特濃 オヤジの素

♪飲ませてください もぉ少しィ~♪
00280224_photo1.jpg


 今日の静岡新聞東部版朝刊を見て軽くぶったまげた。要するにこういうことである。


 バンコク都内ラマ4世通りの中級ホテル「マンダリン・ホテル」で5日未明、火災が発生し、日本人を含む16人が煙を吸い込んだり、負傷したりして病院に搬送された。死者は出ず、残る宿泊客、従業員も全員が避難した。被害は限定的で、経営に大きな影響は出ないもようだ。
 ホテルは計372室で、7階建てのマンダリン・ビルと14階建てのプリンセス・ビルの2棟で構成。火災で被害を受けたのは、両ビルを結ぶ連絡通路に設置されている倉庫とフィットネスルーム、プリンセス・ビルの北側。ネーション(電子版)によると、フィットネスルーム付近で出火し、倉庫、プリンセス・ビルに延焼したが、消火作業の結果、午前8時までに鎮火した。スプリンクラーは作動しなかったもようだ。
 被害は限定的で、ホテルは早急に復旧作業を行う方針だ。被害額の査定はこれからだが、火災保険でカバーできる見通しだ。バンコク・イン
シュランスが最大で5億バーツの保険金を支払う契約を結んでいる。
 ホテルはタイ国鉄(SRT)フアランポーン駅、繁華街のシーロム通りに近く、外国人ツアー客の利用が多い。(後略)



 8月にバンコクへ行ってきたばかりなんだけど、最初は違うツアーに申し込みをする予定で、そのツアーの宿泊先は『マンダリンホテルか同等のホテル』ってことだった。マンダリンには初めてバンコクに行ったときに泊まったことがあって、「パッポンにも歩いていけるし、便利がいいからマンダリンで全然OK!」って思ってたのね。結局やめたけど・・・
 危ない危ない・・・ちょっとタイミングがずれたら、こうなるところだったよ。↓




PK2007090502146672_size0.jpg




 それと、マンダリンって中級ホテルだったんだね。我輩のなかではかなりの高級ホテルだったんだけど・・・・・















スポンサーサイト
070806_1035~01.jpg


070806_1032~01.jpg


 なんだか書いても書いても終わらないような気がし始めている、『おとぼけタイ旅行 エピソード2』なんだけど、何があっても今回で終わりにしたい。 どんなに長くなっても、例えsmokyさんが読まないくらい長くなろうとも、120%今日で終わりにしたい。そもそも、写真もあんまり残ってないし…っていうか、出だしからして既に相当に長くなっている。 どうにかしなきゃいけないな、この文体。


 さて、雑感の続きである。今回、バンコク市内の移動はタクシーをよく使った。そのタクシー、大きく別けて二種類あることを三回目のバンコクで初めて知った。単色のヤツーとツートンカラーのヤツ。
 単色はどっかのタクシー会社のもので、ツートンは個人タクシーということらしい。全部が…というわけではないと思いたいが、ツートンの方には要注意である。

070806_2200~01.jpg


一応、メーターが付いてはいる。が、そのメーターを使わず、行き先を告げると、相場の二倍以上の金額を平気でふっかけてくる。乗るのは勝手だが、そういうタクシーは予め値段をちゃんと交渉しないと、後々揉めることになる。少なくとも我々が使ったツートンのタクシーにはそういうのが多かった。オススメはちょっと派手だけど、このピンクのヤツ。↓

070806_2200~02.jpg



乗った車はどれもちゃんとメーターを使って明朗会計であった。タクシーに乗るくらいで値段交渉などしたくない。面倒だ。


 別のお話。バンコクは行く度にデカいビルがどんどん増えているように思う。郊外には、日本人の我輩から見てもビックリするような高級(たぶん)住宅街や、浮き離れしたリゾートマンション群(たぶん)が、たくさん作られている。

2007080511.jpg


彼らの生活も徐々に豊かになっているのであろう。
しかし、その一方で、都心でも郊外でも、ボロボロのバラック建てが密集した、スラム街のような場所が随所に存在している。


↓これなんかまだいい方。
2007080505.jpg


また、高速道路の下では、地方から出てきた労働者が、ホームレス化し、雨露をしのいでいる。
 日本では最近、『格差社会』という言葉がよく使われるが、タイの状況はもっと深刻のようだ。つうか、世界中がそういう状況なんだと思う。なんやかんや言っても日本人は恵まれている。


 あと最後にこのことも…タイの地下鉄に乗ると、通路にこんなパネルが貼ってある。

070806_1517~01.jpg


拡大するとこんな感じ。↓

070806_1517~02_0001.jpg


 言いたいことは山ほどあるが、が、その気持ちをグッとこらえ、可能な限り完結にまとめたいと思う。
さすがにタイの人達は、世界中の嫌われ者、『キ●ガ●特●の三国』の連中とは違って物の道理がわかっている。
こういう人達とは仲良くしたいと思う。以上。


よし、どうにかこれで終われそうだ。今まで長々とした駄文にお付き合いをいただいた皆様に深謝であります。次はなにを書こうかな・・・mixiの方との兼ね合いもあるしなぁ。とかなんとか書いてるうちに、程よく酒の酔いが回って来たので、今宵はここまでとさせていただきとうございます。


もう一枚写真があったとさ。
070806_1759~02.jpg














butuzou.jpg

 
2007080513.jpg



 長いこと続けてきた、『おとぼけタイ旅行エピソード2』もそろそろ終わりにしたいと思う。そんなわけで、今回は最後ということで、使ってなかった写真をペタペタと貼り付けつつ、雑感といった感じでやってみようと思う。


 まずは、我々の合宿所となった『ツインタワーホテル』について。

070806_1730~02.jpg



 空港からバスに乗って、初めてこのホテルに着いた時には結構驚いた。「思ってたより全然いいじゃん!」って意味で。部屋も広いし、こりゃあいい宿を確保したわい!と喜んだのだけど、どうしても長くいると、あっちこっちに “滞在にあまり影響がない部分で”アラが見られるようになる。あくまで我々が泊まっていた804号室に限定した話なんで、他の部屋のことは知らないんだけど。具体的には…


その1
シャワーを浴びようとしてユニットバスに入っていた時のこと、右手を上に上げると、低い天井に手が当たった。そこまではまぁいい。すると手の当たった部分のはめ板が10cmほど横にズレたのである。「アラアラ!」と慌てて元に戻す我輩。なんだかなぁ…あとトイレの水の流れが今いち。結構不安。



その2
部屋から外を望む大きなガラス窓。一部ペンキが剥がれてたね。コンクリート自体もちょっと削れてたような…


その3
エアコンがガー・ガーとやたらと騒々しい。夜中に寒いと言うよりは、騒がしくて何度か目が覚めた。


その4
あとは立地条件がねぇ。BTSの最も近い駅まで徒歩15分以上歩く。地下鉄の駅はもっと遠い。でも駅まで歩けば、そこはサイアム地区なわけで、そういう意味では便利なのかもしれない。ちなみにホテルのすぐそばには自転車が売ってるコンビニがあるし、もうちょい南に行くとセブンもあるが、それ以外は近くにはこれといった店はなく、あとは屋台が周辺の路上のあちこちに出ていて、ホテル以外は思いっきりダウンタウンの様相を呈している。女性はちょっと怖く感じるかも…


070806_1729~02.jpg


070806_1729~03.jpg



 と、以上ちょっとネガティブなことを書き連ねたワケではあるが、なんやかや言ってもこのホテル。我輩、結構気に入ってたんだよね。以前泊まった、マンダリンホテルやセンターホテル“よりは”豪華であると思う。少なくとも、野郎3人の合宿所としては必要にして充分。
 あと、ホテル内のショップだのジムだのプールだのは行ってないんで、コメントは控えておこうと思う。そういえばホテルの正面にラーメン屋さんがあって、外からメニューを見たところ、値段は日本とだいたい同じくらいだったように記憶している。タイ料理に飽きたら使ってもいいんじゃないかと。味は…食べてないから不明。



070806_1729~01.jpg



 あとこれも書いとかないと。タクシーに乗ってホテルに帰ろうとしたんだけど、ツインタワーホテルって言ってもまるで通じない。最初は発音が悪いのかと思った。後から知ったんだけど、昔は 『ソル・ツインタワー』と言ったらしく、もしかしたらその方が通じるのかもしれない。
もしくは、空港とかで無料でもらえるタイ語の入った地図が手に入れば、ホテル云々ってことは抜きにしても、いろいろと便利だと思う。


 ヤバ!手短にまとめようかと思ったんだけど、ホテルのことだけで随分と長くなってしもうた。つうことで、誠に不本意(?)ながら、次回にもう一回だけ、『おとぼけタイ旅行エピソード2』をやらせていただくことにする。いい子だからもうちょっと我慢してねん。


















 今回は、バンコクで買ってきたおバカTシャツを披露しようと思う。都合11枚を購入したんだけど、ほとんどは“お世話になったアノ人”用のお土産で、既に渡し済みのものもある。が、多くはまだ我輩の手元に残っていて、さて、誰にどれをあげようかなと思案中。ホホホホホホ、覚悟はよろしくって?それでは、以下にそれらの写真をド~ンと一挙公開しよう。




これは一番まとも。
070807_1823~01.jpg

 


smokyさんに。ヤツは突っ込み肌だからね。
070807_1824~01.jpg




長嶋監督Gクン用に。そんなに嫌がるなって。
070807_1821~02.jpg




清水で着ている人を見てもドン引きしないようにね。
070807_1821~01.jpg




神●氏へ。コレを着ていい麹を作ってくれたまえ。
070807_1822~01.jpg




やしまのマスターへ。コレを着て韓国に行って来て欲しい。
070807_1825~01.jpg




自分用としては一番まとも。
070807_1827~01.jpg




兄貴にあげようかな。
070807_1827~02.jpg




自分用。昔の参考書みたい。
070807_1828~01.jpg




黒と紺の各1枚を購入。一番気に入っているかも。
070807_1830~01.jpg




実はこれだけ買って1089バーツ也。ってことは4000円くらいってことね。

 どう?参った?もらった御仁は、恥ずかしがらずに寝間着代りにでも着て欲しい。ただ、「どうせすぐに伸びちゃうんじゃないの?」と思った貴兄に一言。困ったことに、タイのTシャツって






結構丈夫なのですよ。


















070806_1052~01.jpg



サワディカ~(こんちわ~)!


 いよいよバンコク最終日の6日。仕事でもないのに無断に早起きなレッツゴー三匹。
 ホテルのテレビはNHKのBSが見られるんで、朝の6時くらいからボ~っと見ていると、急に画面が切り替わって、なんだか重た~い雰囲気。あっ、そうか!今日は広島の原爆の日だ。日本とは二時間時差があるから、向こうは8時過ぎかぁ。投下の時間ってワケね。なるほど・・・と気が付き、正しい日本人は心の中でそっと手を合わせる。


 さて、ホテルのレストランでバイキング形式の朝食をいただき、着替えを済ませる。時刻は8時。この時間ではまだ店も開いてないし、さてどうしたものか・・・。「最終日なんで時間をあまり無駄にしたくないしなぁ。」としばし沈思黙考。そうだ、どっかのお寺に参拝しようと思い立ち、急遽ガイドブックを見て、行き先を『ワット・ポー』に決定!タクシーに乗って現地に向かう。
ワット・ポーについて、詳しくは毎度のことだけど、以下↓のサイトにアクセスしてくれよ、ベイベ~。

http://www.bangkoknavi.com/miru/miru.php?id=41

 そうだ!これ以降の写真はすべて携帯のカメラで撮影したものである。前日、アユタヤへ行った折り、写真を撮ったり消したりしてたら、アッというまにバッテリーがなくなってしもうた。充電器も持って来なかったし・・・というそんなファンキーな顛末。
さて、ワットポーはタイ古式マッサージ発祥の地として有名だし、あと、この涅槃仏をテレビで見たことがあって、いつかは行ってみたいと思ってたんだよね。
 タクシーで現地に向かい、50バーツを払って中に入る。そして入り口の脇にあった大仏殿を覗くと・・・




うわぁ、デカっ!


070806_1055~02_0001.jpg



 涅槃仏を見てそうつぶやいたきり、二の句が継げなかった。金ピカのこの仏像。高さが12m、長さが49mあるんだそうな。奈良の大仏もデカイけど、金ピカの眩しさと相まって、迫力と言う点では、こちらの方が上かもしれない。





それにしても・・・



こちら(タイの)のお寺は、仏さんをカメラで撮影しちゃあいけないとか、そういうのが全然ない。日本だとご法度でしょ。おかしいよね、基本的に同じものを信仰しているのに。日本の場合、そこに宗教的なものより、金銭的なやらしさを感じるのは我輩だけであろうか。おっと、閑話休題。



070806_1048~01.jpg



 ワットポーを見終った我々は、再びタクシーを拾い、カオサンに向かった。

DH000005.jpg


カオサン・・・一言で言うとバックパッカー向けの安宿街。及び、そういう連中相手の土産物屋、食堂、屋台、マッサージなどがグシャグシャと集まった所。また白人比率が異常に高く、日本の男子はトイレの小の方で便器の位置が高くて非常に苦労するところ。前回はこの街に結構長くいた記憶があるんだけど、今回はビール1本を飲んで、ちょっとお土産物のTシャツを物色しただけであった。TシャツならサイアムのMBKで買えばいいんじゃないかと。


主食のビールを堪能する小野●氏
070806_1149~01.jpg




 つうわけで、またもやサイアム地区へ行き、MBKを中心とした辺りで『お土産物・ガッチリ買いましょう!』タイム。

DSC00293.jpg


 実は我輩、今回の旅行の目的のひとつとして、Tシャツを買うってのがあって、実はですねぇ・・・MBKで、恥ずかしながら、都合11枚!も買ってしまったのですよ。ホントはもうちょっと買ってもよかったんだけど、帰りの荷物のことを考えてやめといた。ちなみに、一緒にいた小野●氏も10枚くらい買っていて、流石に店員のお姉ちゃんも、「このバカ日本人が・・・」って感じで、呆れたような顔をしていたよ。フフフ、参ったか。
 そうそう、サイアムでは前日と同じ店でマッサージもやってもらったな。やっぱりタイに来たらマッサージ三昧じゃないとね。前回来た時には、毎日朝晩1回ずつって感じだったからね。

 
 そんなこんなでチェックアウトの時間(午後4時!)が迫ったので、一旦ホテルに戻り、部屋を出てクロークに荷物を預けると、再びMBKに食事に出掛けた。というのも、チェックインした時に、ホテルの専用トゥクトゥクの無料券をもらっていたからである。ホテルのサービスの一環なのか、はたまたツアーに付いていたものかは定かではない。とにかく、これでMBKまでなら無料で行ける。理由はそれだけ。


白のトゥクトゥクは珍しい。
070806_1759~01.jpg


運転手さんは“まぐろどん”にチョイ似であった。
070806_1801~03.jpg



 MBKの6階にはフードコートがあって、ひとつのフロアでいろんなものを食べることが出来る。バンコク最後の夜をここで過ごすことになった。で、いきなり結論なんだけれど、もっと早くここに来ていればよかった。バラエティに富んだ食べ物が、そこそこ安く、そのわりには美味しく食べられる。パッタイが確か30バーツ(120円くらい)だから、まぁまぁでしょ。二日目に行ったタイスキの店より100万倍ステキだぜ!
 ここでは各々が好き勝手にいろんなものを買ってきて、それを肴に第何回かは忘れたけど懇親会を開催。一同、大満足!


070806_2053~01.jpg



070806_2052~01.jpg



 今回のバンコク合宿は、ホテルの周りにこれといった繁華街がなかった関係上、サイアム地区まで出掛けて行くことが多かった。サイアム地区はBTS(電車)の線路の北側に、日本のデパートも真っ青!というような巨大なデパートが軒を並べる一方、

lrg_10935411.jpg


駅の南側にはファッション、小物を扱う小さなショップが密集したエリアがある。


4THABKKD0004.jpg


 要するに、前者は高級品を、後者はティーン向けのチープなものを扱っている。そのどちらにも興味がない我輩には、MBKの変化球的な存在は非常にありがたいものであった。そこで、99バーツのTシャツを買い漁り、インストールしたら瞬時にパソコンが壊れそうなソフトを眺めたり、小野田さんは「これ、お土産であげても誰も喜ばないよなぁ・・・」とか言いつつ、4個で100バーツのチープな財布を買ったり、疲れたらマッサージのお店だってあるって言う、まさにいたれりつくせり。建物はあまりにデカく、雑多で、ホントに全部をちゃんと見たら、それだけで2~3日はかかりそうだ。


キレイなアメ横って感じ。
mbk.jpg





これからバンコクへ行かれる御仁は、是非、MBKに行かれことをオススメしたい。そこは混沌としたタイの街をギュッと凝縮したような場所だと思う。



 まだ、もう2~3日バンコクにいたいなぁ~と思いながら、8時くらいにはホテルへ戻り、迎えに来てくれたウーさんと空港へ向かう。午後11時45分発の飛行機に乗り、日本には朝7時過ぎに着。
 前の日の夜までバンコクで飲んでいて、次の日の朝にはもう名古屋にいるってことが、なんだかとても不思議な感じがした。
日本に帰って来てからのことについては、特にこれと言って書くことはない。8時半ころに車に乗って、10時くらいには袋井の小野●邸で交通費の清算をしていたというくらい順調であった。それにしても、日本に帰ってからつくづく思うのだけれど、




バンコクより暑いゾ、日本!


     特に俺の作業場!






 残念ながら(?)、『おとぼけタイ旅行エピソード2』は、このあとももうちょっとつづく予定であります。使ってない写真もあるし・・・覚悟はよろしくって?でも、今日はココまでにしとこうかなっと。