特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪
2006001002.jpg



我輩が学生時代に狂ったように聴きまくったバンド『VOWWOW』。最近は『BOWWOW』としてジミ~に活動しているようだけど、我輩的にはやっぱりVの時代の方が思い入れが深い。
んで、昨日、ネットでいろいろと調べていたら、そのV時代のベストアルバムが発売になったり、http://www.wildland.co.jp/bowwow/infomaf/info-vow-cd.html“巨匠”山本恭司先生のソロアルバムが出たりと、http://www.wildland.co.jp/bowwow/infomaf/index.htmlこのところちょっとした動きがあるようでマニアには大変結構な展開ではある。今、そのベスト盤を買おうかどうか思案中なんだけど、というのも、このベストには我輩の好きなあの一曲が入っていないのである。

Sleeping In a Dream House

Vになって最初のアルバム『Beat Of Metal Motion』に収録されているブルージーなバラードである。


コーラス「ガラゲラウェ~イ~」
ボーカル「ガラゲラウェ~イ~」
コーラス「レッミアウトゥヒ~」
ボーカル「ウ~~~」


 確かこんな感じの曲。ってコレじゃあなんだかわからないか・・・『確か』っていうのは、は10年以上前、友人の寺●クンにCD貸したんだけど、まだ返ってこない。以来、聴いてないから・・・(ToT)
 暗く重~いメロディに人見元基のぶっとくてハードなボーカルがデミグラスソースのようにまったりとからむ名曲である。ただ、残念ながらファンの間でも半分忘れ去られてしまっているようなところがあって、そのあたりがまた我輩のマイナー魂をいたく刺激するのである。ベストに入らないっていうのも当然か・・・

 しかし、この曲ほど人見元基の個性が存分に発揮されている曲もないんじゃないかな。
ホント、日本人のボーカリストの中でも、その実力は図抜けているというより、世界を見渡したってこんな上手いボーカリストはほとんど存在しない。旧社会党の村●なんとかっつう売国爺さんに勲章をやるんだったら、我輩は人見氏に送りたい。そうでなければ人間国宝を進呈したい。
でもああいうのは棺桶に片足突っ込んだような連中に送る冥土の土産みたいなもんだから人見氏にはかえって失礼ってもんか。


 結局、日本の音楽業界はこの人の実力を最後まで正当に評価することなく終わってしまった。悲しいけどそれが日本の音楽業界の現実なんだ。
だってさ、浜●なんたらとか、ちょっと前だと安●なんとかっていうカラオケレベルのお姉ちゃんを日本の歌姫とか言って持ち上げてるんだからね。
しかし、ホント、日本の音楽業界って全般的に

レベル低き~

最後に。VOWWOWって演奏は超一流なんだけど、ファッションのセンスがねぇ・・・悲しいくらい三流なんだよね。そこがマイナスっていえばマイナスで、逆にそこがまた我輩のマイナー魂を惹きつけるのである。
スポンサーサイト
20060100_1.jpg


060428_2014~01.jpg



過日、三菱自動車から『i』って軽の新車が発売になったのは皆も知ってのことと存ずる。
発売からしばらく経って我輩の地元でもしばしば目にするようになりもうした。

 しかしまぁなんだね、この『異物』は街中で見かけると、もう見事なくらい周りの風景に溶け合っていない。例えていうと、ホストクラブに行ったら長州小力がパラパラを踊っていたようなものである。
日本でこの車が似合う風景・・・ちょっと思い浮かばない。
こんな車を発売した三菱の勇気というか、開き直りには敬意を表してやまないのだが・・・。

 そんで、ある時、この車を真っ正面から見る機会があったんだけど、プチっとたまげた。
それまで見た写真っていうのはだいたい斜め前方やや上から取った映像で、この車に限らず、車が一番カッコよく見える角度である。また直接的には関係はないが『あやや』もだいたいこの角度で写真をとっている。ということは『マエケン』も・・・どうでもいいことか。
ともかく、真っ正面から見たヤツはなんか凄く頭デッカチ・・・。

 んで、普通の人はまずそんなことは考えないんだろうけど、我輩は人一倍頭が不自由かつスーパー頓珍漢につき、ふと「似ている。」と頭に浮かんだのが写真のこれ。
旧帝国海軍空母『龍譲(りゅうじょう)』見ての通りの超頭デッカチ。この空母について詳しく書こうと思ったんだけど、あまりにかったるいんでやめた。
詳しくは・・・ウ●コビッチさんにでも聞いとくれ。
 というわけでこの頭悪い系のブログはよせばいいのに次回に続いてしまったりするのである。


060425_1928~02.jpg



060425_1929~01.jpg


スカパー721chで週一回、あのタモリの『ボキャブラ天国』を再放送していてついつい見てしまうのだが、今になってこの番組を冷静に見直すといろいろと考えさせられることがあったりするのだベイベー。
とりわけそのことを強く感じるのは『爆笑ヒットパレード』のコーナー。
若手芸人(当時)が出てきてダジャレを言って、それにコメンテーターが点数を付けるという趣向なのであるが、ここに出ている芸人さんたちが今見るとなかなかに面白いのだ、チェケラ~ウ!
 当時からずっ~~~と評価が高く、今だに活躍をしているのなんて『爆笑問題』くらいじゃないかな。当時、結構評価が高かった“地獄のスナフキン”こと『金谷ヒデユキ』とか、“コギャル殺しこと『フォークダンス DE 鳴子坂』とか、ある意味この番組でデビューした“ロンリーウイスパー”『つぶやきシロー』なんて今は何をやってるのかね、ウォンチュー!
 一方で、当時はどちらかというとスベることの多かった『くりーむしちゅー(海砂利水魚)』が今は大活躍をしている。山崎邦正も案外しぶとく生き残っている。江頭2:50は・・・相変わらず嫌われている。
ちなみに我輩は若い頃“太った江頭”と言われていた時期があった。
 そういえば「出川、面白くねェンだよ!」と毒づいていた『ヒロミ』が、今はその出川より露出が少なくなっている。(T_T)
嗚呼、諸行は無常じゃて・・・

 浮世は第何次かのお笑いブームらしいんだけど、あと10年後、いったい誰が生き残っていることやら。
[諸行は無常・・・]の続きを読む
060418_1835~01.jpg


 久しぶりのトゥインゴ偏愛日記である。上の写真は見にくいとは思うんだけどトゥインゴのセンターメーター。細かい説明は疲れるので割愛する。疲れるのは仕事だけで充分。そんなヒマがあったら・・・酒を飲むに決まってる。
 とにかくトゥイン公は燃費が大変よろしい。案外燃費王なのである。12月に納車以来、給油のたびに燃費を計算してるんだけど、だいたいリッターあたり15~17キロてとこ。このことは毎日往復70キロという通勤距離の我輩にとってお小遣い(飲み代)に直結する大変重要な問題である。前のランボルギーニ・ラウムもだいたい10~12くらいだったからなかなかではあったのだが、トゥイン公はそれ以上で、思わずニンマリ。多分、近頃めっきり過剰装備になっている軽自動車より燃費はいいものと思われる。
1100cc、ハイパワー58ps(涙)、おまけにマニュアルシフトだからさぁ、まぁこの燃費は当たり前といえば至極あたりまえなんだけどね。
 結局さ、用もないのに過剰装備のデッカい車なんか乗らないで、身の丈にあった必要最低限の小さな車をマニュアルでこまめにシフトすればハイブリッドなんて買わなくても必然的に燃費はよくなるって“サゲ”なワケ。

 別にトゥインゴのことの限らず、今の日本人が忘れている大変いい言葉があって、それは我輩が最近座右の銘(?)にしている言葉なんだけど、それは・・・



分相応


なのである。

それでは皆さん、私はもう眠いので寝ます。んじゃあ、バイナラ・・・ZZZZZ


20060425194014.jpg


 いきなりで申し訳ないのであるが、ネタとしてちょっと古い。さながら、三増酒を飲みながら季節外れの冷凍サンマを食べるがごとき書き込みなのであるが、その点どうかご容赦願いたい。
 正直、このニュースを見た刹那、

「嘘だろ・・・・」

と、約5秒ほど思考が停止してしまった。そして次に思ったのは、

「なにを今更・・・」

である。

 我輩は自他共に認める横溝キ●ガイである。小学生の時にハリケーンのように突如起こった例の横溝ブームに洗脳され、以来ずっと洗脳されっ放しの横溝教在家信者である。

BUT!


BUT ~ingなのである。これはいかん!!!詳しくは以下のURLをクリックしたまえ。
http://www.toho.co.jp/movienews/0601/08inugamike_sh.html

なんだか知らないが、見る前から既に敗戦処理投手のような心境である。なんともやるせない。なんなんだろうこの敗北感は。まだ、見てもいないのに・・・
せめてもの救いは、加藤武氏が「よし、わかった!」っていう例のセリフをたぶんやってくれそうなことくらいかな。 

 そういえば、このことについて我輩の聖書『アサヒ芸能』のコラムで井筒某とかいう四流口だけ映画監督がぼろ糞にこき下ろしていたけど、はっきり言おう、君にはそんなこと言う資格はない!!!というより、映画を撮る資格すらない、過去の経歴において。


 あれ、なんか今日のオレ何だか妙に辛口だね。やっぱり疲れてるのかしら。もう寝ようっと。

それじゃあ皆さん、おやすみなさい・・・









100327up.jpg



今回はちょっと硬~いお話になるんでご承知置きのほどを・・・

平成18年度の税制改革に伴い、アルコールにかかわる税金、『酒税』が5月1日から変わるって話、知っとるケ~?詳しくは国税局のHPに書いてあるからそちらを見ておいて欲しい。

http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/zeisei06/html/contents/05/index.html#05a


 税制改革なんてカッコいいことを言ったって、所詮は『売れてるところからは取って(増税)、あんまり売れてないところはいろいろとうるさいから安くしときましょう。(減税)』っていう、要するにトータルでの増税を最終的な目的にしたいつもの手口ですよ。んで、もろ増税のターゲットになったのが所謂『第三のビール』。
 このことの是非について話を始めたら相当長~~~い話になってしまうし、休みの日にそんな疲れることはしたくないから話を我輩の専門分野である日本酒に絞ってお話したいと存ずる。
 
 残念ながら日本酒っていうのは売れない酒の方に入っているので今回の税制改革では『概ね減税』の酒になった。『概ね』っていうのは、アルコール度数が12%以下の日本酒は増税になるのね。全部が下がるってわけじゃない。ただ、12度以下の日本酒なんてあんまりないわけなんで、従って『概ね減税』なのである。
 んで、酒税って言うのは酒造メーカーが出荷をした段階ではじめて課税をされる。つまり、最終的に皆さんに買っていただくことを前提に、予めその分の税金を上乗せして出荷をし、我々が皆さんの代わりに税務署様に謹んで酒税を納税しているわけなのである。
 従ってこのところ各方面より我社に・・・


「そのぶん値下げはしないの?」


っていう問い合わせが非常~~~~~に多い。ただ、我々はいつも・・・


「値段の変更はしません。」


とお答えをしているのだ。そのことに納得をしない人も結構多いので、いい機会だから以下にその理由を書いてみたい。あ~、長い前フリだこと。



 我社はここ10年くらい酒の販売価格を変えていない。しかし、この間日本では原油の値段がジワジワ上がってきているのである。特にこの1~2年。
「酒と油のどこが関係があるんだ!」って思うかもしれないけど、我々には非常に大事な問題で、例えば酒を作る段階、特に蒸し米の作業、及びもろもろ機材の煮沸(しゃふつ)消毒等でボイラーをガンガンに使う。もう、スンゴク使う。すなわち燃料の油を大量に消費するのである。
 また、出来上がった酒を瓶詰めする時にも、ボイラーで熱した湯で瓶を洗う。また酒もその蒸気で熱する。4月なんてほぼ毎日瓶詰めの作業である。
 おまけに、瓶を洗う洗剤、瓶本体、キャップ等々・・・実は次々にみんな値上げをしている、この1~2年で。また、酒を遠方に送る場合の運送費も言わずもがな。そして今後も原油の値段は高い水準で推移していくものと考えられる。だから本音言えば


「値上げをしたい!!!」


くらいなのであるが、値上げにすると非常に回りに与える影響が大きい。従って今まではそれを自分たちのところで負担してきたのである。
だから、今回の税制改革において値段を下げるべきじゃないかという御仁も意外と多いのだけれど、我社はくどいようだけれど、


「値段の変更はしません。」


とさせていただく次第なのである。増税になる酒だって我社にはあるわけだし・・・
 聞くところによると、今回の減税でも値段の変更をしない蔵元がほとんどらしいね。たぶん状況はウチと似たようなものなんであろう。
だから、問屋さん、小売店さん、料飲店さん、消費者の皆さんにはそのあたり、何卒ご理解をいただきたいと心底思うのである。


最後に・・・

「あ~、なんで休みの日にこんな仕事みたいなことやってるんだろう、オレ。」

1145119441.jpg



最近、仕事がやたらめったら忙しい。心身ともにヘトヘトである。
そんな中、こんな画像を見ると、ちょっとだけ気持ちが和んだりする。犬好きなんだよなぁ~。実は我輩の携帯の待受画像もこれ。
犬クンありがとう。君のおかげでもう少し頑張れそうだよ。







とは言っても今回が初めてでして・・・どなたか知りませんがお買い求めの方、かたじけない。
報酬は、詳しくは内緒ですが、お昼代一回分くらいかな。でも金額じゃなくて結果が出たことが嬉しいっスね。最近あんまりいい事がなかったから。
みなさん、これからもブログともどもアフィリエイトの方もひとつよろしくメカドック!
img_916026_14476076_0.gif



捕まってからもうだいぶ経つけど、これってまだ売ってるのかしら。ちょっと欲しかったりするんだよね。
img_916026_15896999_0.jpg



 近頃、“官”の無駄遣いがいろいろと明るみに出て、そのどう考えてもゾウリムシ程度の知能としか思えないファンキーな金の使いっぷりには呆れるを通り越して胸に熱いものがこみあげてくる昨今ではあるが、浮世には“民”にだって無駄なものが実に多い。
昨日、清水のビアバー『むじゃ木』さんhttp://www.h3.dion.ne.jp/~s.s.k/page008.htmlでバーボンをを飲みながらそんなことつらつらと考えていた。今回はそんな酔っ払いの戯言をつれづれにまかせてつづってみたいと思う。ちなみに写真は『むじゃ木』のマスターである。

1・ベストジーニスト
似合うかどうかなんてあんまり関係ないんじゃない?。単に“時の人”を取り上げただけ。時間と金と情報の無駄使い。SMAP過多。

2・コンビニでコーヒーなんかを買うと勝手についてくるおまけ。
たいていロクなものじゃないので結局捨ててしまう。よって拙はオマケのついていないものを買うようにしている。余計なお世話。

3・名前がわからないんだけど…
女の人がズボン(パンツって言え)の上から巻いているスカートみたいなの。スカートなのかズボンなのかどちらかはっきりせい!
たぶんあんなファッションをしているのは日本だけ。理由は“変”だから。たいてい30~40代の熟女の方々がやっていらっしゃる。ファッションセンス・ゼロのおっさんがどうこう言う事じゃないないか。

4・ビーチ○×△□っていう新種のスポーツ。
この事についてはすでに触れたとおり。

5・刺身のつま
見栄えってこともあるんだろうけど、要するに上げ底でしょ。あとスーパーで買う刺身のパックについてくるプラスチック製の花も存在感があるよなないような…刺身のつまを食べているのを見たのは今まででただ一人、拙の実父だけである。

6ガソリンスタンドの誘導
ガソリンの補給が終わって店を出ようとすると店員がやってくれるのはありがたいが、はっきり言って邪魔。まぁ、店先で事故をやられちゃかなわないってことなんだろうけど、走っている車を無理やり止めようとするし、かえって危ない。

7.テレビの民放
フジテレビがホリエモンとゴチャゴチャやってる時に、フジの社長が「企業の品格云々」なんて言ってたけど、「あんな低俗な番組ばかり作っていて品格も何もねぇだろうに。」ってうちの社長が呆れてた。拙も同感であります。このことはいずれ別の機会にもっと詳しく掘り下げて行きたいと思う。

8.週刊誌の袋綴じ
随分と大仰な仕掛けではあるが、別にどうってことのない写真ばかり。っていうかあれを丁寧に破っている自分が情けない。

以上

 まぁ、他にもいっぱいあるんだけど、もうパソコン打つのに疲れちゃったから、今日はこのあたりでお時間にさせていただきとうございます。お後がよろしいようで・・・
img_916026_13694914_0.jpg



 最近、落語をよく聴くようになってね。そんなことを言うとドラマ『タイガー&ドラゴン』を見た俄かファンじゃね~のか!って思われそうだけど、さにあらず。もともと落語は機会があったら聞いてみたいと思ってたのね。敬愛する高田文夫氏の影響で。ただ、何でも最初が肝心で、下手な噺家を見て「なーんだ、落語ってこの程度のものか。」ってことになるのがイヤだったので、なかなか手を出せずにいたのよ。
 と、そんな話を行きつけの清水のビアバー、『むじゃ木』のカウンターで在宅ビバリストの野●さんと話してたら、その野●さんが相当な落語ファンらしく、いろいろと手持ちの音源をダ●ン●してくれたのよ。野●さん、かたじけない…以来、通勤の車で毎日それらを堪能し、今やすっかりハマってしまったワケ。んで、最近はもらった音源だけでは飽き足らなくなってCDまで買ってしまった…音楽のCDすら最近はロクに買わないのに。ちなみに買ったのは立川志の輔氏の『志の輔らくごのごらく(1)』ともう一つは郷土の生んだ天才《春風亭昇太》師匠の『はじめての落語』。おまけに去年の夏休みには浅草の演芸場まで行ってしまった…。ウン、面白かったよ。川柳川柳(かわやなぎせんりゅう)師匠とか。
正直なところ、テレビの安直なバラエティーにはウンザリしてたんで、久々にいい趣味を見つけたなって感じかな。年を取っても長~~~く楽しめそうだよ。
img_1385436_29201186_0.jpg


この記事は3月9日に書き込んだものである。


 この前の投稿で、今流行っている日本酒関連のネタとして“日本酒で漬けた梅酒”ついて書いた。運良くランダムにのったらしく、思ったよりたくさんの方に見ていただいたようで、嬉しくもあり、自分の恥部をさらしているようで、ちょっと恥ずかしいようなって感じでもある。特にコメントをいただいた方・・・かたじけない。この場を借りて遅くなったんだけど厚く御礼申し上げたい。
 というわけで、今回も気をよくして恥部をさらしまくった投稿っていうか、保留になっていたカップ酒についての私見をぶっ放してみようかと存ずる。

 カップ酒・・・確かに流行ってるよね。ただ自然発生的に出来上がったブームっていうより、

「またどっかの連中が仕掛けてやがる。」

ってのがみえみえ。酒業界に限った話ではないんだろうけど。日本人ってそうとわかっていながらそういうのに便乗して盛り上がっちゃうんだよね。
 まぁ、ここ何年かは焼酎ブームで、思いっきりその影響で冷や飯を食わされてきた日本酒メーカーの人間としては喜ぶべきなんだろうけど・・・素直に喜べない。
理由はいくつかある。

その1 儲からない

 一番の理由はやっぱりこれかな。少なくともメーカーである我々ははっきり言って全然儲かっていない。
 酒を詰める手間というのは大きな瓶も小さな瓶もほとんど一緒なんで、メーカーにすれば、できれば利幅の大きい(容量の大きい)ものを売ったほうが圧倒的に効率はいい。しかるにカップ酒は異常に手間がかかるくせにその性質上儲けの少ない商品である。どことは言わないけどある小売店の人も言ってたよ。「手間がかかるだけで儲からない。」って。小売店の人も我々と一緒なんだね。
 でもね、我々はまだいい方だとも言える。というのはカップ酒を詰めるための設備が昔からあるんで。それをそのまま流用できる。でも、今までそういう酒を売ってこなかったメーカーはっていうと・・・これは聞いた話なんだけど、先に瓶(カップの)を洗っておいて、その瓶に、例えば予め詰めておいた一升瓶に入っている酒を移し変えて一本一本フタをして打栓をするっていう、スペースシャトルが地球と宇宙を往復する時代に信じがたいほどの超ローテク作業をやってるらしい。かといってそれ専用の設備を導入しようとすればン百万円の世界である。なまじっか雑誌や新聞に載ってしまったがために注文が相当多いらしい。だから、他社の担当者は泣きながら作業してるって。

「こんなのもうやめたい。」って。

その2 扱いがゾンザイである。

 ある酒屋さんに行った時、夏場のことである。冷房が効いているとはいえ、『照明がピカピカの明るい店内に常温』で様々なメーカーのカップ酒が山のように積まれていた、こんなのが今流行ってますって感じで。幸い我が社の酒じゃなかったんだけど、でも・・・

悲しくなった。

『照明がピカピカの明るい店内に常温』で日本酒を保管ってことがどういうことなのか、ちょっとお酒に詳しい人ならわかる話だよね。
おまけに最近のカップ酒っていうのは、昔と違って、いわゆる『いい酒』が詰まっているっていうことがウリなわけでしょ。そういう酒っていうのは極めてデリケートなもんだからさ・・・
同じように、そういう酒を無造作に店頭に並べている居酒屋も多いみたいね。なんだか悲しくなる。


 いろいろな酒をちょっとずつ飲めるっていうのが消費者の人には魅力なんだろうけど、それだったらもっと気の利いた居酒屋さんでちゃんと品質を管理されたこだわりの酒をメニューを見ながらグラスでいろいろ注文した方がよっぽどマシだって思うのは私だけかしら。
 現状においては一口にカップ酒とは言っても玉石混合。それを売る酒屋さん、居酒屋さんも玉石混合なんだよね。でもまぁ、そうはいってもご要望があれば仕事なんで欲しいと言われれば、本音はともかく、

「ハイ、喜んで!」

と、ついつい言ってしまう自分がここにいるわけなんである。
img_1385436_28823562_0.jpg



この記事は2006年3月6日の書き込みである。


 最近、巷では日本酒関連で二つのブームが起きているようである。ひとつはカップ酒のブーム。
もうひとつは“日本酒で漬けた梅酒”のブームである。
カップ酒についてはまたいつか取り上げてみることとして、今回は梅酒のことについて書いてみたいと思う。

 まっ、一般的に“梅酒”といったら甲類焼酎に梅と氷砂糖を入れるってやり方でしょ。
ただ、最近は嗜好が多様化しているのか、日本酒で漬けた梅酒がこだわりの酒屋さんなんかで売ってたりして、なかなかに評判のようである。私は特別梅酒が好きってワケではないのだけれど、確かに焼酎やブランデーなんかで漬けたものよりずっと美味いと思う。理由は簡単である、日本酒の中にはアミノ酸をはじめ各種成分が豊富に含まれているので、味もそっけもない蒸留酒である甲類焼酎で漬けるより美味いのは当たり前なんだよね。
 で、それを飲んだ有閑マダムなんかが「うちでも作ろうかしらん☆ウッフ~ン」となるのかもしれないのだけれど、ここにひとつ注意しなければならない非常に大事なことがあるので、ちょっと私の話を聞いておくれやす。

 しかし、いきなり本題に入る前に、まずは『火落ち菌』という微生物についての説明に筆を要したい。
『火落ち菌』というのは乳酸菌の一種でこの自然界にどこにでも存在している。もっというと目には見えないけれど空気中にも普通にまっているのである。
 『アルコール消毒』という言葉があるくらいで、基本的に雑菌の類は酒の中では生きられない。ただひとつ例外があってそれが『火落ち菌』なんだよね。
なにかのはずみで火落ち菌が酒の中に入り込む。例えばそれが夏場とかで、火落ち菌が繁殖しやすい環境であると、最終的に酒が酢に変わってしまう。わかりやすく言うと『腐る』のである。
だから、日本酒の造りや、その後の維持管理の仕事っていうのは、言わば、『火落ち菌』との闘いでもあると言える。如何に火落ち菌を退治していくのか、日本酒業界の永遠の課題なのである。

 では、話を元に戻そう。日本酒で漬けた梅酒なんだけど、露天で栽培された梅の実には火落ち菌はもちろん各種の雑菌がたくさんついている。それって水で洗ったくらいで落ちるようなもんじゃない。純粋な蒸留アルコールであるところの焼酎の場合にはそれ自体に消毒の効果があるんで、水洗いだけでも大丈夫なんだけど、日本酒の場合はそんな雑な扱いじゃヤバいのだ。冷蔵庫の中で保管するんならまだしも、焼酎と同じように押し入れとか台所の流しの下に置いたんじゃ、“腐る”可能性が大なんだよね。なにせ火落ち菌は日本酒の中の麹の成分が大好きで、《酒好きの菌》なんて言われているくらいだから。
梅の実は事前によく水洗いをして、その上で酒の中に梅を入れる前に焼酎なんかでよく消毒して、できれば0℃くらいの冷蔵庫で保管して・・・って、それだったら普通は最初から焼酎で漬けるか・・・

というわけで、素人の方が日本酒で梅を漬けるってのは、皆さんが思っている以上に難しいものなんで、個人的には、メーカーで作られたものを買った方が無難だと思う。しかし、我が社では梅酒は作っていない。あしからず。
 ちなみに写真は会社の近所で咲いていた梅の花が青空に映えて大変見事であったので、本文にはあんまり関係ないんだけど載せてしまったという次第なのだ。
img_916026_14048306_0.jpg


宮沢元首相が言っていたらしいんだけど、若い時に存在しなかったが故に、後年それがいかに普及しようと馴染めないってこと(物)があるんだそうな。彼の場合それはテレビなんだって。むべなるかな。かく言う私の場合は…
 笑わないで欲しい。それは『ノンステップバス(低床式バス)』。子供の頃から比較的バスに乗る機会が多かった私は、バスってぇのは「よいしょっと」って階段を昇ってから椅子に座るもんだって体が覚えてしまってるわけっスよ。で、座るのはだいたい一番後ろの席。
 だから初めてノンステップバスに乗った時はもうホントに気持ちが悪くてね。足をちょっと上げるともうそこはバスの車内で、一番後ろに座ろうとして後からよいしょって階段を昇るみたいな。で、あたりまえだけど降りる時には地面が目の前にあるわけでさ。「なんなんだよ、これは。」って思ったね。おまけに低床式バスってその構造上の関係だと思うんだけど、オーバーハングが異状に長い。見た目も変だし、なんだか薄気味悪い物体のたくっているようで、できればあまり乗りたくなかったりする。
幸い会社の前を走っているバスはいつも『高床式』なんで、たまに乗ることがあってもなんか安心するんだコレが。
 でもあと数十年経って老人と呼ばれる頃には、ノンステップバスはきっとありがたいものになっているんだろう。タイムリミットは案外近い。早く馴れとかないと…
img_1385438_30180466_0.jpg



これは2006年3月18日の書き込みである。


昨日、何気なくスカパーのTBSチャンネルの番組表を見ていた。で、見つけてしまった。その名も

『夏・体験物語』

出演、中山美穂、少女隊(ミホ・レイコ)、網浜直子、吉幾三、黒田アーサー、石田えり、ダンプ松本他。ついつい見てしまった。

中山美穂の主題歌。パステルカラーのファッション。聖子ちゃんカット、女子の長~いスカート、男子の長~い後ろ髪、シンセ過多な音楽、スカイライン鉄仮面、・・・極めて80年代的な映像。嗚呼!涙が出るほど懐かしい(ToT)

 もう最初から最後までとにかく無茶苦茶なストーリー展開。なぜこんなにも無理がある低俗なドラマが懐かしいのかっていうと理由があってね。
もう時効だから書いちゃうんだけど、高校3年の夏、部活を引退して、かといって勉強に身を入れるでもない、そんなアンニュイな徒然の夏休みに丸保田さんから誘われて、彼の自宅で飲み会をやったんだよね。その時に飲みながらみんなで見ていたテレビがこのドラマ。あれから20年・・・年とったなぁオレも。
ちなみに、その後、チャンネルを変えずにそのままテレビを見ていたら、やっていたのが


『欽ちゃんの週刊欽曜日』

欽ちゃんバンド・・・風見シンゴ(漢字を忘れた)、コニタン、佐藤B作。
どうしちゃったのTBSチャンネル?流行っいるのか80年代?ちなみに4月からは『2年B組仙八先生』をやるんだって。シブガキ・マニアはチェケラゥ~& ゲッチュー的な番組だと思いまぁ~すぅ。

 しかしなんだね。過ぎてしまった日々はなにもかもが美しくて、辛かったことも今となったは全てが楽しかった思い出になってる。出来るものなら戻ってみたいねあの頃に。
無限で明るい未来を信じていたあの頃に・・・
3.jpg



前回からの続き

そんなわけで、我々はいったんその場を離れることにした。そして西武の前の路上でどうしようかとしばし途方に暮れる二人。

私     「・・・・・(何の因果でこんなメに(-_-#)」
長嶋監督G 「そうだ!ここにこうやって立っていればどっちかの知り合い(女子)が通るかもしれない。そしたらその娘に買い物に付き合ってもらおう。」

 この人、昔っから根拠もないのに無駄にポジティブなんだよなぁ。「んなわきゃ~ない。byタモリ」なんて思っていたら、偶然というのは恐ろしい。マジで来たよ、二人の小学校の同級生《今●さん》が。ホント10年ぶりくらいに会ったのにすぐにわかった。全然変わってないんだもん。コイツどういう運を持っているんだ・・・恐ろしい男だ・・

「お~久しぶり!」

なんて感じで不自然なくらい爽やかに彼女に近づき、 頃合いを見計らってパンチー購入の計画を打ち明ける我々。
 相変わらずバカだねぇと呆れる今●さん。でもまぁ、なんとか買い物に付き合ってくれることになったワケなのであるが・・・・・入ったのはまたもや西武のパンチー売場。私は相変わらず恥ずかしくて売場に入ることができない。
 今●さんとあれこれパンチーを物色していた長嶋監督G。
でもさぁ、オジサン、照れ隠しなんだろうけど我輩に向かってフロアー中に響くデカイ声で

「ウワ~、凄ゲ~、マジかよぉ!オイ、佐●ちゃん見ろよ、何してんだよ、こっちに来いよ!」だって。

 だから、デカイ声で人の名前を言うんじゃねぇっつうの、このイカレポンチ。(-_-#)我輩、マジで生まれて初めて殺意ってもんが芽生えたね。
 結局、ヤツは今●さんと相談の上、そこにあった一番エグ~い パンチーを買った。
確か色は紫。素材はシルク(だったと思う。)で、フリルがヒラヒラってしてて、真ん中に宝石みたいなもんがあしらってある。
「いったいそんなもんどんなシュチュエーションで装着するんだ!」っていうようなキツ~い逸品。

後日、それを先輩に渡した長嶋監督G君。「いやぁ~ウケたよ!」と嬉々として我輩に話すんだけど、いや別にいいんだけど、君は別にお笑い芸人じゃないのに、なんでそうまでして笑いを取ろうとするのかね。もうちょっと普通に行こうよこれからは・・・それと最後に一言。

「照れ隠しに我が輩をダシに使うのは勘弁してくれ。」
img_1385438_31832694_0.jpg


静岡の西武が3/31をもって閉店になったらしいんだけど、我輩的にはあそこに限らず、デパートで買い物をすることなんぞまずないんで、
「別にどうでもいい。」
というようなニュースなんだけど、ただひとつ、西武に関して忘れられない思い出があるので今回はそのことを書いてみようと思う。

あれは我輩がまだ学生で、近所のTSUTAYAでバイトをしている時の話である。
そこへ例の長嶋監督G君がヌボ~っと現れ、バイトが終わったら買い物に付き合ってくれと言う。別に断る理由もないので、一緒に静岡の繁華街まで車で出掛けた。
で、 車内での会話。

私「何を買うの?」
長嶋監督G「職場の先輩が転勤になるんで送別のプレゼントを送ろうと思って。」

ヤツにしては殊勝な心がけである。ちなみに先輩っていうのは女性らしい。

私「何を送るの?」
長嶋監督G「ん・・・、まぁいいジャン。」

嫌な展開である。コヤツ、またろくでもないことを考えているに違いない。

私「何を買うんだっつうの。」
長嶋監督G「まぁな・・・」

不安な気持ちのまま、とりあえず西武に行くことになった。
で、現地に着いて、我輩が逃げられない状態にしておいて、ヤツはついに白状した。

長嶋監督G「実はさぁ、パンティーを買おうと思ってさぁ。恥ずかしいから付き合ってもらったんだよ。」
私「・・・・・(殺意)」


 仕方なく女性洋品売場へ潜入。
 そうでなくとも、男にとって女性洋品売場っていうのは大変敷居が高い場所である。そのカラフルでキュートな雰囲気が男子には息苦しい程である。
にもかかわらず、よりによって、我々が行こうとしているのは下着売場である。しかも、そこでパンチーを買おうというのである。もう、めまいがして吐き気を催しそうなくらいだ。
で、売場は簡単に見つかった。しかし、そこはもう他の洋品売場とは違う、なんとも言えない圧倒的なオーラを放っている。

私「・・・(-_-;)」

当時の我輩は今よりずっと純な男だったので、どうしてもそこに入ることができない。長嶋監督G君も多分恥ずかしいのではあろうが、腹をくくったらしく、玉砕覚悟でパンチー売場に突入して行く。
のはいいのだが、外でモジモジしている我輩に向かって、

「オイ、佐●ちゃん、こっちに来いよ!」

と、応援団仕込みの人一倍デカイ声で我輩を呼ぶ。
頼むから名前を呼ぶのは勘弁して欲しい。(-_-#)
長嶋監督Gもしばし売場をうろついていたのだが、結局、我輩がそんな状態だし、背中を押してくれる人もいないので何も買わず店を出て来た。
んで、とにかくこの場を離れて、もう一度作戦を練り直すことにしたのである。


次回に続く。
nagashima.jpg


私の友人に“長嶋監督G(グレート)” 俗名●●田健●クンという男がいる。小学校からの付き合いで、中学も高校も同じ学校。この男を一言で言い表すと

『悪魔』

である。
今回はそんな健●クンの 数々の武勇伝を皆さんにお届けしたい。

その一 遅刻伝説

確か我々が小学校の6年生の時のこと。ヤツと悪友の伊●博●クンは、朝学校に遅刻をして来た。
なんで遅刻をしたのかと問いただす担任の斉●先生にヤツはまったく悪びれることなく言い放った。
「すいません、向風が強かったんで。」
斉●先生は予期せぬ返答に言葉を失っていた。

その二 『リンダ』伝説
高校時代の友人、鍋●クンのとこに女の子が生まれたということで、病院に彼を訪ねた時の事。

健●クン「名前は決まった?」

鍋●クン 「まだだよ。」

健●クン「リンダがいいんじゃない?」

鍋●クン「どんな字を書くんだよ(^-^)」

健●クン「うーんとね、淋病の淋にね。」

鍋●クン「ダは?」

健●クン「ダサいのダ。」


そういい放つ健●クン。目の前には鍋●クンのお父さんがいるっていうのに。恐ろしい男だ・・・・
どうでもいいが、ダサいのダっていったいどんな漢字なんだ?私には未だに解けない謎である。


その三 睡眠学習・●毛伝説

ヤツが中三の時のクラスメートに倉●クンという男がいた。
彼は野球部に所属していたのだが、多分努力家だったのであろう。そういってはなんだが野球部にしては例外的に勉強がよくできた。それが健●クンのシャクに触ったらしい。「あいつ、野球部のクセに勉強ができるなんておかしい。」と。ゲスの逆恨みというヤツであろうか。
倉●クンが睡眠学習をやっているというデマが学校中に広まるのにさして時間は かからなかった。火元は・・・・言うまでもない。
 そんなある日、給食の時間。健●クンの悪友、松●クンがヤツに囁いた。文字通り『悪魔の囁き』である。
 「倉●クンの給食のスープの中に●毛を入れろ。絶対ウケるから。」と。健●クン、ウケるという言葉に非常に弱い。ヤツに迷いはなかった。ズボンの中に手を入れ、しばしモゾモゾやっていた健●クン。倉●クンが目を離したそのスキにヤツはまんまと『異物』をスープの中に入れる事に成功。
その後、スープを食べた倉●クンの歯には・・・・・ダメだ、もうこれ以上私には書けない。悪夢だ・・・(´Д`)


この他にも、お台場で「元気ですかぁ!!!」事件とか、まぁ、そのテの話には枚挙にいとまがないのではあるが、なんか陰●事件のことを書いていたら気分が悪くなってしまったから今日はこのあたりで終わりにしたいと思う。

それじゃあ、みなさんバイナラ。
22.jpg




 そういえばさぁ、この間、信号待ちで前の車の後ろ姿をぼんやり眺めていてフト思ったんだけど、リアワイパーってあるでしょ。あれって必要不可欠な装備なのかね。かくいう私のトゥイン公にも付いているし、先の愛車『ランボルギーニ・ラウム』にも付いていた。その前のサンクにも確か付いてたし、そのまた前のCR-Xにもあった。
 気が付けば深く広く浸透しているリアワイパーなのではあるが、私が子供の頃、そんな小洒落た装備を付けている車なんて皆無であった。いったいいつの間にこんなに普及したのであろうか。

 ところで、皆さんリアワイパーって使ったことある?ワイパーブレードなんてヘタすりゃ新車から廃車まで変えないっていうより、リアワイパー自体使ったことがないっていう人って意外と多いんじゃない?ちなみに私、上記の車歴をトータルしても、リアワイパーなんてたぶん五回と動かしていないと思う。それも間違って動かしちゃったとか、納車の時に試しにやってみたとかいうのも含めてだよ。
 そんで、その日、車を運転中、可能な限りリアワイパーの付いてない車を探してみた。で、たまげた。軽自動車から大型のバンまで、ハッチバック系の車にはもうほとんど付いてる。ただ大型のセダンでは装着率は低い。あと商用車の類はまず付いていない。しかし・・・である。かくも不要な装備(断言)がこれほどまでに普及しているとはまったくもって知らなんだ。。
 
 皆の衆、異論はあるとは思う。しかし私にとってはリアワイパーなんて100%要らない装備である。
例えて言うなら、オーディオを買ったら頼んでもないのに、『今●メロ』のラップのCDがついてきたって感じ?さもなくば盲腸みたいな存在とでも言おうか。
 もったいないからさ、標準装備じゃなくてオプションにして欲しいのよ。もちろんその分安くなることが前提ではあるんだけど。
 まぁ、車に限った話じゃなくて電化製品なんかにもこのテの要らん装備、機能っていうのは死ぬほど多いんだよね。
 でも、ハッチバック系にはほぼ100%装着なのに、大型のセダンにはついていないのはなぜなんだろう。リアのガラスが寝ていた方が汚れや水滴は溜まりやすいと思うのだけれど。

 とはいえ、まぁ目くじらをたてるような話しでもないし、私もそんなつもりで書いたんじゃないんで酔っ払いオヤジの戯言と受け流していただければ幸いであります。
img_916026_28875478_0.jpg



ルノー静岡南さんというか、その整備工場の『ロードスター』さんに入院していたトゥイン公が3/5にめでたく退院とあいなりもうした。
問題のエンジンから出る「カラカラ」って音はファンベルトだかタイミングベルトだかがプーリーにうまく引っかかってなかったために発生していたと判明。担当の方はサラっと説明してくれたんだけど、それって割とヤバかったんじゃない? まぁいいよ、ちゃんと直ったし、保証がついてたんでタダだったし。
 しかし、乗り込んですぐに思ったね。やっぱトゥインゴはえぇわぁ。マ●チと違ってすべてがしっくりくる。「あっ、ガソリンも満タンだ!」ラッキー!っていうか『ロードスター』さんあがとりい。というわけで、私とトゥインゴはますますラブラブ安定期に入ってきたのである。

写真は会社の倉庫に納まるトゥインゴ。頭を出してこっちをのぞいているような感じでなんかカワイイんだ。
img_916026_28141862_0.jpg
 



 過日、トゥインゴの緊急入院のことについて書いた。今回はその結末について書こうと思ったのだけれど、今日2/28現在、ルノーさんからはまだ修理に関する連絡が来てないんで、ちょっと違うネタで攻めてみようかと思う。
 トゥインゴの代車はマ●チ(旧型)であった。ちょっとがっかりしたが、「まぁ、貸してもらえるだけありがたい。」と、気をとりなおしてそいつに乗り込んだ。その瞬間・・・

「なんだこりゃ(@_@)」

 我輩はびっくりしゃっくり。「なんなんだ、この着座位置は!」と思ったね。
スポーツカーでもないのに、まるで地べたに腰を下ろすかのようなシートポジション。おまけにシートはスプリングに布を張っただけのような、『アンコ』感のなさ。自分に合うようにシートのポジションをあれこれいじっても、どうにもしっくりこない。嫌な予感がした。
案の定、乗って5分でお尻が痛くなり、15分で腰に来て、30分でもう降りたくなった。

 確かマ●チはヨーロッパで『マ●ク●』って名前で 輸出してなかった? 車格的にはトゥインゴのモロ・ライバルのはずなんだろうけど、これはあまりに酷い。
コンパクトカーなんていうのはいろいろと諦めて乗るものだと悟ってはいるつもりなれど、これはもはや難行苦行の世界である。
代車だから荒く乗られているとか、経年変化で云々といった次元じゃなくて、『根本的におかしい』のである。ハンドリングもダルなんだかシャープなんだかよくわからないし。この感覚、どこかで体験したような・・・
そうだ、昔CR-X車検の時に借りた『リベルタビラ』。あれに近いゾ!
マ●チがトゥインゴに勝っていることと言ったら、右ハンドルであること、作り付けのカップホルダーがあることくらい。そのカップホルダーも山道を普通に走っていただけなのに、中身の入った缶コーヒーが助手席側にコロって落ちてしまった。今現在もこのマーチに乗っている人は結構多くて、そういう人には申し訳ないのではあるのだが、私に一言で総括させてもらうなら

「ダメだこりゃ。」(ToT)である。

 まぁ、細かなことは置いておくとして、トゥインゴは片道1時間に及ぶ通勤時間がまったく苦にならないばかりか、もうちょっと乗っていたいなって思うことがたまにある。しかるにこのマ●チときたら、通勤(特に帰り)がもう苦痛で苦痛で。
 たぶんそれはトゥインゴのシートポジションの自然さとか、ハンドリングの素直さ、はたまた、巷間伝わっているところのコンパクトカーらしからぬシートのよさって言う、見てくれとかじゃわからない、車としての根本的な成り立ちがまっとうだからなのであろう。

というわけで、以上、私の偏愛的トゥインゴ賛歌はおしまい。また次回をお楽しみに。
v11619a.jpg


この文章は2月25日に書き込んだものである。

 私の愛車トゥインゴがいつ故障するのか楽しみに待っていた皆さん、お待たせいたしました。現在、ヤツは入院中であります。人間で言えば検査入院みたいな感じで、それほどおおげさなもんじゃないんスけどね。
 あれは2/21。朝、いつものように通勤で国道1号線のバイパスをトゥイン公でブイブイ走っていたところ、突然、

「カチャカチャガチャガチャ・・・・・」

って何か引っかかっているような、金属音みたいな音がエンジンの方から聞こえるのね。

「またですか・・・」

 もとよりトゥイン公は異音の固まりみたいな車で、あっちこっちから「ガラガラ」「カタカタ」「ビービー」と大変賑やかな車である。まぁ、ベーシックカーなんてそんなもんだって思っているし、それが余程うるさくない限りは、はたまた、余程致命的ではなさそうな限りにおいては『聞こえなかったことにしている。』のである。それがフランスのエスプリってヤツである。しかるに今回の音は・・・・・「なんかヤバそうな気がする。」
 で、昨日 2/23の夜、トゥイン公は例の修理工場へ入院治療することとあいなった。

 修理工場へ持って行ったところ代車を貸してくれるという。国産車なら当たり前の話ではあるのだが、一昔前の外車のディーラーでは考えられない厚遇である。代車・・・何を貸してくれるんだろう。「この前来た時にはシトロエンのZXがあったなぁ。あれを貸してくれたらいいなぁ。待てよ、マイナー前のトゥインゴもいいかも。久しぶりにOHVサウンドを楽しむっていうのもオツである。いや、もしエグザンティアだったらどうしよう。嬉しくて耳から変な液体が出てきそうだ。」などとドキドキしていた私の前にヌボ~っと現れたのは写真の日産マ●チ(平成8年式)。ハラホラヒレハレ~と一人ズッコケる私であった。しかしこのマ●チ、乗ってみるとなかなか興味深いヤツであった。
 
 というわけで修理の結果も含め、このつづきはまた次回にってことにしたいと思う。それじゃあ皆さんバイナラ!
img_916026_25683772_0.jpg



img_916026_25683772_1.jpg



img_916026_25683772_2.jpg


この文章は2006年2月5日の書き込みである。


 ん…?気が付けば極めてジミ~に訪問者の数が1000人を突破!
今まで私の駄文にお付き合いいただき深謝。今後とも適当によろしく。
さて今回はトゥインゴのココにメロメロってサブタイトルでやってみたいと思う。

 まずは写真をご覧いただきたい。まぁ、なんというマヌケな顔であろうか。
友人の石●君に言わせると『眠そうなバーバ・パパ』とのことなのであるが、いい得て妙だと思う。仕事で疲れた時なんかコイツの顔を見ると思いっきり力が抜ける。

 私の曖昧な記憶で申し訳ないのだが、確か日本がバブル期で大変元気がよかった頃、ルノーのデザイナーだか役員だかが東京の車を見物(視察って言え!)に来たんだよね。で、向こうに帰って東京で気に入った車をパクって作ったのがトゥインゴ。パクられたのはホンダの初代『トゥデイ』。今気がついたんだけど、名前の一部もちょろっとパクってる。まぁ、トゥデイ自体、イタリアのピニンファリーナのデザインっていう噂があるくらいだから、同じラテンの血が騒いだってことかしらん。
そういえば、『おとぼけタイ旅行』ですっかりお馴染みの小野●さんがかつてトゥデイに乗っていた時期があって、「“便所スリッパ”って言われるんだよ。」と嘆いていた。確かにそれっぽい外観である。とは言え、神●さん、私のトゥインゴを“便所スリッパ”呼ばわりするのは勘弁して欲しい。
 さて、このトゥインゴ、93年の発表以来、フランスでは依然として作られていて、いまだに結構売れいるらしい。やっぱりこのサイズ、この取り回しの良さは、いかに安全基準が厳しくなった昨今でも捨てがたいらしい。BUT、日本には現在輸入されてはいない。(ToT)
安全基準なんて嫌いだ~い!

なんでも仏蘭西ではすでに後継車が(ショーモデル)発表になっているらしいんだけど、私はまだまだトゥインゴにメロメロのラブラブのデレデレなんで、とりあえずそっちの方は“どうでもよい”である。
さて、ここのところトゥインゴネタが続いたんで、次回は久々に『日本酒』ネタを取り上げてみようかしらん。では皆さん、バイナラ。
img_916026_25417256_0.jpg


そういうわけで、トゥインゴについて、都合4回目の投稿である。
我輩は一月をトゥインゴ強化月間と定め、奴を私好みの車にすべく日々調教を続けてきたのである。と言ってもそれほど大袈裟なもんじゃなくて、ゴミ箱を100均で買ったり、カップホルダーを取り付けたりっていうレベルなんスけどね。

 カップホルダーといえば、日本車にはほとんど標準装備とも言える、ある意味極めて日本的な便利グッズなんだけど、仏蘭西生まれの我が『トゥイン公』にはそれが付いてないのである。買った後に気がついたよ…(>_<)
 我輩、基本的には“痒いところに手が届く”という日本的な装備を「ウザイ!」と思ってしまう変わり者ではあるんスけど、やっぱしカップホルダーくらいは欲しいのよ、ジュテーム。
だって通勤でさ、往復70キロを毎日走るのね。特に今の時期なんて暖房を効かせて走ってると喉がカラカラになる。それに移動中、「さて、今日はどの仕事からとりかかろうか。」とか「明日はどうしようか。」とか、人より80%減(当社比)の貧弱な脳ミソでもいろいろ考えることが多い。そんな時、ブラック珈琲を一杯飲みたいんスよ。しかるに『トゥイン公』にはカップホルダーがない。
困った。ある意味窓ガラスのモールのビビり音より由々しき問題である。

 ダッシュボードに両面テープで張り付けるのは嫌いだし、そもそも取り付けるような“平地”もない。で、100均でエアコンの吹き出し口に付けるタイプの、かなりチャチいヤツを買った。でもこれはまるっきりダメなヤツだった。取り付け部分が不安定だし、なにをどうやっても缶が垂直に立たない。フロントガラス方面にのけ反ってしまうようにしかならないのである。缶コーヒーのジャーマンスープレックスのようであった。よってすぐに捨てた。やっぱし安物はダメだわい。で、次に買ったのがサイドウインドーの窓枠に引っ掛けるタイプのヤツ。よし、これならOKだぜぇい!って喜んでいたらまたもや問題発覚。このタイプのホルダーの場合、使い勝手を考え、普通斜め前方に取り付けるわけでしょ。でもね、トゥインゴの場合、そこにドアを開けるレバーがある。そこにホルダーがあるとドアーが開かないし、後ろ方向に下げたんじゃ使い勝手が悪いし…。コイツもダメだ。まさかカップホルダーごときでこんなに苦労しようとは…手強いぜトゥイン公!

 んでまぁ、この間イエローハットへ行ってまた新しいのを買った。写真に写っているのがそれ。徳大事有恒流に言うと「コイツはいい…」である。カジュアルな感じがトゥインゴの内装にピッタリで“バッチ・グー”。太い缶を入れて引き抜こうとすると、ホルダーの本体がフックから時々外れるというお茶目な欠点はあるものの、私はいたく気に入っている。買って良かった。たった800円でこの満足度。
 最初からカップホルダーが付いている車ではこの満足感は得られなかったであろう。不便を克服した時の喜び。渋滞を通り過ぎたあとのガラガラの道路を走っているような清々しさである。あぁもっと不便なことはないかしらん。ジーザス、私にもっと不便を。そんないけない遊びにふける私。このようにルノーの提案するドライビングプレジャーはかように奥が深いのである。(んなわけねーだろ!)
というわけで、次回に続くのである。
img_916026_25168081_0.jpg


前回はトゥインゴの修理に出掛けたことについて書いた。修理は10~15分くらいで終わる簡単なものだったのだが、実は私、それを待つ間楽しくて仕方がなかった。~ヽ('ー`)ノ~
別に修理の作業を見て楽しんでいたのではない。修理フェチではないのである。

 工場の駐車場にはルノーさんの所有物と思われる“腐ったような”私好みのフランス車がた~くさん並んでいたのである。写真はその一部。分かりにくいとは思うが、一番手前からシトロエンのBX、ルノートゥインゴ、ルノーサンク、一番向こうがルノー・キャトル。
 さながら“微妙に古い”フランス車の青空市のようであった。小雨が降っているのにもかかわらず一台一台を食い入るようにチェックする私。ハタから見たらさぞかし怪しい男に見えたことであろう。だって好きなんだもん、こういうヤレた欧州車。

 話は変わるけど、皆さんは中古車を買う場合、どのようによい物件(?)を探すのであろうか。

1・中古車屋に見に行く。
2・雑誌やネットを見て探す。

まぁ、そんなパターンが多いことと思う。
 でもね、もうすでに買いたい物が決まっている場合なんかはね、新車ディーラーに行くことをオススメしたいね。今回私が買ったトゥインゴもそうやって紹介してもらったもの。
 そういえば、私の大学時代の後輩、『小●』君はいすずの『ピアッツァ』がどうしても欲しいのだけど、どうもいい出物がないと嘆いた。私と同様、“心臓が時々動いていないような感じになる”っていうくらい死ぬほど夜勤のアルバイトをやっていたのでとりあえず金はある。しかし肝心の車がないのである。
 人とは違うものが欲しくなってしまいがちな変わり者の悲しい性。その気持ちよ~くわかるゼ、小●君!で、私は言った。

「いすずのディーラーで探してもらったら?」

 奴はとても素直な男なので、夜勤が終わるとラーメンのスープの匂いを全身から発散しながら、そのままディーラーに突撃。一週間と経たずにいい出物が見つかったらしく、えらく感謝されたことがあった。

 要するにディーラーさんの場合、表においてあるもの以外にもいろいろとストックがあるってことね。ルノーさんの場合はショールームに置き場所がないってことみたい。
で、思うんだけど、何よりそういうディーラーの人達と顔見知りになるってことは、このテの車を維持するのにメンテナンスとかいろいろな面で安心かなと。

 今回のトゥインゴは諸費用は別として、車両価格が50万円なんで安いのか高いのか微妙なんだけど、トータルとしていい買い物が出来たと満足してまぁ~すぅ。
 まっ、こんな車の買い方もあるっう、お奉行のちょっといい話でした
img_916026_24927463_0.jpg


こいつは2006年1月29日の書き込みである。


 さて、すっかり放ったらかしになっていたトゥインゴのその後、である。年末、クソ忙しい中をいろいろやりくりし、なんとか納車にこぎ着けた。12月26日のことである。ルノー静岡南さんで車を受け取り、そのまま自宅に帰るべく、速攻で東名高速に乗った。
 合流車線から本線に入る。スピードが80キロくらいになった時であった。

「ビ~~~~」

「ん!?」

助手席の方から何やらプラスチックが共鳴するような異音がする。しかもかなり音がデカい。

「もうですかぁ?」

 でも高速で運転中なんで何処がどう悪いとか、場所と原因を特定することができない。
「そのうち鳴らなくなるかもしれない。いや、絶対そうに決まっている…」などと淡い希望を胸に抱いたりもしたんだけど、結局、高速で運転中はずっと「ビ~~ビ~~」鳴りっぱなしであった。
 で、この症状って速度が落ちると消えるのね。普段そのへんを街乗りをするぶんには問題がない。

「どうしようかなぁ、直接走りに影響があるっていうような症状でもなさそうだしなぁ…」

などと考えている間に大晦日になり正月を迎え、あっという間に一月も中旬になった。そのうち低速でもその症状が出るようになってしまい、どうにも運転に集中出来ない。これじゃあ危ないんっていうんで、やっと休みが取れた1月21日、ルノーさんへ修理に向かったのである。

「ちょっとその辺りを走って状態をみてみます。」

担当の石●さんは私に会うなりそう言って店を出て行ったんだけど、5分ほどですぐ戻ってきた。

「わかりました。」

私は助手席側のAピラーの付け根の辺りのプラスチックの部分がクサいとにらんでいたんだけど、石●氏曰く

「トゥインゴとかカングーってフロントガラスを押さえているプラスチックのモールがあるんですが、そこが浮いてます。今から指定の工場がそこに持ち込んで下さい。すぐ直りますから。」

ってことで、車で10分ほどの指定工場へ向う私と愛車『トゥイン公』。
 なかなかトンチが効いてるでしょ、『トゥイン公』って。なんか江戸前ぽくって粋。『トの字』でも可。
 最初はフランスの車なんで、小粋なパリジェンヌをイメージして、『カトリーヌ・モレシャン』なんてどうかしら、なんて考えた…っていうのは●●さんでも3秒でわかるウソだよ~ん。
カツラが横にヅレた!じゃなくて、話が横道にそれてしまい失敬。

 指定工場へ向う途中、手を伸ばして問題のモールを触ってみる。助手席側のサンバイザーの下辺りが確かにプカプカと浮き上がっている。そこを手で押さえると例の共鳴音はピタリと止んだ。そういうことだったのね…ちなみにわかりずらいとは思うけど、写真はその問題の部分。
 工場に行くと石●氏が予め連絡をしてくれてあったので、感じのいいメカニックのあんちゃんが気持ちよく迎えてくれた。と、修理を始めたとたん、いきなり助手席側のパワーウインドーのスイッチを外し始める例のあんちゃん。

「ん?」

しばらく彼の動きをみつめていたのだが、取り外したパワーウインドーの辺りをなにやらガサゴソといじっているのでたまりかねて

私     「あのぅ、そこじゃなくってここのモールが・・・」
あんちゃん 「あっ、そうなんですか・・・私が聞き違えたんでしょうね。」
私     「ハハハハハ」
あんちゃん 「ハハハハハ」

そんなこんなで修理(っていうほどのことでもないが)10分くらいで終了。例の異音はまったくしなくなりましたとさ。めでたしめでたし。




060416_0844~01.jpg


静岡の某所でこんなチラシを入手。ちょっと怖いけど、いったいどんな人たちが集まるのか見てみたい気もする。

img_916026_24751717_0.jpg

 
こいつも2006年1月27日の古~ぅい書き込みなんだけど、酒を飲みながらにしては案外真面目に書いているのがちょっと照れくさい。


 今回は私の新しい愛車トゥインゴについて書こうかと思ったのだけれど、それは次回にしようと思う。
過日、映画『男たちの大和』を見に行ってきた。この映画って12月の中旬から上映されていたんだけど、年末あまりに忙しくて見に行けなかった。
 で、もうとっくに終わっているのだろうと見るのを諦めていたら、まだやってた…(*^_^*)やってるとしたら浅草くらいかなって。『刑事物語』と『男はつらいよ』なんかと三本立でさ。(苦笑)
上映末期、今更っていう気もするんだけど、今回はこの映画を見た感想を書きたいと思うのでしばしお付き合いのほどよろしゅう。

 正直なところ、この映画ってあまり期待してなかったのね。イメージとしては世紀の駄作『連合艦隊』に毛が生えた程度って感じで。『戦争は悲惨だ、戦争反対!山は死にますか?』的な、ただし戦闘シーンのプラモデルには金をかけました、打倒タミヤ模型!みたいな…円谷プロの『ウルトラマンシリーズ』の毛が退化した程度のレベルなんじゃないかと。
 結論、案外良かった。少年兵から見た大和の最後っていう視点もなかなか斬新だったし、一方、軍事マニアが思わず「ニヤッ」とする“くすぐり”もあったしで。『三式弾』とか…少なくとも『戦国●衛● 1●●●』より1000万倍良かったと思う。配役に「?」な点もあるにはあったが邦画にしてはスケールも大きかったし、興ざめなHGじゃなかった…CGも最小限だったし。
柄にもなく最後の方は「ホロッ」ってしてしまった。実はお涙頂戴に弱い浪速節の私。

 で、実はここからが本題。今までは落語でいうところの長~い『マクラ』。
大和の最後に限らずなんだけど、特攻には今でいう高校生くらいの少年達が数多く参加してるんだよね。
彼らは国や家族を思う純粋な心から自らの命を戦争という地獄の中投げ出していった。まだ10代だっていうのに。しかるに今どきの若い連中ときたら…などと書こうかと実は思った。
 でもさ、最近、世間を騒がしている事件を見るたびに思うのは、男も女も、老いも若きも、突き詰めていうと、他人のことなんてどうでもいい。自分がいかに金を稼いで、いかにいい思いをするかしか考えていないっていうような連中があまりに多いんじゃないかと。
 自分が儲けるためには不粉飾決算はする、マンションの手抜き工事はする…自分の欲望を満たすためなら他人の迷惑を顧みず犯罪だって安易に引き起こす。人殺しだって平気でする。こんな大人ばかりじゃ、若い連中があんなふうになってしまうのも無理はないと思う。
 自らの欲望を制御し、他人に対して、例えそれが見ず知らずの他人や国家といった協同体に対してでも優しさを分け与えることのできる人間なんて今時皆無と言ってもいい。他人のためになんて言ってもせいぜい家族とか仲のいい友達連中くらいのもの。
 あの時代、大事な命を国の未来を憂い、家族や子孫のために捨てて行ったあの人達は、あの世で今の日本をどんな思いで見つめているのであろうか。そう思うと私は死んでいった人達に対して猛烈な罪悪感に襲われ、申し訳ない気持ちでいっぱいになる。あなた達の愛し守ろうとした日本がこんな連中ばかりになってしまって本当に申し訳ないと。 映画の中で長島一茂がやっていた青年士官のセリフにこんな言葉があった。

「日本は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外にどうして日本は救われるか。今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちは、その先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」

 この言葉って単なる映画の中のセリフだって思う人がいるかもしれないけど、実際に大和に乗っていた士官の言った真実の言葉なんだよね、知ってた?なんて崇高な志であろうか。魂の気高さ、澄み切った真水のような精神の純粋さを感じる。戦時中だから、軍人だからっていう話じゃない。
 それに引き換え、先日、新聞を見て唖然とした。ライブドアに検察の捜査が入り、所謂ライブドア・ショックで株価が大幅に下落。東京地検に苦情が多数あったとか。奴等には世の中の倫理とか正義より、自らの財布の損得の方が大事らしい。あまりにバカ過ぎて怒るというより悲しくなった。こんなおバカさんたちが大手を振って恥ずかしげもなくその辺を歩いているのである。
 
 先の大戦で亡くなった英霊になんとお詫びを言ったらよいか、私には言葉が見当たらない…。申し訳ございません、こんなバカばっかりの国になってしまって・・・
20060415102947.jpg


こちらのカテゴリーもアーカイブ風にやってみようかのぅ。我輩の愛車『ルノー・トィンゴ』に関する偏愛日記である。
ちなみにこれは2005年12月11日の書き込みである。それでは始まり始まり・・・


 ここのところず~~~~~~~~っと、日本酒ネタが続いたので、今回は一回お休みね。
二月に愛車“ランボルギーニ ラウム”の車検があって、もう一回車検を通すべきか、はたまた買い換えるべきか悩んでいる、というようなことを以前ここで書いたような書いてないような・・・結局買い替えることにしました。
 32のZが欲しいとか、シトローエンのエグザンティアがいいとか言っていたんだけど、結局買ったのは写真の『ルノー・トゥインゴ(仏蘭西車)』。しかもこの色・・・もうじき不惑のオッサンが乗るには噴飯ものっていうくらいの、キュートさが爆裂!!!な車である。
 ちなみに、今、トゥインゴは正規輸入されていない。したがって今回買ったのはルノーのディーラーで探してもらったセコなのね。2000年式、走行距離は30000キロ。前オーナーは女性だったらしく、年式を感じさせないほど綺麗で、まだ新車の香りすら残っている。
 担当の方が「その辺を好きに走ってきて下さい。」っていうんで、お言葉に甘えてディーラーの周りを10分ほど試乗したんだけど・・・
 以前、同じルノーのサンクに乗ってたんだけど、同じような感じだね。見た目はホゲ~って感じで思いっきり脱力系なんだけど、中身は質実剛健で骨太。痩せてるように見えるけど脱いだら凄いのよ系みたいな。
 とにかく試乗して3秒で欲しくなり、即契約。たった70万円の総支払い額を全額借り入れ。しかも気合の60回払い。
仕事が忙しくて印鑑証明とか取りに行く時間もなかなかないんだけど、年内納車に向けてスケジュールをいろいろと調整しなくっちゃ。
 というわけで、納車になったらもうちょっとこの車について詳しく掘り下げて書いて見たいと思う。お楽しみに。
img_916026_24456959_0.jpg

 

 まっ、そんなこんなで我々の『おとぼけタイ旅行』は全日程を終了し、無事(?)日本に帰って来たのである。ちょっとキザな言い方をするならば日本に帰って来たというより、いろいろと煩しい現実の世界に戻ってきたというべきか。
いろいろドタバタはあったけれど、とにもかくにも元気に帰国できたことですべてよしとしたい。あれから約20日・・・早いものである。なんかタイに行っていたことが夢の中の出来事みたいに感じられる。
 んでまぁ、今回は『おとぼけタイ旅行』の中で書き漏らしたことや、旅行中に感じたことを雑感というか総括みたいな感じで書いてみたいと思う。
 あっ、そうそう。その前にひとつことわっておきたい。今まで、例えばチャオプラヤー川をデッカいドブ川だとか、チャイナタウンがこ汚いスラム街だとか、etc...ともするとバンコクについてネガティブな表現が散見され、「お前はタイが嫌いなんじゃない?だったら二度も行くなよ、このチ●カス野郎!」って思われた貴兄、しばし待たれよ。それは早計というものである。それって、例えていうなら、出来の悪い中学生が好きな女の子に意地悪しちゃうみたいな、ホントはスゲ~好きなのに友達の前では「あんなブス・・・」とか言ってしまうみたいな、そんな青春ing的な愛情表現なのである。
私、体こそ尿酸値が日々増加し、辛いものを食べるとお尻がピ~ンチになる中年街道驀進中の昨今ではあるが、頭の中は完全にティーンエイジャーで、好きな気持ちを素直に表現できない、そんなウブな案外チェリーボーイなんでしゅ。というそんな前提で今後このブログをご覧いただくといいかなぁ~なんて。では本題に入ろうかのう。


感じたこと
その1  便器の位置が高い

あのね、バンコクの街中ってさぁ、白人が凄く多いんだよね、パッポンとかカオサンとか特に。そういうとこでトイレに入るでしょ、小の方にね・・・でもね、そういうとこは便器が白人使用で位置が高いのよ。日本にいるとあんまり感じないんだけど、やっぱり何世代にも渡って肉食人種だった南蛮の方たちと比べると・・・やっぱり農耕民族の日本人ってチビだわ。神●氏はともかく、私と小野●氏が一緒にいると往年のヤマハブラザーズこと“山本小鉄&星野勘太郎”みたいなんだもん。それはどうでもいいんだけど、トイレに入って“小”の方をしようと思うでしょ。そうすると便器の位置が高くて“しずらい”のよ、マジで。へタすりゃ爪先立ちッスよ。足がつる・・・・みたいな。
逆に言えば日本に来た南蛮の方は“低くてやりにくい”ってことなんだろうけど・・・。まぁ、こんなことを書いあるガイドブックはまずないであろうと思い、一発目から下品な話ではあるが書かせていただいた次第である。

その2  世界のトヨタを実感

街中を走っている車の90%以上はトヨタ車じゃない?タクシーなんかはほぼ100%カローラ。普通の乗用車もほとんどトヨタ。たぶん現地のノックダウン生産だとは思われるが・・・台湾でもそうだった。サイパンでも。トヨタこそが世界初のグローバルな自動車メーカーだって言う人がいたけど納得。


その3  何やってんの?
バンコクの往来でね、ハンディーなカラオケの機械を地面において、車のバッテリーかなんかで電源を取って演歌のような民謡のような、微妙にダル~~~い曲を流して、それに合わせて歌っている奴・・・何人か見た。到底プロとは思えない。あれはいったい何?趣味?大道芸人?それともある種の乞●?


その4  チャイナタウンのコンビニの前で・・・

コンビニの前にテーブルを出してなにやら携帯をばらしているヤツがいた。商売をしているらしいんだけど・・・。改造しているっていうか。何やってんのアンタ?シャッター音を消してんの?謎だ・・・


その5  緑茶じゃないジャン・・・

バンコクに着いたその日。コンビに買い物に行った。のどが渇いていたので何かいい飲み物はないかと冷蔵庫を物色。「タイのジュース類は異常に甘い。」というアルジャジーラからの信頼できる情報を入手していた私は、“おいしい”と書かれていた緑茶のペットボトルに目がいって、見た目がなんとなく●藤園のそれっぽいという理由で購入。一口飲んで・・・

「ん?」

これってジャスミン茶ジャン!次の日違うメーカーの“日式”の緑茶を買った。またもやジャスミン茶であった。しかも砂糖入り。辛い・・・・タイで緑茶っぽいお茶のペットボトルをみかけたらジャスミン茶と思ったほうがいいらしい。


以上。


それと番外編 ノースウエスト航空に物申す
各席に付いている暇つぶし用の液晶テレビ。“映画を見たり、音楽を聴いたり、現在位置を確認できたりって言う便利なもの”のはずなんだけど、私の場合、行き帰りの両方壊れてました。神●氏のも小野●氏のも・・・暇つぶしのはずがイライラが募るばかりだった。金がないのかなぁ~。とはいうものの要改善項目ではある。ノースウエストさんよろしくメカドック!


もしかしたらまたなんか思い浮かぶことがあるかもしれないけど、一応これで私のタイ旅行について一旦終了させたいただきたいと思う。次は・・・そうだね、買ったばかりの私の愛車、“ルノー トウィンゴ”のその後について書いてみようかな。それじゃ皆さん、チャオ!