが好きだったらしいんだけど、我輩もス・キ・!



オルガン、ええぇわぁ~!



人見元基に尽きる!


よく考えたら音楽ものばっかりだった。次はもっと違ったものを貼り付けようと思う。それじゃあね。






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まずは・・・


リアクション早いねぇ

       丸保田さん。



というわけで本題である。今日、仕事の帰りがけに本屋に寄ったんだけど、こんな本がいつの間にか発売されていた。最近横溝系のサイトをあんまり覗いてなかったんで、この本のことはまるっきり知らなくて、マニアとしてはチョ~恥ずかしい限り。まだ読んでないけど、要するに横溝氏の短編をいろいろとかき集めたものらしい。
氏の小説はテーマ的に重いものが多いんで、長編だとちょっと読んでて疲れるんだよね。だから、このくらいの短編でさらっと流して読むくらいが最近はちょうどいいんで、読んでもいないくせにオススメしたい。ハイ、それだけです。今日の書き込みはこれでお終い。





あ、そうそう最後にまた関係の無い写真を付けておこう。

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      VS


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例によって、本文と添付の写真には何の関係も無い・・・


さて、最近再び『mix』を見られるようになって、主に●田のアニさんの日記を読んだりしてるんだけど、ナニゲに『臥龍梅』と入れて検索をかけたら、そういうコミュニティーがあったんでたいそうたまげた。リンクをしたいところなんだけど、mixの場合そういうわけにもいかず、大変もどかしい。会員の方・・・見といてね。




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過日、正月に放映された、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』を見逃してしまったので、録画している人がいたら見せてくれ~、と書き込んだ。そしたら、『チーム・やしま演芸部』の●田のアニさんから速攻でメールをいただき、DVDに焼いてくれるとのこと。さすが苦労人のアニさん。人の心ってものがわかってらっしゃる。かたじけない。

 さて、その映像を、早速昨日見たんだけど、いや~、面白かった。久しぶりにテレビの番組を見て笑ってしまった。心配していたタケちゃんキレも、そりゃ昔に比べればっていうのはあるんだけど、若手芸人をいびっている姿なんか本当にイキイキしていて、文化人の真似事みたいなことをやってるより、ホントはこっちの方がいいんだろうなぁって思ったね。東野君も、タケちゃんを上手くフォローしていて、ちゃんと役割をこなしてたね。ただ、野沢直子はダメ。も~、かなり目障り。昔からそうなんだけど、下品なだけで芸がないんだよね。ホント1ミリも笑えない。極めて80年代的だし、間が悪い。

さて、内容なんだけど、やってることは昔と変わってない。ただ、メンバーが若くなっただけ。でも、やっぱ『ダチョウ倶楽部』は相変わらずいいね。あそこまでくると名人芸だわ。
『森三中』も、今まではあんまり好きじゃなかったけど、ちょっと見直したね。
全般的に、やっている方もなんか楽しそうでさ。見ていてほのぼのとした気持ちになったよ。
で、個人的に良かったのは『人間性クイズ』だね。『You Tube』に画像があったんでそれを貼り付けておこう。

その1



その2



でもさ、ちょっとなんか物足りないなぁ~と思ったら、この人が出てなかっんだよね。

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春一番師匠


何かあったのかなぁ~。我輩、この人の


「そういうわけで

   今回も負けてしまいましたが・・・」


ってフレーズが好きだったんで、師匠が出てないのはかなり残念。

とはいえ、全般的にはやっぱり面白かった。正直、コレを見るまで、精神的にかなりへこんだ状態だったんだけど、お蔭様で、


立ち直りました。


でも、そんな我輩って、やっぱり、



オバカさん?



↓他にもいろいろと付けておくね。







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昨日、『旅サラダ』ってぇ、テレビ番組を見たんだけど、その中で、稲取港からの中継のコーナーがあって、金目鯛のことを取り上げていた。

曰く、

金目鯛は今が旬であるとのこと。

たしかに今の時期、金目鯛は最高に美味い。というわけで、まったく取材もしていないのだけれど、記憶だけを頼りに、久しぶりに『勝手に静岡観光協会』をやってみようと思う。

 今から6~7年前のことである。当時の職場の社員旅行で、我輩は伊豆は稲取にある『前田苑』さんという旅館(民宿?)に泊まった。季節は3月の半ば。海の幸をたらふく食べて、酒を飲んで楽しくやろうよ、っていう正しい日本の社員旅行である。
観光と言うようなものはまったくない正統派のオッサン系旅行であったのだが・・・いや、違った。一ヶ所だけ観光をしたな。


『どんつく神社』へ行ったぞ。


この神社については多くを語る必要は無い。これ↓がご神体である。
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ちなみに『どんつく祭り』ってイベントもあるんだそうな。
でも、祭りでもない限りは別に見に行くほどのところじゃない。神社というよりは公園。社というよりは物置。そんな場所だから。
 さて、話はもとに戻る。ここ前田苑さんの夕食はお金をかけただけあって、大変に豪華なものであった。伊勢えび、アワビ、金目鯛、どれもがみんな驚くほど美味い。そして我輩はここで初めて、


『金目鯛のしゃぶしゃぶ』なるものを食した。


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金目鯛といえば、普通は煮つけとかでしょ。

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 金目のしゃぶしゃぶは、文字通り金目の刺身を湯の中をくぐらせ、「しゃぶしゃぶ」とやった後、確かポン酢だと思ったんだけど(モミジオロシかな?)、それに付けて食べるわけよ。これが抜群に美味かった。
後で知ったんだけど、金目っていうのは脂が多い魚なんで、火を入れたりして、その脂を少し落としてから食べるのがいいんだってね。いやもう、この金目鯛を食べるだけでも、稲取に行く価値はあると思うね。特に今は旬だからさ。なんでも『旅サラダ』によると、稲取は漁場が近いので鮮度が高く、故に金目がうまいんだそうな。なるへそ。
近年、地方の色がどんどん薄れていく傾向にあるけれど、旅先でこういう、他では味わえない美味なるものを体験するとホントにうれしくなる。稲取では、『前田苑』さん以外のところでも『金目のしゃぶしゃぶ』、略して『金しゃぶ』を食べられるようなんで、もし近くを通った際にはだまされたと思って食べてみて欲しいね。

さて、最後に落とそうかな・・・



我輩、この金目鯛のしゃぶしゃぶを食べて、魚だけに



目から鱗が落ちました、っと。



どうよ、このサゲは?




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 昨年、弊社で試験醸造・試験販売をして大変に好評であった、新しい酒米『誉富士(ほまれふじ)』。この米を使った酒としては、今期初の純米吟醸が出来上がったのだ。ただし、諸般の事由で仕上がったのはタンク一本分だけ。早速、“業務上やむを得ず”利き酒をしてみたんだけど・・・結論!


イケるねぇ。


好きだなぁ、この味。丸いというか、柔らかいというのか・・・普通、搾ったばかりの酒ってもっと“荒い”ものなのね。で、少し寝かせたほうがまろやかになるんだけど、この酒には新酒のそういう荒さが少ない。すなわち、すぐに呑んでも大丈V!って話。
いい米を作ってもらって蔵元としても大変に有り難い。値段も手頃だし。って、ことは最終的には、皆さんに安くお酒を提供出来るって話ね。

「ありがたいよぉ~、

     ナンマイダブ・ナンマイダブ・・・」


しかし、いいことだらけみたいに思える、この『誉富士』。ひとつ難点があるんだよね、この米には。それは・・・


名前がねぇ・・・。


だってさ、『誉富士』って、負けっぱなしの相撲取りみたいじゃない?序二段あたりにいそうなさ。そういえば、そのうち出来る静岡の新しい空港も


『富士山静岡空港』って・・・

(´Д`)

『静岡空港』でいいと思うんスけど・・・。

とにかく、県内でも我が社が一番早い出荷となるであろう、 この誉富士の新酒。おそらく、来週の末くらいには店頭にならぶと思うんで、見かけたら、


迷わず買えよ!

   買えばわかるさ!
です。

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 そういえば先日、元祖不登校児『ねぇマスター』クンに会ったんだけど、パソコンを新しくしたって言ってた。しかもMacからWindowsへの変更という、

これこそが正しい日本人の有り様ってもんです。


ネットの接続も飛躍的に早くなって、今まで見られなかったYou Tubeもストレスなく見られるようになったらしい。
というわけで、今回はマスターMac→Windows更生記念というわけで、久々にYou Tubeを特集としてやってみようと思う。ただし、例によって一貫性はまるでない。その点、あしからず。

当時は真剣勝負だと信じていたよ。


北野ファンクラブ。タケちゃん若いねぇ。


メロリンQ~!


VOWWOW『Your The One For Me』イギリスでのライブ。


勝谷さん、好きだなぁ~



最後に・・・ねぇマスターへのプレゼント。



そういえば、正月にやった『お笑いウルトラクイズ』なんだけど、録画に失敗してもうた・・・。どなたか、録画したビデオ、もしくはDVDありませんか?貸して欲しいんスけど。





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 添付の画像に深い意味はなぁ~い。ただ懐かしいなぁって、それだけ。ちょっと丸保田さんに影響されちゃったんだよね。
さて、ごく親しい昔からの友人に向けての書き込みであります。

 過日、このブログで我が社のオンボロ・ボイラーのことに触れたんだけど、その中で、このボイラーの製造年月日が昭和59年5月であると書いた。


昭和59年かぁ・・・


我輩、高校2年の17才。まさに青春ingな頃だった。

 2年に進級したのを機会に、学年でただひとつの私立文系のクラスに潜り込み、苦手だった理数系の科目からもほぼ解放され、この世の春を謳歌していた。部活は吹奏楽部で、休みの日も練習があったりしたんだけど、それを辛いと思ったことはなかったし、毎日がウキウキワクワクの連続で、よい友人にも恵まれ、学校に行くのが楽しくて仕方がなかった。相変わらず勉強は嫌いだったけど・・・などと思いながら、めったにないことなんだけど、アルバムを押し入れから引っ張り出して、懐かしい写真をアレコレと眺めてたんだけど・・・。
そんな中の写真を一枚、これもめったにないことなんだけど、スキャナーで読み取ってみた。


↓写真をクリックしてね。
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この写真は翌年、昭和60年の秋に行われた高校の体育大会のものなんだけど、我々のクラスは3年の時にクラス替えがなかったから別にいいかって。写真を撮ったのは写真部の“加速装~置”重明クンじゃなかったかと思う。コスト削減のため白黒写真だっていうのがちょっと痛い。でも、我輩、この写真好きなんだよね。だってさ・・・
 あんまり学校に来なかった、元祖不登校『ねぇ、マスター』がなぜだか写ってるし、『長嶋監督Gクン』、『丸保田さん』、『親方』もいる。


アレ?


風のように転校して来て、風のように卒業していった、“物体”こと、『山●』さんまで写ってるぢゃぁないか。でも、大●クンがいないのはなぜ?
それにしても、市高ジャージは今見ても呆れるほどダサい。
ところで・・・


我輩はどこにいるのでしょう?


我ながら劣化がハゲしいね。


ε=┏(; ̄▽ ̄)┛


そういう小さな事はともかく、昭和59年と言えば、世間一般的にはこんなことがあったようだ。面倒臭いんで、人様のサイトに勝手にリンクしとくよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/1984å¹´


ついこの間の事みたいだ・・・あれからもう、20年以上。やだやだ、年はとりたくないねぇ。






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   祭りだ、祭りだぁ!

      新酒の出荷祭りだぁ~!



写真は、本日、我が社が遠方への出荷した荷物である。運送屋さんも


あらまぁ、ビックリ


5パレット、74個口


『短かん渡船』っていう、絶滅しかけた酒米を3年がかりで復活させてっていう、確かに話題性のある酒なんで、ある程度注文は多いだろうなぁっては予想できたんだけど、ココまでとは・・・
明日も出荷は多いんだよね。在庫はわずか。お申し込みはお早めに。

 さて、一昨日、日曜日。Yahoo!のトップページにブログって項目があるんで、そこに『臥龍梅 酒』って入れて検索をかけてみた。そしたら


あるわあるわ・・・


と言っても、臥龍梅という梅の木が全国にあるんで、そのことについて書いたブログが多いんだけど、意外にもそういうブログの合間合間に我が社の、清酒『臥龍梅』について、(主に)消費者の方が個人的に書いたブログがあっちこっちに散見され、それらを開いて読んでいると大変に面白い。
 概ね好意的なことを書いていただいてあるんで、メーカーの人間としては素直に嬉しいし、やりがいを感じるね。普段、何気なく出荷している商品が、どういうルートを通ってか、消費者の方の前に供され、中にはとんでもなく誉めて下さっているブログもあったりして、嬉しいのは嬉しいんだけど、なにかちょっと不思議な感じがしないでもない。
こう言った記事を読むと、キレイ事のように感じるかもしれないけど、書いてくれた人達の期待を裏切るようなことをしてはいけないなと、改めて身が引き締まる思いがするね。


頑張らなくっちゃ。


 そんで、そういうブログをナニゲに見ていてふと気が付いたことがある。Yahoo!のブログなんて、その日何人がそのブログを見たかが一発でわかってしまう。中には日曜日のすでに夜だって言うのに、その日の来場者が一桁とか、ヘタをすると我輩が初めてなんてブログもあるんだよね。
 この間、我輩のブログへの来場者の数が一日で300件近くになって、なんだかちょっと不吉なものを感じるというか、お尻がムズムズするようなこそばゆい感じがして、それに対してちょっとネガティブな書き方をしてしまったんだけど、考えて見れば、それってスンゴク失礼な話ではあるんだよね。
こんな、どうってことのないサラリーマンのオッサンが、毎晩酔っ払いながら、誤字脱字のオンパレードで書き殴っている変態ブログを定期的に見て下さる方がいるんだから、素直に喜んで感謝しなくちゃね。来場者のほとんどが古くからの友人知人だとは思うんだけど、いい機会なんで


いつもありがとう!


と言いたいね。「アレ、今日はなんかヤケに真面目じゃねぇか?」って思った人がいるやもしれぬ。なぜだかわかる?それはね・・・




酔ってないからだよ。





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なんやかやで約一週間かかったんだけど、我輩の愛車『ルノー・トゥイン子ちゃん』の車検が終了をした。「果たしていくらかかるんだろう。」とビビりまくっていた一週間だったんだけど、


「マジで最小限でいいっスから。」


って、担当者の方に思いっきり五寸釘・・・じゃなかった、釘を刺しておいたせいか、費用はトータルで


金144249円也


OK Good Job!


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運転席側のドアが開きにくいっていうのも直してくれた。ラジオが入らないのは、諸般の事由でそのままだけど、とにかく150000円以内というこちらの勝手な予算内で収まってくれたんで、


マンモスうれP!でぇすぅ。

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とは言え、ちょっと悩ましい問題もあるのだよ。なんでも、ラジエーターからチョロっと液漏れがあるらしく、今は応急処置として漏れ止めをやってくれているんだけど、いつかはラジエーターごと交換した方がよいだろうとのこと。費用は工賃込みで約50000円くらいだって。まぁ、払えない金額でもないんだけどさ。50000円となるとねぇ。ちょっと考えてしまう。
今はまだいい。が、夏場にかけて大変に不安である。だから、今から少しづつ貯金をしつつ、夏までには交換をしようと思っている。とにかく、そんなこんなでトゥインゴが手元に戻ってきたのだ。

やっぱ、トゥインゴはいいね。そりゃまぁ、自分の車だからいろんなところがシックリくるのは当たり前なんだけど、すべてが自然で、運転がしやすい。よく言われていることだけど、ふっくらとしたシートは座り心地が大変によく、我輩の“ガラスの腰”をソフトに受け止めてくれる。 高速走行では落語のCDが聴きにくくなるほど、ガーガーとエンジン音がうるさいけど、街乗りがほとんどだからたいした問題ぢゃぁない。嗚呼、やっぱりお前じゃぁなきゃダメなんだよ、我輩は。
ちょっと距離を置いたことで、トゥインゴの良さを再確認した我輩。二人の愛は深まるばかりなのである。


さて、最後に写真をもう一枚付けておこう。

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車検をやってくれた静岡市駿河区の『ロードスター』さんの駐車場で撮った写真なんだけど、たまたまトゥインゴが3台並んでたんで、

オォォォ!

って感じで撮影をしたのだ。もちろん一番手前の黄色いのが我輩の。
しかしなんだね。こうやって見ると、トゥインゴって、明るい脳天気な色がよく似合うね。子供のクレヨンにありそうな色っていうか、駄菓子屋のお菓子の色っていうか・・・
最近は国産に限らず、ツリ目でオラオラ系の車が多い中で、トゥインゴの呑気でポヨ~ンとした雰囲気は貴重だと思う。大事に長く乗りたいね。


「あれっ、グランドプントの話はどうなったんだい?」思ったアナタ。

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まぁ、それはそれって話ね。







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普段は極めて地味な存在なのに、何か事が起こった時、その存在の大きさを痛感する物がある。我が社的に言うと、それは


ボイラー君である。


最近、ボイラー君の体調がよろしくない。たぶん・・・一般の方にしてみれば、日本酒とボイラーっていうのはイメージ的にあんまり結び付かないものなのかもしれない。
でも、使うよ。ボイラーは物凄く使う。逆に言うと、我々の仕事って、ボイラーが壊れるとお手上げ。造りの方では、米を蒸すというある意味一番大事な工程でボイラーの蒸気を使っている。また、諸々の機材の煮沸消毒にもボイラーの熱を利用している。
我輩の仕事の方でも、ビンを洗うのにも、酒を温める(熱酒ビン詰め)のにもボイラーの熱が必要で、今この時代にあって、ボイラー無しには仕事が成立しないのである。


然るに


最近、我輩が日常使っている、本社工場のボイラーが調子が非常~に悪い。メンテナンスをやってくれている業者の人に言わせると、


「新しいのを買って下さいよ~!」


とのこと。普通ボイラーっていうのは7~8年位で新品と交換をするものらしい。


が!


我が社のボイラーをの製造年月日を見ると、昭和59年5月だって。



俺が高校生の時ジャン!


青春ingだった頃ジャン!



要するに、このボイラー君、かなりのご高齢なのである。老体にムチ打って頑張ってくれているんだけど、そろそろ限界みたいね。だから、新品を買うべく、今、いろいろと段取りをしてるんだけど、買うとなると、ン百万円の世界だからねぇ・・・
というわけで、新品を購入するのは、もうちょっと後になりそう。とは言え、、我が社は今新酒のラッシュである。新酒祭りなのである。だから、ボイラーがうまく動かないと本当に困る。現ボイラー君。しんどいとは思うけど、もう少し頑張ってねん。もうちょいで定年だからさ。


頼むから爆発しないでね。


と、マジで祈るような毎日を送っているのである。






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『dancyu(ダンチュー)』っていう、中高年向けのグルメ雑誌のことは、 知ってる御仁も多いことかと存ずる。その2007年2月号の79ページを是非見ていただきたい。ほんのちょろっとだけど、我が社の酒のことが写真付きで載っている。


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 話としてはこういうことである。昨年の11月末。池袋のサンシャインシティで、『ふるさと見本市』っていう、主に食品関連業者を対象にした物産展みたいなイベントがあったのね。実はこのブログでもその告知をしようかとも思ったんだけど、あくまで“業者”を対象にしたイベントだっていうんでやめといたのね。我が社としてはいい機会なんで、ブースを出して、試飲とかやってたんだけど、うち以外にも日本酒メーカーがいろいろと来ていて、来場者の方に人気投票をやってもらった結果、我が社の酒が日本酒の部門で第3位だったってことで、そのことが誌面にチョロっと書いてあるって話。わかったかい、ベイベ―?
まぁ、ホントにチョロっと載っているっていうだけだし、『dancyu』っていう雑誌は、一冊860円もするんで、立ち読みで充分かなと。

 なんにしても、新年早々(?)めでたい話ではある。
臥龍梅に投票して下さった方にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。


本当にありがとうございました。






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一昨日、リメイク版『犬神家の一族』(映画)のインプレッションを、思いっきりやっつけ仕事で片付けたのであるが、去る5日。今度はフジテレビ系列で稲垣金田一による『悪魔が来たりて笛を吹く』が放映されたのである。今回はこれを我輩なりにザクっと斬ってみようと思う。

稲垣金田一として4作目にあたる本作であるが、作品のよしあし以前の問題として、以前から言っていることなんだけど、とにかく吾郎ちゃんの大根っぷりがねぇ・・・どうにかならないのかしら。台詞棒読み、無駄に大袈裟なアクション、臭~い演技。もう全部ダメ。


稲垣君、0点!


バッテン・パ~ンチです。

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 いったい誰なんだろぅ、この人を金田一耕助役に抜擢したのは。これじゃあ小学生の学芸会です。我輩、古谷金田一の『悪魔が来たりて笛を吹く(パート1の方)』っていう秀作がベンチマークになってるんで、どうしてもそれと比較してしまうのね。その頃の古谷氏と今の稲垣氏はほぼ同じ年頃だと思われるんだけど、


どうしてこうも違うよ。


我輩の意見に文句がある御仁は、是非、古谷金田一のシリーズ・パート1の演技と見比べて欲しい。大人と子供ほどの差があるから。
正直に言って、稲垣氏の演技は、お金をもらうって見せるというプロのレベルにはない。頑張って高校の演劇部のレベルかと。

さてさて、それ以外のことにも触れとかないと。ストーリー的には、原作にもまぁまぁ忠実で・・・。


ん?


ってな箇所もあったけど、まぁ及第点かな。かつてTBSでやった古谷二時間ものよりはずっとマシ。ただ、稲垣氏以外の出演者の演技もやたら大袈裟で、派手にやればやるほど、見てる方は

萎え~なんだよなぁ。

舞台やってるんじゃないんだからさ。もう少し演技は控え目にお願い出来ればと。かえってストーリーがチャチく感じます。ってことは稲垣氏の演技力はもちろんだけれど、演出が全般的にダメダメってことか。


結論

100点満点中で50点。


フジテレビが、このシリーズに対して、他局とは違って、近年になく良心的に、かつ真面目に取り組んでいるのはわかるし、それを評価もしたいんだけど、今回の作品は過去の3作と比べても、一番ひどいんじゃないかと。それとこれも言っておかなくちゃ。時間的に難しかったのかもしれないけど、この作品は犯行の動機はかなりドロドロしているし、登場人物もクセのある人が多いんで、そのあたりをもっと丁寧に表現して欲しかったね。なんかサラっと流しちゃったような感じがするんだ、どうも。コマーシャルを除くと実質2時間ちょっとの放送時間だから、この大作を映像化するには無理が生じるのは仕方がないとは思うけどさ。
 もし、今後もこのシリーズをやるんであれば、次は『悪魔の手毬唄』をやってもらいたいね。個人的にあのストーリーは凄く好きなので。
ただ、どんな作品をやるにしても、全体的にもっと重厚さが欲しいね。コミカルな部分が悪いってワケじゃないけど、犯罪に至るまでの犯人の苦悩とか葛藤とか、或いは犯罪の裏にある悲しさとか哀愁とかを大事にして欲しい。今回の作品に関しては、そういう部分を意識的に取り除こうとしたのかもしれないけど、結局、それってこの作品の一番の個性を殺してしまうわけで、それが故に中身のないスカスカで薄っぺらなドラマになってしまったようなキライがあるんだよね。勝手な想像だけど。


最後に、このドラマの中で唯一よかったのは成宮クンかな。演技なのか素なのかわからないけど、三島東太郎の役として適役だったと思う。
古谷金田一の『沖●也』といい、今回の成宮クンといい・・・ おっとこれ以上は言えないぜ!危ない危ない・・・ドラマとはなんの関係も無い話だしね。スンマヘン。






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 なにやら最近おかしいゾ。何がおかしいのかって言うと、拙ブログのヒット数が、5日の金曜日にいきなり294件。6日は245件、7日113件と急激に増えたのである。なんで?誰かがリンクしてくれたの?それともどっかのサイトに紹介でもされたのかな。我々と同じように、年末年始台湾に行って来た人達、或いはこれから行こうとしている人達の検索にたまたま引っかかったのだろうか。解せない・・・

 前にも書いたけど、このブログは仲のいい友達に向けての近況報告としてやっているものなんで、知らない人が入って来て荒らされたり、妙なトラックバックを付けられたり、最悪の場合炎上しちゃったら嫌なのね。だから、あくまでコジンマリとやっていきたいんです、ハイ。
幸い(?)、ここのところ、来場者の数も順調に減って来ているようだし、今まで通り、地味~に毒を吐き続けていこうと思う。というわけで、


マイナー・ネタ、

     いきま~すぅ!


 我輩の愛車、『ルノー・トゥイン子』ちゃんが、納車から一年経過。そんで、我輩がオーナーになってから初めての車検を迎えることとなったのだ。トゥイン子ちゃんは、現在大変快調で、故障というような箇所がまるでない・・・と言いたいところではあるのだけれど、実はちょっとだけ困っていることがある。それは『運転席側のドアが内側から開けにくくなっている。』という事なのである。外から開ける分にはまったく問題はない。ただ、外に出ようと思ってドアのノブを引いても一度ではまず開かない。力を入れて、2~3度グイグイっと手前に引いて、やっと開くのである。とりあえず、今のところはそれでも開いているからまだよい。でも、そのうち完全にイカレて、開かなくなったらどうすんべ、というお話なのである。ちょうど車検なんで、ついでに見てもらおうと思っている。それと、例のリコールの部分もその時一緒に、という話になっている。


が!


問題はその工賃である。とにかく初めてなんで、いくらかかるのかまったく想像がつかない。余計なところまでアレコレいじられて、目眩がするような代金を請求されたらスーパー困るのだ。だからそのことはちゃんと釘を刺しておかないと・・・どうなることやら、今からハラハラドキドキ。あと、ついでに言うと、我輩のトゥイン子ちゃんは、“ラジオが入らない”という持病を抱えているので、金額によっては、それも直してもらおうっと。ってなことを、台湾のホテルで朝粥を食べながら考えていた。


 そんで帰国後の6日。工場に車を持ち込もうとして電話をしたんだけど、つながらない。7日も、8日もつながらない。まさか・・・

連休明けまで

     休みなんですかぁ?



9日、やっとつながった・・・で、即持ち込み。いいねぇ、呑気で。会社全体がラテン気質なのかしら。いや、別に怒ってるワケじゃないんだけどね。 羨ましいなぁ~って。
あと、問題は代車だな。もうマーチだけは勘弁して欲しい。マジで腰が痛くなるから。出来れば、“火事にならない”シトロエンZXあたりがいいんですけど・・・とか思ったら、やっぱりマーチだった。前回とは色違いの。これで腰が痛くなることは決定的である。


あ~、クワバラ、クワバラ・・・


車検がどうなったのか、また後日書いてみるつもりではいるんだけどね。もし何も書かなかったら・・・「あまりに高額な工賃にショックを受けて、早くそのことを忘れたいんだな。」と、思ってくらはい。傷口には触れないでくらはい。優しく、そして暖かく、羽毛布団のように我輩を包んでくらはい。


と、そうならないことを願うばかりの昨今なのである。





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今日、臥龍梅がらみで初めてお会いした方から


「台湾へ行ったんですよね。」


と言われ、なにやら自分の局部を見られたようで、冬だというのに冷や汗をかいた。その時、誘われれば●●学会に入ってしまいそうなくらいビックリした。やばいね、あんまりバカなことばかり書いてちゃ。どこでどう人様の目に触れているかわかんないもんね。と3秒だけ反省した・・・と、そんな真冬のお便り。


 このところ、台湾旅行のことばかり書いていたんだけど、帰国後、すなわち、1月3日。『長嶋監督G』君、『ねぇマスター』君と一杯やったのね。で、彼らと飲む前に、少し時間があったんで、めったにないことなんだけど、映画を見に行ったのだ。見たのは


『犬神家の一族』


そう、角川映画の30周年を記念してリメイクされたヤツね。市川崑監督、金田一耕助が石坂浩二という、見る前から


「ハァ~・・・(´Д`)」


と、大盛りの溜め息が出てしまうような映画である。とはいえ、我輩もマニアの端くれ。見なければならないのである。というわけで、静岡の東宝へ足を運んだワケなんだけどさ。映画そのものの感想はですねぇ、ウ~ム・・・良いとか悪いとかじゃなくて申し訳ないんだけど


ただ見ただけ


だったね。出ている俳優さんが違うってだけで、それ以外にこれといって目新しさはないし、オチ(トリックって言え!)はわかってるしでさ。思わず“ニヤッ”とする部分があるにはあるんだけど、基本的には見ていて“痛々しい”ばかりでね。石坂“兵ちゃん”の劣化は目を覆うばかりだし、演技全般的にスピード感がない。
前作と比べてみても、台詞はあんまりいじってないし、音楽も例のアレだし。だから、画像を見ないで音だけ聴いてると、だいたいにおいて昔のまんまという。わかりやすく言うと、何10年ぶりかに再結成されたロックバンドのコンサートを見るが如くで、

ロバート プラント・・・


声でなくなっちゃったなぁ。


っていう、あんな感じ。

こんなのマニア以外は見に来ないだろうなって思ってたら、案外そうでもなくって、明らかに“カタギと思われる”若いカップルがいたり、親子連れがいたりで客層はてんでバラバラ。
 で、結論なんだけど、金を払って見に行くほどのものじゃないと思う。 前作をビデオで見れば充分。そんなワケで、まだ上映してるみたいだけど、マニア以外にはオススメできません。


以上です、スタジオにお返します。


↓昔のヤツ





↓今回のヤツ





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今日も元気だ、ビールが美味い!お世話になりました、台湾ビール。


 さて、3日間の特濃な台湾旅行はアッという間に終わってしまったのだけれど、今回はその旅行を総括しつつ、使わなかった写真なんぞをペタペタと貼り付けてみようと思う。まずはコレから、


イケるね!ランエボ・タクシー


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西門町で見つけたタクシー。台湾ではタクシーの色が、お上のお達しにより、黄色に統一されているんだそうな。わかりやすくて大変結構。台湾に限らず、海外で感じるのは、日本のタクシー料金が高過ぎるってこと。高いから乗らないのか、乗らないから高いのか・・・とにかく異常だと思う。


「なんだかなぁ~。」の看板



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コレも西門町で見つけた。『牛カルビ専門店』とか書いてあるけど、表に出ていたメニューを見たら、ホルモンや海鮮系もあるようで、要するに鉄板焼のお店ってことみたい。入らなかったんで、あくまでも想像だけど。台湾にはこういった???系の日本語の看板がたくさんある。これは比較的まともな方だとは思うが。ちなみに『日式』とは日本式の意味。日本式の焼肉って・・・


『排毒痩痩茶』


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書き忘れてたんだけど、最終日、マッサージを終えた後に、神●氏がお茶を飲みたいって言うんで、西門町の喫茶店に入った。氏がオーダーしたのは普通の烏龍茶。我輩はあえて変化球でいってみた。その名も


“排毒痩痩茶”


確か150元(約600円)だったと思う。普通の烏龍茶にしとけばよかった・・・
それにしても本場の烏龍茶は本当に美味い。日本の缶やペットボトルに入っているアレとはまったく別もの。香りが高くて、とても高貴なものを感じる。是非現地でお試しあれ。


凄いゾ、キティちゃん。


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台湾においてキティちゃんの人気は物凄いものがある。日本だとディズニーのキャラクターを女の子が喜んだりするワケなんだけど、かの地でキティちゃんはそれと同じか、或いはそれ以上の存在なのかもしれない。もし台湾にサンリオピューロランドなんか出来たら大変な騒ぎになるであろう。ちなみに、タイの屋台では、どう見ても100%パチもんの“口のある”キティちゃんのバックが売っていた。キティちゃんはアジアを制するかもしれない。案外侮れないゾ。
 総入れ歯・・・じゃなかった、そういえば、2002年に、我輩が初めて台湾に行った当時、『とっとこハム太郎』が大人気だったように記憶しているのだけれど、今回の旅行でコンビニや夜市に行ったりしてリサーチした結果、ハム太郎はほぼ絶滅していたように思われる。何処へ行ってしまったんだハム太郎。かつて、現地で『とっとこムハハ太郎』なる、これまた100%パチもんのTシャツを売っていた。
それにしても・・・諸行は無常じゃて。南無阿弥陀仏・・・
あと、向こうの人はなぜだか『北海道』という言葉がやたらと好きみたいね。そういう商品や店が結構たくさんあるんだよ、何故かは知らねど。
 パチもんと言えば・・・出発前、すなわち、まだ上野あたりにいる時に、腕時計をしていないのに気が付いた。日本なら携帯を持っているんで、それで済ませてしまうんだけど、使いもしない携帯を現地で持ち歩くのも面倒なんで、上野駅のそばの100均で使い捨てのつもりで時計を購入。コイツが実にイカシた逸品であった。
まず、名前が『TIME SPARK』。明らかに『TIMEX』の“なんちゃって”で、裏返すと『非防水』と書いてある。そりゃまぁ、100円だからねぇ。笑わせてもらったよ。

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 最後に・・・直接的に台湾に関することではないのだけれど、EVA航空に物申す。


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飛行機の現在位置を液晶の画面で表示してるんだけどさ、

日本海を“東海”

竹島を“独島”


にしてるのはどうしてですか?どっかから圧力がかかったんですか。それはあくまでも“方言”ですよ・・・

勝谷さんにでも密告しちゃおうかな・・・

以上。


さて、台湾のお話は今回で終わりにしたいと思う。次は何を書こうかな・・・ネタはいろいろとあるんでね。とは言うものの、あんまり期待しないで待ってて下さい。
そうだ、台湾についていろいろと調べたかったら、以下のHPが便利だと思うんで紹介しときます。


台北NAVIさん
http://www.taipeinavi.com/

それじゃ、バイチャ
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 さて、ブログだけを読んでいると、ずいぶん長いこと台湾に行っていたように感じるかもしれないけど、そもそもが二泊三日のプチ海外旅行。1月2日、いよいよ最終日どえ~すぅ。

 フライトの時間は午後3時。午前11時15分に迎えのバスが来るまでは自由行動。さて、残った時間どうしようかのう。今朝は8時くらいまでグッスリと寝たんで、もうあまり時間がない。第・・・?回の首脳会談を急遽開催。


マッサージにしよ。


と三秒で決定。


またマッサージかよ!


( ̄□ ̄;)!!


と呆れないで欲しい。


スボンのポッケに手を入れると1120元ある。約4500円。初日空港で20000円分両替したんだけど、あんまり使ってなかったのね。
この間、60分2本勝負のマッサージをやって、九分まで往復して、お土産を買って、昼飯晩飯を外食で済ませ、タクシーに何度も乗って、暇さえあればビールを飲んで・・・にも関わらずまだ5000円弱残っているとは。これじゃあ、日本国内での交通費の方が高いんじゃない?ずいぶんと安上がりな旅じゃのぅ。
 さて、そんなわけで、ホテルの近くを歩いていると、24時間営業(そういうところも結構ある)のマッサージ店を発見。瞬時にロックオン!
 残った時間とか予算のことを考え、30分コースを選択。値段は・・・500元(約2000円)だったと思う。空港で軽く食事も取りたいし、お土産ももうちょっと買わなけばってことで、少しだけお金を手元に残すことにした。
 ここでのマッサージ、神●氏はおばちゃんが、我輩には中年のおじさんがついてくれた。で、結論。


おじさん上手いよ。


イケるね。Good Job!


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我輩が台湾でやってもらった3人のマッサージ師の中で一番上手かった。まさに年の功。神●氏に聞いたら、おばちゃんも上手かったって。
それはいいんだけど、


首にタイガーバームを塗るのは

          勘弁してくれ!



気持ちはいいけど、臭くてたまらん。
そんで、タイガーバームの匂いをプンプンさせながら迎えのバスに乗り込み、予定通りに桃園空港に着。


さて、ここからが今回の書き込みの本題である。今回利用したHISさんのツアーは、本来、12月31日夕方成田発、1月2日午前便にて帰国という超せわしないプランであった。が、オプションを5000円を払うと帰国が午後の便に変更可能!というので、迷わずそちらを使うことにしたのだ。さて、予約が済んで、お金も振り込んで、ふと思った。


「ところでEVA航空って、どんなん?」

と思い、早速、ネットで検索。サイトを開いてみると・・・↓

http://www.evaair.com/html/b2c/japanese/


キティちゃんですかぁ?
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まさか、我々の乗る飛行機はキティちゃんじゃあないだろうね。それはちょっとキツイぞ。我輩と神●氏のオッサン二人がキティちゃんの飛行機にちょこんと乗っている姿を想像してみたまえ。まさに噴飯ものである。しかし、いろいろと調べていくうちに、オプションで午後の便に変更したその帰りの便がキティちゃんっぽいのである。オー、ジーザス、それだけは勘弁してくれ・・・


そんで、再び桃園空港内。EVA航空さんのカウンターにチケットをもらいに行くと、チケットはこんなヤツで。

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搭乗待ちの待合室で窓ガラス越しに見えた飛行機にはこんな絵が書いてあって、


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もはやキティちゃんの呪縛から逃れられないことを痛感するのであった。
 重た~い気持ちを引きずり飛行機内に入る。よかった、スッチーは普通だ。キティちゃんじゃない。もしキティちゃんのかぶりものを付けていたらどうしようかと思った。所定の座席に座ろうとすると・・・


キター(´Д`)

シートのカバーにこんなものが付けてあって。

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そうそう、これ以降の写真は全部某所から勝手にお借りしたもの。すいません、黙って借りちゃって。
もとい、そんで、シートに座り、前の液晶画面を見ると、こんなんで

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機内食が出たら、おやまぁびっくりのキティ御膳で、

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トイレに行けば中の石鹸とかトイレットペーパーはこんなんなっちゃってるし・・・

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キティ祭りですか?


もうそのキュートさはオッサン二人には息苦しいほどで、嫌がらせじゃないかとさえ思った。とはいえ、いまさらジタバタしても仕方がない。
我々はキティちゃんの海でじっと息を潜めているしかなかったのである。
 さて、帰りのフライトはなんと行きの約半分、約2時間30分ほどで成田に到着。神●氏によれば、「偏西風の関係じゃないっスかぁ?」って言うんだけど、詳しいことはわからない。とにかく、速攻で成田に着いた。
 だけどさ、いつも思うんだけど、なんで成田ってあんなに離発着に時間がかかるんだろう。行きもそうなんだけど、結局、滑走路から飛び立つまで、或いは着陸してから降りるまで、15~20分くらい、曲がったり止まったりダラダラ空港内を走り回っていて本当にイライラする。


まったく・・・


頼むぜ、セニョリータ!



我輩のかなり少ない経験ではあるんだけど、そんな空港他にないぜ。全世界的にみっともないからどうにかして欲しい。
と、そんなわけで、この短いけれど特濃な台湾旅行は無事終了したのである。めでたしめでたし・・・

次回はもう一回、台湾で感じたこと、見かけたが書き漏らしたことなんぞを『総括』ということでやってみようと思う。よろしく哀愁でいと。

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 前回は九分からの帰り、瑞芳で食べた『麺線』の地獄のような不味さについてみっちりと書き込んだ。おかげで台湾観光二日目午後のことまで話がいかなかったのは痛恨の極み。この『おとぼけ台湾旅行』も、当初は2~3回で終わるつもりだったんだけど、もうちょっとかかりそうなんで、みんないい子にしてるんだぜ。


 さて、九分から再び台北駅に戻り、一度ホテルに戻って昼寝でもしてから夜市へ繰り出そうか!って案もあったんだけど、疲れたからマッサージをやってもらおうってことになったのね。で、ホテルのフロントからパクったタウン誌を頼りに、台北駅から森林北路にあるその店へ歩いて行くことにした。
 『おとぼけ台湾旅行その1』で書き漏らしたのだけれど・・・話は前日の夜、西門町から飲んでホテルに帰る途中のことである。こんなビルを発見した。


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一階から四階まで全部マッサージのビル。予めことわっておくけど、風●ぢゃぁないからね。誤解しないように。


60分900元(約3600円)也。


日本でやってもらうよりはチョイ安。ただ、タイでのマッサージの値段と比べると・・・ちょっと考えてしまう。が、二人とも年末はホントによく頑張って働いたから、かなり疲れがたまっている。あんまりケチケチしても仕方がないので、とにかくその店へ入ることにした。後でわかったんだけど、向こうでのマッサージの相場ってだいたいこのくらいみたいね。
で、二人とも30歳くらいの男子がやってくれたんだけど、我輩は酒も入ってたし、気持ちよくって半分寝てしまった。が、神●氏は


「痛かった、

     非常に辛かった・・・」



とのこと。マッサージって、やってもらう人の当たり外れが大きいからなぁ。そんで、ホテルへ帰って高梁酒を飲みながら反省会を開催。
結局、やってもらったのがいかにも力のありそう~な男子だったのがマズかったんじゃないか?と言う結論に達した。 女性ならそんなに力がないんで、もっとソフトにやってくれるじゃないかっていうのね。で、前述のパクったタウン誌をペラペラめくって何件かの女子系マッサージ店を発見!ココにしようと決まったってワケ。

 話は戻って二日目。九分からの帰りにその店を目指して歩いているというワケである。で、その店はわりと簡単に見つかった。結構歩いたけど。店の名前は『京美健康広場』。←クリックしてね。
なんでも、例のタウン誌を見せると60分が800元(約3200円)になるとのこと。よっしゃあ、だいたいOK!突撃じゃあ~!
さて、いよいよマッサージがスタート。しかし、この店は最初の15分くらいが足裏マッサージなのである。
足裏マッサージなら前にもやってもらったことがあったので、別に今回はどうでもよかったのだけれど、コースに入っているのだから仕方がない。気分はまな板の上の鯉である。そして5分後・・・


痛~~~!


死ぬほど痛かった。

「コシ~」

「ショウノウ~」


が、悪いとのこと。


ハイ、確かに腰には爆弾を抱えているし、頭もかなり弱いです。


が、


小脳って・・・


対処のしようがないジャン、そんなの。
そんで、その後ストレッチを交えて全身のツボをやんわりと押してもらい、あっと言う間にマッサージは終了。もう昇天しそうなくらい気持ちよかった。ちなみに、神●さんに聞いたら、


「大変気持ちよかった」とのこと。

よかったね。

さて、このあとタクシーで華西街観光夜市へ向かったのである。

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華西街観光夜市・・・


台北市内にはでっかいのからちっちゃいのまで、いくつもの夜市があるんだけど、華西街観光夜市はそんな中のひとつ。夜市の規模としては中の大くらいと勝手に断定。龍山寺という有名なお寺のそばにあって、浅草の仲見世の台湾版(夜市版)みたいなものと思えばいい。
他の夜市と違って、アーケード形式になっているのが面白い。
なんでも昔はこのあたりに花街があったらしく、この夜市では『スッポン』とか『アダルトショップ』だとか、他の夜市に比べて、まぁ、ちょっとクセのある店が多い。そういえば『蛇』を食わせる店があったような気がする。うん、そういう意味では仲見世とは全然違うな。
しかし、こんな夜市を毎日街のあちこちでやっているなんて、台湾の人ってパワーあるわ。

とにかく、ここではいろんなものをちょっとずつ食べようと決めた。
まずは一次会でコレ。鶏肉とトマトのスープみたいなもの。セーフ!


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二次会でコレ。ビーフンね。可もなく不可もなく・・・。摺りおろしのニンニクは外してっと。


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そんでいつの間にか、華西街観光夜市を離れて、ネオンがより明るい方へと吸い込まれていく、蛾のようなオッサン二人。すると、ここにもこじんまりとした夜市があって、そこに水餃子の店を発見!写真は・・・すっかりいい気分になってしまい、撮り忘れてしまった・・・面目ない。
でも、ココが三軒の中で一番美味かった。餃子一個が4~5元くらい。2種類の水餃子を5個づつ注文。


ん?


ってことは10個で50元?200円くらいか。スゲー安いし美味かった。ボリュームも結構ある。


BUT!


が、店の名前を控えるのを忘れた。


(T_T)\(-_-)


とことんダメじゃん、俺・・・
要するに昼間の疲れとビールのせいでもうヘベレケでさ、この後ホテルへ直行。反省会を開く余裕もまるでなく、10時には消灯。


ZZZZ・・・


それにしても・・・・・パトカーうるせぇなぁ。


つづく









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九分で発見↑ワケがわからん。


前回からの続き

 九分がどんな所かっつうと・・・我輩は勝手に『台湾の二年坂・三年坂』と呼んでいるんだけど、要するに、展望台からの景色は非常に美しく、坂と細い路地で構成された街にはお土産屋さんがたくさんあって、それがとても賑やかで、なぜかジュリーの『時の過ぎ行くままに』が流れている・・・そんな素敵な所である。今回は時間に余裕があったんで、街の雰囲気を楽しみながら、そういうお店の一軒一軒を舐めるようにリサーチ。

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うん、楽しいなココ


(o^-’)b


ふと見ると、普段はお土産ものなどめったに興味を示さない神●氏がアレコレと買いまくっている。


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で、思った。


夜市だな、このノリは。


 台北、いや台湾国内のあちこちで夜な夜な『夜市』が展開されており、日本の縁日の賑わいを軽くブッチギるその圧倒的な非日常感は、今や台湾観光に欠かせない楽しみになっている。九分の賑わいは、まさに夜市のそれで、思わず財布のヒモがユ~ルユル。うん、でもこういうところはそのくらいの方が楽しみが増すというもの。我輩もつられてお土産を2~3購入。結局、2~3時間を九分でまったりと過ごし、我々は台北市内に引き返すべくバスに乗って再び瑞芳駅へ。電車のチケットを買ったんだけど、列車が来るのは約一時間後。


飲む?


異論のあろうハズがない。で、駅周辺を歩き回る。ただ、食べ物屋があることはあるんだけど、どうにも適当な店が見当たらない。食事は九分で『牛肉麺』

↓美味!
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を食べたばかりなんで、そんなに空腹というわけでもないんだけど、飲まないとどうにも間が持たない。そんな時、瑞芳駅の脇にオープンエアーなお店を発見!『麺線』と書いてある。確かガイドブックに『醤油味のスープの中に素麺のような麺が入ったもの』と書いてあったような気がする。まだ台湾では食べたことがないものである。遠巻きにお店を眺めていると、赤いスウェットを着た店のおばちゃんが手招きをしている。そんで吸い込まれるようにそのカフェにイン。
店内は近所のオッチャン連中が5~6人。暇つぶしに麺線をつまみにビールを飲んで、アンニュイな昼下がりのひとときをダベっているっているってそんな感じ。つまり100%現地仕様の定食屋の様相を呈しているのであるが、案内された奥のテーブルに腰掛けた瞬間、


ん?


そのテーブル・・・テーブルかと思った灰色のそれには引き出しがあった。



事務机ジャン・・・


そう、会社の事務所なんかで使われている、スチール製の灰色の事務机。それを4つ組み合わせただけの安直なテーブル・・・のようなもの。嫌な予感がした。
麺線を二杯とビールを二本オーダー。麺が細いからすぐに出来上り。


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「真ん中に浮いている白いものはなんだろぅ?

                大根おろしかぁ?」



とりあえず缶ビールで乾杯をして、スープを一口。


ん?


(#+_+)



ま、不味い・・・


恐ろしく不味いゾ・・・



まるでドブの水をすすっているかのような(すすったことはないけど)パンチの効いた強烈な味と香り。脳みそが溶けて耳から汁が出てきそうだ。三半規管に後遺症が残るかもしれない。それにしても・・・なんというファンキーな味付けであろうか。
“白いもの”の正体は摺り下ろしたニンニクであった。麺と比べてあまりに量が多い。もうひとつ、この“食べ物のようなもの”を決定的に不味くしているもの。それはパックチー、つまり香草である。このふたつの凶暴な調味料がそれ以外の全てを支配している。舌に広がる不快感をいくらかでも和らげるべく、スープの中に入っているホルモンで中和を試みる。少しだけ気持ちが落ち着く。嗚呼、ホルモン君ありがとう。
食べたくはないが、おばちゃんに悪いので我慢してもう一口。


う!

(>_<)



神●さん、俺、降参!


ふと見ると神●さんの視線も虚空をさ迷っている。危険だ・・・
しばらく麺をいじっていた神●氏がポツリと言った。


神●氏「牡蠣が入っているね。」

我輩「うん、牡蠣だね。」

神●氏「大丈夫かな。」


我輩「危険だね。リスクが大きいよ。」


神●氏「もったいないなぁ、火を通してあるし。」


我輩「俺はパス。」


神●氏「・・・・やめとくよ」



我輩「正解だと思う。」



で、残ったビールで口の中をゆすいでから店を出たのである。それにしても・・・
この世の中にあれほど不味い食べ物があろうとは・・・不味い!なんて書くと「単に日本人の口に合わないだけじゃないか!」と怒られそうである。確かにそうかもしれない。台湾の人が日本に来て、日本に幻滅するくらい不味く感じる料理・食材があるかもしれない。とは言え、不味いものは不味い。
 我輩が大嫌いな食べ物、それはカボチャである。小学校5年の給食でちょっと食べたのを最後に、それ以降まったく食べていない。
が、しかし、カボチャとこの麺線のどちらかを食べなければいけないとしたら、我輩、迷わずカボチャを食べる。そのくらい、ここで食べた麺線はやんちゃな味であった。
でもさ、麺線って、西門町にも有名なお店があって、日本人も相当行っているんだろうけど、そっちはどうなってんのかねぇ。多分、味付けを日本人向けにしてるんじゃないかな。 まっ、この料理に限らず、台湾のツアーなんかで連れて行かれるお店で、美味しい!と感じるのは、予め日本人が苦手な料理を外してあるか、或いは日本人向けの味付けにしてあるんじゃないかと。それをあえて相手の土俵に上がって勝負を挑む我々。ク~男だね。でも、



負けました。


完敗です。



そんな『ふられ気分でロケンロール』な心持で、我々はすごすごと台北市内に引き返したのであった。

つづく

You Tubeもあるでよ~!







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そんなわけで二日目。BUT!この日のことを書く前に、今回利用したリバービューホテル(豪景大飯店)についてちょいと触れておこうと思う。



リバービュー・・・確かに台北市内を流れる淡水河の川っぺりに立っているホテルで、直球勝負で言うわせてもらうと、決して高級なホテルではない。泊まった部屋もさほど広くはないし、いたれりつくせりのサービスもない。ただ、ホテル全体にシンプルかつ清潔感があって、

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全てにおいてB級、もしくはC級指向の我々には必要にして充分。神●氏に言わせると、

「ドアマンが立ってるからさぁ~、

       結構高級なんじゃない?」



そういう問題じゃないと思う。

 思えば、我輩と神●氏の『おとぼけ海外旅行』も今回で4回目。
初回のソウルは『シ●ィ●パ●ス』ってトコに泊まった。このD級ホテルは、窓ガラスはない、三階で風●は営業している、ホテルマンに笑顔が一切ない、繁華街からも遠いという、ある意味、底辺のホテルであった。それが我々の“ベンチマーク”になっているので、我々のホテルに対するハードルは極めて低い。神●氏にとっては、かつて社員旅行で泊まった台北の『サントスホテル』など、最高級ホテルということになるらしい。ちなみにサントスホテルは一般的には台北市内のホテルで、ABCDでいうところのCクラスといったところ。今回のリバービューはそのサントスよりも、もう一段落ちるかなって感じ。タイのマン●リンよりは少しいいかも。でも、西門町というハイカラな街にも歩いて行けるし、暇つぶしで遊びに行くには割りと便利。よって、


『だいたいOK!』である。


 ただ、我々の泊まったホテルの710号室は川に面している部屋だったんだけど、同時にそこは高速道路が目の前を走っていて、夜中でもパトカーや救急車のサイレントがちょっとだけうるさい・・・ような気がした。


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あと、駅からちょっと遠いという点がマイナスかな。
 宿泊客は日本人もいたけど、それ以外の人の国の人達が多かったように思う。でも、日本語は通じたんで、それはとてもありがたかったね。以上、リバービューのちょっといい話でしたっと。


 さて、前日の我輩と神●氏の第一回首脳会談によって、二日目は九イ分(きゅうふん)行く事が決まっていた。数字の九に、ニンベンに分でキュウフン。現地の呼び方では『ジュウフェン』となるらしい。ちなみに、『イ分』という字が漢字に変換出来ないんで、以下は『分』で統一させていただくことにする。
 ココは近年、金城武の映画のロケ地になり、その独特な雰囲気から台湾の人達はもとより、日本人観光客にも人気のスポットである。
約3年前、社員旅行で初めてココに来た時、「面白いところだなぁ。」と思ったんだけど、なにしろ駆け足のツアーで立ち寄っただけなんで、あんまりゆっくりと見ることができなかったのがとても心残りであった。今回の旅行は例によって『行き当たりばったり』をテーマにしていたんだけど、心密かに九分には出来れば行ってみたいと思っていた。
で、二日目の朝。最初、九分にはバスで行こうという話もあったんだけど、初日、ホテルに向かうバスの中でガイドさんが、

「(全般的に)バスはあまりオススメしません。」

っていうから、電車で行く事にした。そんで我々は台北駅、現地の言葉で『台北車站』へ向かった。

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なんか妙に立派で威圧的で非常にゴツい。そこまでタクシーに乗り、降りてすぐ構内に突っ込む神●氏。


いや、そこ何か違うんでないの?


案の定、警備員に出ていけ!と手で「シッシ!」とやられる神●氏。よくよく見ると、入り口脇の看板に『管理局』と書いてある。


ハハハハハ

┐(´~`;)┌



面白いわ、このオジサン。



さて、改めて別の入り口から中に入ると構内は吹き抜けで物凄い開放感。

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そんで切符を買い、すぐ列車が来るらしいんで速攻で地下のホームに走る。なんとか間に合う。ここから、九分の最寄り駅『瑞芳』までは特急『自強号』で約40分。


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ところがこの『自強号』、特急と名ばかりのシロモノで、要するに、『ただ駅に止まらない』というだけの列車でね。成田まで行くのに使ったスカイライナーと比べると、とんでもなく鈍足。山の中を走るんでスピードが出せないのかな。とにかく相当に遅い。まぁ、そんな呑気さが極めて台湾らしいといえばらしい。

車窓から外を眺め何を想う神●氏。たぶんボ~っとしてるだけ。
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 そんで、やっとこさ瑞芳に着いて、駅前を見ると物凄い行列。なんだろうと思って見ると、どうやら九分へ行くバス待ちの行列であった。


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コイツら、全員九分に行くのか?


だって、ゆうに100人くらいはいそうな感じだったからね。


タクシーにしよう。


神●氏も同じ考えだったみたい。そんで、タクシーに乗ったんだけど、走り始めてしばらく経って気が付いた。料金メーターを動かしてない。
神●氏は不安に思ったのであろう、料金を聞くと「150元(約600円)。」だという。どうやらこれが九分までの統一料金みたいね。一瞬、不良タクシーに乗ったのかと思ったよ。そんで10分くらいかな、山道をクネクネ登って九分に到着。


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と、ここまでで今回はおしまい。実は九分からの帰りに立ち寄った食堂で、とんでもない食べ物に出会ったワケなんだけど、それは次回に書くことにしたい。次はモア・ベターよん。


つづく・・・ハズ。


↓こんなYou Tubuがあった。どうでもいいけど瀬上剛って誰よ?






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改めまして、皆様、明けましておめでとうございます。
昨日、無事日本に帰国しました。今日から数回に渡って台湾旅行のアレコレをダラダラと書いてみようと思うのでお付き合いのほど何卒よろしゅう。

 というわけで、台湾旅行なのである。いきなりではあるが、出発までの細かな話は面倒なので割愛させていただく。そうでなくても我輩の文章はとかく前置きが長くなる傾向にあるんで。
ただこれだけは言っておかなければならない。去年とは違って、出発までの諸々の手続きにおいては、すべてが極めて順調であった。さすがは天下のB級旅行会社HISである。

謝謝!

そんでいつものことだけど、今回も旅先での計画など皆無に等しく、ただ一つ決まっているのは


『可能な限りダラダラと

B級・C級グルメを味わいながら

果てしなく呑む!』


これだけ。そんでキーワードは


流れ重視!である。


さて、今回も旅行の相方は職場の同僚『神●』氏。最近、すっかり恒例になった氏との年末年始海外旅行も今回で4回目。


それでいいのか!


と、問われれば


これでいいのだ!

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と答えるしかない。

 ともかく、12月31日。成田空港をPM2:00キッカリ発のエバー航空の台北行きに搭乗。バビュン!と離陸し、4時間後に台北着。送迎バスでリバービューホテル(豪景大飯店)にチェックイン。空港での送迎バスの出発に時間がかかって、時刻は午後8時近くなっていたのではあるが、


さて、飲みに行くか・・・


というか、既に行きのスカイライナー、空港内のレストラン、飛行機のサービスで酒はしこたま呑んでいる。が、それらは台北に着いた瞬間チャラなのである。仕切り直しなのである。


以上、一応の言い訳。

ホテルは台北の原宿&渋谷と言われている『西門町』から至近距離にある。早速、ホテルのフロントからパクった地図を参考に辺りを徘徊。


が!


しばし歩き回るも、ナウなヤング系のブティックや小物屋ばかりで、我々が得意とする屋台、もしくはオープンエアーの飲み屋などまったく見当たらない。大晦日ってことで西門町はとにかく人の海であった。

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確か台湾では旧正月の方が派手だよ~ん、と聞いてたんだけど、『それはそれ』ってことみたいね。かなりの人出。そんな台湾人の海で漂流をしながら、


いきなりハズしたか・・・


そのまま、打ち込まれたリリーフピッチャーのようなやるせない心持ちで薄汚い路地を入っていく。やがて赤い提灯がポツポツ見え始め、近づくと中華っぼい香辛料の香りが強くなる。


あったぁぁぁぁぁ!


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頭の中で長州力の『パワーホール』が鳴り響いたね。思わず右手をグルグルと回してしまった。


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コレだよコレ!我々が求めていたのは。


 辺りにはオープンエアー系の店が数軒。そのなかの一軒に特に深い理由もなく飛び込んで、屋外といえば聞こえはいいが、思いっきり歩道にはみだして置かれた違法(たぶん)なテーブルに陣取る。


↓幸せな人だと思うよ、この人は・・・2004_01010005.jpg



なにしろ空港に着いた時点での台北の気温は21℃。つまり、かなり暖かい。外で食事をしてもまるっきり寒くない。だから飲むのはもちろんビール。ただし、缶の台湾ビールだけど。
え~っと、それでオーダーしたのは、小籠包を二種類。それから鮭炒飯、野菜の炒めもの、あと缶ビール4本。味の方はっていうと、


まぁ、こういう店だからね。


これと言って不味くもなければ、かと言って決して美味いというワケでもない。一言で表現すると、


セーフ!


というレベル。


とは言え、これだけ呑んで食えばお腹はいっぱい。清算をすると二人で440元。1元が約4円だから、すなわち1760円。二人で900円しない。日本だったらビールだけでも1000円は越えちゃうでしょ。こうでなくっちゃ。それだけでもう充分に満足。ただひとつ、このお店に言いたいのは、


炒飯に鮭は合わないと思う。


以上。

その後、西門町をしばらくうろついて、疲れたんでホテルに帰る。その途中、コンビニで『高梁酒』というかなりクセの強~い蒸留酒と、オツマミとして得体の知れないポテチを購入。


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それらをチビチビやりながら今日一日の反省会、及び翌日の打ち合わせ。そんな感じで台北初日の夜はフニャ~と更けていったのである。


追伸

我々が台湾でグダグダ呑み歩いている間、タイはバンコクで同時多発テロがあったみたいね。実は今回の旅行も当初は


バンコクでいいんじゃないの?


って案があったのね。だからかなり危なかった。

 だけど・・・もうこういうのいい加減にして欲しいよなぁ。何を考えようと、何を信じようと勝手だけど、死んだりケガをした人達には罪がないんだからさ。
なにはともあれ、亡くなった方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


合掌。


そして二日目につづく。








謹賀新年!


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皆さん、明けましておめでとうございます。昨年中は拙ブログをご愛顧いただき誠に有難うございました。


えっ?


おめぇ~は台湾に行ってるんじゃないのか!ですって?



YES!



そうなんです。多分、我輩は今、台湾で湧き上がるゲ●と闘いながら、それでもなおアルコールと格闘をしているものと思われます。
実はこの文章は2006年12月28日に作っているのであります。
FCブログさんでは予約投稿っていうのが出来るんでそれを利用したってわけ。

3日には家にいると思うので、もし飲み会とかあったら


是非是非是非是非


声をかけてくらはい。たとえ二日酔いで寝込んでいたとしても、這ってでも参加する所存であります。そんなこんなで、皆さん


本年もよろしくお願い申し上げます。